伊勢崎市議会議員 伊藤純子

単純です。 100%防ぐ効果を持つものではないので、ワクチンと検診を併用するべき。 世界中の公的な研究機関と、医師の皆さんがおっしゃっている事です。

HPVワクチンを否定する情報ばかり吸収して拡散するのはやめましょうね。

ワクチンに限らず薬でもそうですが、結局投与に伴うベネフィットとリスクのバランスが大事ではないですか？ 接種による死亡率より有益な効果の方がある、だから使用してるにすぎないだけかと。それは疫学データが物語ってるかと。 それが現代の薬物治療の考え方かと思います。

若輩者の私が議員である貴女に意見など甚だ恐れ多いですが、ワクチンとはどういう目的の物か間違えておおられませんか？？ ワクチンというものがどういう目的の物かをもう一度辞書で調べ直した方が良いと思いますよ。今なら紙も辞書もネットでも手軽に検索出来るので

正常な判断が出来ないくらいお疲れなのですね。子宮頚がんワクチンでゼロに出来る効果があるわけではないですし、接種以前に持続感染していればそれを改善する効果も今のところないです。で、一人でも子宮頚がんで亡くなったら何人子宮頚がん患者が減っても無意味だと言いたいんですか？

その症例報告は何処で発表されてますか？ 具体的なデーターを知りたいです。

日本が9価ワクチンを承認していないからではないでしょうか。海外ではこちらが主流だそうです。

子宮頸がんとHPVvについて詳しい貴女には簡単な問いですよね。 子宮頸がんの主な原因はHPVですが、喫煙等他の要因でも発症します。 また、接種時に原因となるHPVに感染している場合ワクチンは排除する効果はありませんし、接種時に罹患しててもワクチンは治癒には無意味です。 いい加減にせぇや。