今月の正論11月号に徐承恩氏の香港の本土派の本が紹介されてた。 香港民族は中国大陸南部の嶺南にすんでいた古代の「百越諸族」に由来し「中華とは永遠の隣国」と主張しているようです。 問題は日本語版はないことですね。pic.twitter.com/ckaDYgTOtG
-
-
ツイートのやり取りの中で資料文献を提示されればSF的かもと思っても反論できません。その場にミッキーさんもいられたら面白い議論を期待できたでしょうね。
- 5 more replies
New conversation -
-
-
有り得ない話とは思えません。日本のインチキアイヌが良い例です。アイヌが文字を持たなかった(文献、記録が無い)のを良い事に、複数部族が居て言語も違ったのに、まるで統一されたアイヌが居たかの様に嘘を喧伝しています。それが今や歴史を知り得ない現世代によって嘘のまま拡大再生産されている。
- 4 more replies
New conversation -