不器用な人が向いている仕事とは?

手先を使うことが苦手だったり、言葉で表現するのが苦手、考えすぎたり、判断力が遅いなど不器用な人たちは、祖事ではそれなりに苦労しやすいタイプです。そのような不器用な人たちが向いている仕事はあるものです。

更新日: 2018年08月12日

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egawomsieteさん

■不器用な人には真面目な人が多い

不器用な人は真面目な性格の人が多いです。物事を考えすぎてしまい忠実に行動しすぎて、その結果、作業に時間がかかりすぎてしまったり、色々なことを心配しすぎてしまい行動になかなか移れません。そのため作業が遅くなってしまうことがあります。不器用な人は真面目に物事を捉えすぎるため、世渡り下手な人が多いです。

不器用な人は、仕事をこなすペースが遅かったり、1つの作業に時間がかかったりするケースが多いと言われています。

一言で不器用と言っても、どのように不器用な人なのかは、人によって異なります。しかし、仕事において多いのは、物事をなかなか覚えられずに同じ失敗を繰り返したり、同時に複数の仕事や作業をこなせなかったりするパターンです。

■不器用な人が向いていそうな仕事とは

一人で没頭できる職種、極めることが仕事が向いていそうです。

・一人で黙々と没頭できる仕事

不器用な人には、不器用ながらも集中して最後までことを成し遂げることのできる集中力が備わっている人が多いですから、こういった職人系の仕事になるとその才能を発揮する事が出来るのですね。

大工さんというと男性が活躍していそうなイメージがあるかもしれませんが、女性でしたらハンドメイド商品の販売などもいいのではないでしょうか?

・芸術関係

不器用な人は仕事のスピードは遅いですが、作業はとても丁寧で、一つのことに没頭することを得意とするタイプです。コツコツと仕事を重ねて積み上げいくことにかけては、スペシャリスト的な面をもち合わせています。芸術関係はまさに不器用な人に向いている職業です。丁寧に作業を積み重ね作品を作る仕事は不器用な人に向いています。

・研究職

研究してその目的を極める職業は不器用な人に向いている職業です。チームの中に身を置いているとしても、仲間全員が同じ目標を目指して調べ、勉強しているので作業が遅くとも責められることもないし、自分自身も仲間から出遅れたという引け目も感じません。個人でもチームの中でも、それぞれの役割をそれぞれ調べ上げていく研究職は、不器用な人にはとても向いた職業です。

・形式が決められた事務職

丁寧に作業をこなすことができるという点からは、区役所など役所の書類を発行・作成する仕事は不器用な人に向いた職業です。細かくて大変そうと思われるかもしれません。しかし役所の書類というのは記入の仕方や、もらわなければいけない印鑑の場所が頑なに決められています。

一つでも見落としがあると絶対に受理されない厳しい点はありますが、しかし、その形式を一度覚えてしまうとずっと同じ形式が続くので、時間をかけて身につければ、真面目な性格の不器用な人にはとても向いた職業です。

・在宅でできる仕事

不器用な人はあまり人と関わらず自分一人で黙々とやれる仕事が向いているので、在宅ワークと相性が良いと言えるでしょう。

オフィスで仕事に集中している際、不意に話しかけられたりした時に思わず仏頂面をしてしまうかもしれませんが、それだと相手の心象も悪く、もしかしたら評価が下がる事に繋がってしまうかもしれません。その点在宅ワークだと連絡がチャットで済む事も多く、あまり気を遣う必要はないでしょう。

・教師・インストラクター

不器用な人は失敗を多く繰り返し、できない人の気持ちを理解することができます。

そして「わからない」「できない」という道を自分でも辿っているからこそ、それを人に伝えることに長けていると言えます。

・職人

不器用な人は物事を深く考えます。何度もチャレンジし、集中を持続させていくので、感覚はどんどん研ぎ澄まされていきます。

職人やスペシャリストというのは、まさにそういったことが必要な分野の仕事ですので、器用な人よりも不器用な人に向いていると言えます。

・営業

手先が不器用だと、パソコン入力だったり書類の作成といった事務関係のお仕事は不向きかもしれません。ですが、これらが一切不要な「営業マン」はいかがでしたでしょうか。

営業のお仕事というのは、人と向き合う職業です。最も重要になってくるのは、取引先でのプレゼン力やコミュニケーション力です。他にも人を引きつける要素があると尚良いでしょう。内面的なスキルを磨くことで、どこまでも能力が上がっていくというのが魅力的ですし、何より手先を必要とする作業はほとんどあります。

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