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「会社や事業を立上げたが、とにかく何をしてよいのかわからない」会社設立や事業立上げ後に必要な税務関連の各種申請や届け出について全面的にサポートいたします。 また、その他税務以外の事項についても、公認会計士の立場から事業運営上の様々なご相談に対応いたします。 「決算が近づいたが何をどうしてよいのかわからない」経理は自分で行っているが、決算書作成や申告書作成をどのように行ったらよいかわからなくてお困りのお客様、 当事務所では申告書の作成のみも行っておりますのでお気軽にご相談ください。 「若く、対応の早い、フットワークの軽い公認会計士・税理士を探している」お客様を担当させていただく公認会計士・税理士は30代前半と業界では「若手」。 お客様からの質問や要望に素早く対応するフットワークに定評をいただいています。 「税理士事務所への敷居の高さを感じる」前職の大手監査での8年間の勤務後に、平成23年に公認会計士・税理士として開業いたしました。 いわゆる「先生」というイメージではなく、何でも気軽に相談できる、お客様と共に発展していくパートナーとして業務を提供することを第一に考えております。 「既存の税理士事務所の業務内容や報酬に不満があるお客様」担当者が税理士ではない。 毎月何をやっているのか業務内容が不明である。 相談に乗って欲しいことがあるが有資格者ではないため話がいま一つ噛み合わない。 このような不満をお持ちのお客様、当事務所では単に毎月帳簿をチェックし記帳が正しく行われていることを確認することのみが税理士事務所の業務とは考えておりません。 経営者の皆様のお話を伺い、経営上の問題点を共有し、会社に利益が生じるにはどのようにすればよいかといった付加価値をお客様に提供することが最も重要と考えております。 このような付加価値を提供させていただくため、お客様を担当させていただく担当者はすべて公認会計士及び 税理士の資格を有するものとし、無資格の事務員を派遣するようなことは行いません。 また、料金や実施する業務内容についても事前にお客様との契約書にて取り決め、 報酬とそれに対応する業務内容を明確にして業務を実施いたします。 「創業初期で、会社内部(個人事業主のお客様を含む)の |