伊勢崎市議会議員 伊藤純子

さて、ばぶの考えはそこに関してはまあそれが梗概です市議が一部の被害者に寄り添いたいと言う気持ちはとてもよく分かります。一方で科学的に不正確なことや否定された事項を言われたり、印象操作をなさるのはよろしくないと思います。

医療医学については素人なので勘違いや思い込みもあるでしょうし、間違ったブレインがつくこともあるでしょうしかし専門家集団は舐めない方がよろしいかと存じます。産科婦人科学会などからレクを受けられてはどうでしょうか。偏ると正論ではなくなりますが、医療医学において正論はまずは科学です。

学ぶことはいつからでもできると思いますし、専門家として言わせていただくと難しいのは事実なので助力が必要ならソースも人も紹介差し上げられますとにかく側から見て明らかな間違いを繰り返し発言して糊塗するのはよろしくないと思います。

わかりました厚労省と県に問い合わせてみます。群馬県には残念ながら同僚は今はいないのですが、医師会には知己がおりますので聞いてみます。

念のため問い合わせるにあたり、市議のおっしゃるたらい回しや拘束状態という行為をしている医療機関や実数、典拠、情報源などを公開資料などや開示請求可能なソースの形でいただけますか？追跡調査対象に入った例かも確認したいと思いますよろしくお願い申し上げます。

被害者連絡会にお問い合わせください。

公のソースでお願いいたします事実確認が確実な形で進めたいとおもいます。ファクトを明らかにするには第三者参照可能な情報源が必要ですよね。