化学物質に過敏。食材はEM育ち。 ∞いのちはつながっている∞

■6000ベクレルを越える放射線量もEM使用で、検出限界値以下■心臓は1%機能しなくなっただけで25%が機能不全に

全体表示

[ リスト ]

日本土壌肥料学会の恥‼ 日本土壌肥料学会所属の東京農大・後藤教授には分析能力がなかった‼
 
 
 
「新潮4511月号のEM関連記事「トンデモ微生物“EM菌”が自治体を喰い荒す」について

 標題の記事につきましては、「新潮45」発行前に、筆者である中村知空氏より、下記 < 1 > の質問を頂き、その質問に対する答えとして、下記 < 2 > のようにご返事させていただきましたので、その内容をもって、同記事に対する弊社の見解とさせていただきます。
 弊社では、これまで国内、海外を問わず幾つかの大学や研究機関と提携し、EM技術の学術的な探求に努めてまいりました。その研究成果の一部は、弊社関連のNPO法人のホームページ上(http://www.emtech.org/)にて公開しております。
また、国際的な論文検索機関の一つでありますThe Commonweals Agriculture Bureau International http://www.cabi.org/)からも、その研究要約を検索することが可能です。
 弊社といたしましては、研究成果を公開することにより、広く皆様よりご意見を頂き、更にEM技術の普及と学術的探求に努めてまいりたいと考えております。
 今後とも、より一層のご理解ご協力を賜りたくお願い申しあげます。
EM研究機構



< 2 >
平成15108
株式会社新潮社
中 村 知 空  様
EM研究機構

前略 過日お尋ねのありましたことにつきまして、EMの開発者である比嘉照夫教授より下記の通りご返事いたします。 草々
 
1.土壌肥料学会シンポジウムについて
 土壌肥料学会で行なった実験は、微生物を扱うという考えに立っておらず、化学肥料の施用実験に準じています。したがって、効果がある場合もない場合もあり、統計的には効果なしとなる例が多く、この結果は事実であり否定する考えはありません。
 
微生物資材の効果は土壌中でその微生物が優勢になった場合に効果が現れますので、効果が上がるまで使い続けることがポイントです。この方法は統計的手法になじまず、漬物を上手に作ったか、失敗したかという使う側の力量によって決まるもので学問的に検討するほどの大げさなものではありません。
 
この要領を覚えると、小学生でも例外なくよい結果を出していますEMに効果がなければ、あれから10年EMは姿を消しているはずですが、EMの需要量は年々倍増し、今やEMを知らない人はいないくらいです。農林省でも再検討が始まり、よい結果が出ています。(財団法人自然農法国際研究開発センターに問い合わせてください。)この件について土壌肥料学会の見解を聞きたいものです。
 
土壌肥料学会のこの活動資金は当時EMつぶしを積極的に行なっていたMOAグループから300500万出ているといわれ、当時の会長はその金を受け取ったことを認めています。被害者もなく社会的になんら問題をおこしていない1つの製品を学会が取り上げ判定することは許される行為ではありませんEMが当時、新聞やマスコミで批判をされたことはありません勝手に問題だとデッチ上げただけです
 本件について、学会を追求しました。その返事は、その後、他にも効果のある例も認められることから、今後はともに微生物の研究をしたいといってきました。今では、日本の学会誌や国際誌にEMは効果があるという論文が多数あります。(財団法人自然農法国際研究開発センターに問い合わせてください。)この件について土壌肥料学会の見解を聞きたいものです。
 
2.放線菌・光合成細菌の検出について
 放線菌や光合成細菌は実験方法によって検出されたり、されなかったりしますので、検出能力がなかったのではないかと思います確実な方法を教えてあげますのでいつでもお問い合わせください。
 
3.セラミックスについて
 メカニズムは明らかではありませんが800℃以上で焼いたセラミックスから光合成細菌を取り出すことができますこの結果は学会(微生物生態学会)にも発表しています。もしもうまくいかないという人がおれば検出方法を教えてあげますので、直接おいで下さい(琉球大学まで)。
 
4.世界救世教との関係について
 当初、EMは世界救世教が設立した(財)自然農法国際研究開発センターの協力で普及されましたが、教団の内部紛争に巻き込まれた経緯があります。EMを攻撃したのは、その一派のMOAグループで、土壌肥料学会のEMつぶしはこのグループが仕掛けたものです。今やEMは特定の宗教集団に属するものでなく、立正佼成会、天理教、アナナイ教、創価学会、善隣教、各派キリスト教、イスラム教、仏教等々、多数の宗教団体でも差別なく使われています。
 
*******************************
 
土壌肥料学会で行なった実験は、微生物を扱うという考えに立っておらず、化学肥料の施用実験に準じ、土壌肥料学会所属の東京農大・後藤教授には分析能力がなかったことと、土壌肥料学会が勝手に問題だとデッチ上げただけであることがわかります!!
以後、土壌肥料学会の論文を鵜呑みにするのは、恥ずかしいですよ!!

閉じる コメント(4)

顔アイコン

素人の僕でも有機系の肥料とかは、効くまでに時間が掛かるって知ってますよ。
この試験は悪質ですね。
真剣に取り組んでるのに。。。荒らすぞ!このぉ

2010/12/12(日) 午後 7:32 [ ガトー ]

顔アイコン

同感です。

2010/12/13(月) 午前 11:55 mmbannbuu(宮崎征志)

顔アイコン

ガトーさん、

EMを叩く方が、根拠にするものですが、EMは正しく使えば、小学生でも効果を確認できるものです^^。

日本土壌肥料学会が、できなかったということで、EMが悪いわけではありませんね。

2010/12/27(月) 午後 11:25 *ゆめ*

顔アイコン

mmbannbuuさん、
ありがとうございます。

日本土壌肥料学会が、小学生でもできることができなかった‼
だけのことです。

2010/12/27(月) 午後 11:28 *ゆめ*

開く トラックバック(1)


.
*ゆめ*
*ゆめ*
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

標準グループ

登録されていません

検索 検索

過去の記事一覧

1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

開​設日​: ​20​07​/7​/2​6(​木)​

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事