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藤沢周平と猫をこよなく愛する
今月の正論11月号に徐承恩氏の香港の本土派の本が紹介されてた。 香港民族は中国大陸南部の嶺南にすんでいた古代の「百越諸族」に由来し「中華とは永遠の隣国」と主張しているようです。 問題は日本語版はないことですね。pic.twitter.com/ckaDYgTOtG
ウイグルから漢族まで含む「中華民族」概念も無理筋だが、今更、広東人が「百越だから漢族じゃない」と言うのもやはり無理筋ではないかと。台湾でも「うちらはタイヤルやアミと混血したから漢族やなーい」という主張が十年ほど前にありましたね。
横から失礼します。混血云々のくだり、「清朝時代の戸籍によって福建等の大陸からの移住者は僅少であると証明されている。平地原住民は漢化され名字と先祖の記憶をすり替えられた。福建に台湾人の先祖の墓などない。」が現在の民進党系の定説と聞きました。
どう思います? 記憶をすりかえる、って、SF過ぎ。