WHAT'S HOT?
おい、毛玉野郎! この女に気をつけるんだな。指輪を狙ってる奴に、ロクなのはいないぜ! - 北米版では「Yo,ya big hairy…!Be careful of this broad. Anyone after a ring’s gotta be up to no good.」⇒「お、おい大毛玉…!この胸広に気を付けるんだな。指輪を手に入れた後の奴は誰もが良からぬ事を企んでいるに違いないぜ。」。因みに、前に喋る「く、くそー。」は「Shoot!」、この台詞に言い返すメイレンの「何よ!自分のことでしょう。」は「Sheesh!Look who’s talking…」⇒「何よ!自分が言うんじゃないわよ…」と言う。 (ミスターディー)
バラージュ - 【barrage】…「弾幕(を浴びせる)」「集中砲火(する)」「関止め」。語源はフランス語「柵」「関門」の意。 (ミスターディー)
ミロクの塔 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Maitreya's Tower】。 (ミスターディー)
ヤディス - サガ3(GB版):英語版の名称は【Floatland Town】。特にこれと言った固有名詞は付けられていない模様。 (ミスターディー)
浮遊大陸 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Floatland】。 (ミスターディー)
真空斬り - ロマサガ2:英語版の名称は"Vacuum Slash"。
つむじ風 - ロマサガ2:英語版の名称は"Whirlwind"。
線斬り 短冊斬り みじん斬り リーサルドラグーン(武器) - 北米版では【LethalGun】。因みに、lethalとは英語で「命取りの」「致命的な」「有害な」と言う意味がある。正にこの銃の殺傷力と脅威を裏打ちするネーミングと言える。 (ミスターディー)
パワーブロー - サガ2DS:前述の特性・威力に加えて、使用回数・起点連携率・連携率に至るまでの基本性能は【大枝】と同じで、連携技もレベル1[通常技]が違う点以外は同じ(向こうのレベル1[通常技]は【クラッカー】) (ミスターディー)
大枝 - 前述の特性・威力に加えて、使用回数・起点連携率・連携率に至るまでの基本性能は【パワーブロー】と同じで、連携技もレベル1[通常技]が違う点以外は同じ(向こうのレベル1[通常技]は【パワーナックル】) (ミスターディー)
ボンバーズ - サガ1(WSC版):戦闘時でのメイン配色は衣服が「黒色」。 (ミスターディー)
殺人鬼 - サガ1(WSC版):戦闘時でのメイン配色は衣服が「緑色」。 (ミスターディー)
池田文哉 - ↓(「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!」と「ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」と「魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」と「キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!」と「デジモン」と「ゼロから始める異世界生活」と「ジャンプフォース」と「スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」と「4月の君,スピカ。」と「HuGっと!プリキュア」と「早見沙織」)
- 趣味 キリスト教(ルシファー・リリス・イオフィエル)/フルーツパフェ作り/アイムエンタープライズ/アイドル情報収集
インペリアルサガ エクリプス - 【インペリアル サガ】の続編。システムは一新され、LPの廃止、レアリティの限界突破可能、育成のランダム要素廃止などほぼ別物。2019/10/31 11:00の配信開始が決定され、10/28に公式生放送でシステムをかなり紹介されていた。
空圧波 十文字斬り - ロマサガ2:英語版の名称は"Cross Cut"。
二段斬り - ロマサガ2:英語版の名称は"Double Cut"。
パリイ なぎ払い - ロマサガ2:英語版の名称は"Knee Split"。
ぶちかまし - >9・12:漢字表記にすると「打ち噛まし」または「打ち嚙まし」。元来は相撲用語であり、土俵上で力士同士が相手に主に頭や肩からぶつかっていく体当たりの事。その衝撃はプロの力士のものになると一人頭1t(ぶつかり合いでは2t)にもなると言われ、これを行った力士は額や肩に瘤や痣などの生傷が絶えないという。因みに、張り手で300kgぐらい。プロレス技としても採用されている。尚、女子相撲では禁止されている。 (ミスターディー)
張り手 - 現実のプロの力士による張り手の威力は、一例では約300㎏の計測結果が出ている。机位は簡単に破壊できる威力。 (ミスターディー)
すもうレスラー - サガ1(WSC版):戦闘時でのメイン配色は衣服が「白色」。 (ミスターディー)
海賊 - サガ1(WSC版):戦闘時でのメイン配色は衣服が「青色」。 (ミスターディー)
バックファイア - 北米版でも【BackFire】とそのまま。 (ミスターディー)
チチ - (初期HP)46(LP0になった後の復帰戦闘回数)4(初期装備)アイアンソード、革鎧、革のブーツ(初期習得技)ソードガード(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、体術、杖、火行術。
チアーゴ・リズボア - (初期HP)61(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)矛、騎士の鎧、フェイスマスク(初期習得技)毒蜂、スウィング、エイミング、蛟竜波、地獄断面(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、槍、斧、棍棒、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
大魔女 - (初期HP)40(LP0になった後の復帰戦闘回数)9(初期装備)砂龍の杖、術士のローブ、ダブレット(初期習得技)(気合打ち(ランク1))(初期習得術)クリムゾンフレア、デブリスフロー(クリムゾンフレア(ランク1)、デブリスフロー(ランク1))(得意武器を含む適正技術)杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。()は、緋色の野望での修正点。
ソロン - (初期HP)60(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)スタッフ、術士のローブ、革のブーツ(初期習得技)なし(初期習得術)茨の呪縛、サイレン(得意武器を含む適正技術)杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
ソクラテス - (初期HP)54(LP0になった後の復帰戦闘回数)4(初期装備)ロングスピア、革鎧、革のブーツ(初期習得技)脳削り(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)大剣、槍、斧、弓。
特殊工作車 - >22 おそらく未修得扱いで技欄にセットされているものと思われる。済王の初期能力にも一部あり、所持したまま戦闘に突入すると修得扱いになる。その仕様が適用されれば、一度戦闘さえすれば問題ないと思われる。
- 集中射撃と範囲射撃は修得方法が存在しないので、他キャラでは一切使えない(ボディタイプ6のT260Gも同様)。どうも通常のプログラムとは違う扱いなのか、不思議なデータディスクでは初期技能のこれらを封印するとそのまま消滅する。
カオス城 - サガ3(GB版):出現イベント前でも下層部には入る事が可能。
金剛力 - >11:【gilden】はgild(「輝かす」「金メッキする」)+-en(「…性[質]の」「…製の」の意、「…にする[なる]」の意の形容詞を作る接尾辞)。なので意味は「輝かしい力」「金メッキ性の力」。因みに、似たような形容詞の【golden】には「全盛の」「絶好の」の意味もあるので、そうしたニュアンスも兼ねてるのだろうか。 (ミスターディー)
金剛盾 - >24:【gilden】はgild(「輝かす」「金メッキする」)+-en(「…性[質]の」「…製の」の意、「…にする[なる]」の意の形容詞を作る接尾辞)。なので意味は「輝かしい盾」「金メッキ性の盾」。因みに、似たような形容詞の【golden】には「全盛の」「絶好の」の意味もあるので、そうしたニュアンスも兼ねてるのだろうか。 (ミスターディー)
ジェイソン系 - サガ1(WSC版):戦闘時でのメイン配色は衣服が色違いになる。 (ミスターディー)
武闘家(敵) - サガ1(WSC版):戦闘時でのメイン配色は衣服が「橙色」。 (ミスターディー)
ウィルス - サガフロ1:【HQメインフレーム】とのコンタクト時には何故かデータ収集不可能。 (ミスターディー)
ベルセルク 地獄爪殺法 - ロマサガ2:英語版の名称は"Hell Claw"。
赤竜波 - ロマサガ2:英語版の名称は"Red Drake Wave"。
サラマンダークロー - ロマサガ2:英語版の名称は"Salamander Claw"。
ふみつけ スプラッシュソード - 裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では19位にランクイン。ドロップ対象となる敵の落とす確率が軒並み最低ランク。シルバースプレッド狙いも兼ねてグレムリンか、武王の古墳の宝箱「小」のミミックのお供のクリミナルナイツを狙うのが良いだろうか。 (ミスターディー)
高周波ブレード - 北米版では【Osc-Sword】。oscは恐らく英語で「振動子」や「発振回路」、直流エネルギーを交流エネルギーに変換する「電気発振器」を意味する【oscillator】の略称からか。因みに、高周波は英語で【high frequency】と表記され、音波の場合は「超音波」と呼ばれることが多い。 (ミスターディー)
海の大穴 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Hole in the Ocean】。 (ミスターディー)
水瓶 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Water Entity】。直訳すると「水の実在物」「水の自主独立体」と言った意味。尚、元来的な水瓶の英語は【jar】、水瓶座は【Aquarius】【the Water Carrier】と表される。 (ミスターディー)
武闘家系 - 前作サガ1での【ジェイソン系】にあたる系統だが、敵のラインナップは殺人鬼以外は替えられている。 (ミスターディー)
HP○倍 - サガフロ1:【襲われたキグナス】でのイベント戦闘は多くがこれの影響でHPを大幅に跳ね上げられている。正攻法で苦戦するのは、偶然でも気のせいでも無い。
- >10 デスマスター3倍はオープニングデモのやつでゲーム中では2倍。
暗闇 - >12 猛毒と同じく、説明書には時間が経つと回復するとあるが実際試してみると何ターン経過しようと自然回復しないステータス異常である。
メインモンスター 行商人 - 登場するタイミングは「最後の町に入った時」。なので、アポロンに秘宝を奪われてから最後の町へ入るまでのわずかな間にテレポートで別の場所へ移動するとハマリ。なぜなら、行商人が現れず、秘宝もないうえ、最後の町がテレポートのリストに登録されてないので、第9世界へ来る手段が断たれてしまう。
- >2のピンチヒッターとも言える謎の集団。ある意味では越後屋よりも逞しくも良心的な印象。 (ミスターディー)
クリスナイフ - サガフロ1:裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40でも圏外。ドロップ対象モンスターは大半が最レア枠だが雷竜・アンシリーコートは2番目に落とし難く、ヘヴンダンサーは2番目に落とし易い。中盤以降の敵が落とし出し、終盤の敵も他のレアアイテムを狙うついでで手に入る事が多い上に何か所かで拾える為、相対的なレア度は低い。状属性防御力はアクセサリーでは随一だが、【深海の輝石】等のライバルもいるので少々肩身が狭くなる場合も。 (ミスターディー)
鳥人間系 - サガ2(GB版):【行商人】のグラフィックは共通してこれ。急遽ピンチヒッターとばかりに各世界を商売に渡り歩く存在のチョイスとしては、最も適確であろう。 (ミスターディー)
涙を拭いて - サガ2(GB版):英語版では【Heartful Tears】。「心温まる涙」「心からの涙」といった意味。因みに、heartfulは和製英語なので、辞書によっては掲載されていない(対訳英語ではheart-warming等)。 (ミスターディー)
- サガ1・2(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Wipe Your Tears Away】。「貴方の涙を拭いて」とほほ直訳。 (ミスターディー)
ヴォーテクス ダークスフィア - ロマサガ2:英語版の名称は"Dark Wash"。
レイスフォーム - ロマサガ2:英語版の名称は"Wraith Form"。
サンドストーム - ロマサガ2:英語版の名称は"Sand Storm"。
避雷の勾玉 - 裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では34位にランクイン。最低ランクのテーブルなのでゼラチナスプランターの落とす確率は低いが、遭遇する事自体は比較的容易な為、相対的に入手はそこまで難しくないだろう。 (ミスターディー)
霧氷の銀貨 - 裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では33位にランクイン。フューズクリスタル、雪の精共に同じ最低ランクのテーブルなので落とす確率は低いが、どちらも遭遇する事自体は比較的容易な為、相対的に入手はそこまで難しくないだろう。 (ミスターディー)
待ちなさい! やはり 私も一緒に行こう! - サガ2(GB版):英語版では「Wate up!」「I’d better come with you!」⇒「待ちなさい!」「私が君らと一緒に行った方がいいだろう!」 (ミスターディー)
山の洞窟 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Mountain Cave】もしくは【Cave of Mountain】。 (ミスターディー)
リンの町 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Lynn's Village】。 (ミスターディー)
最終試練 - ロマサガ1:入り口で土の精霊に出迎えられ、内部はトリケラトプスがうろつく。途中の通路をケツアルカトル、アルムアムト、フルフル、スフィンクス、リバイアサンが塞ぎ、レフトハンドソードをゴールドドラゴン、エリスの弓をナックラビー、ウコムの鉾を巨人が守り、エロールへの道を水、風、火の精霊が阻む。しかも入るとエロールに会うまで出られない。 (もきー)
イルストーム - ロマサガ2:英語版の名称は"Ill Storm"。
ポイゾナスブロウ - ロマサガ2:英語版の名称は"Poisonous Blow"。
ゴーストライト - ロマサガ2:英語版の名称は"Ghost Light"。
ヘルファイア 太陽風 - ロマサガ2:英語版の名称は"Solar Wind"。
ドラゴンソード - >3・40:サガ3(GB版)で有効な種族属性は【×ドラゴン】の項を参照。尚、サガ3(DS版)では種族属性への特効のシステム自体はなくなっている(【特効】の項を参照)。 (ミスターディー)
- >1・33:サガ1で有効な種族属性は【獣(タイプ)】の項を参照。この頃はまだ種族属性面で厳密的なモチーフの区分け方をされていなかった。 (ミスターディー)
ボーンゴーレム - 高位の必殺技をほぼ使ってこないWSC版では、トリプルアタックがせいぜい。
- 4本の腕に斧と剣を2種類ずつ装備した骨製のゴーレム。その姿通り最大で4回連続攻撃を繰り出す。アゴニイ使いの恨み持つ死者や炎が強力なケルベロスと同時出現するのも厄介。 (もきー)
こうりゅう - 蛇系は【獣(タイプ)】に含まれる為ドラゴンソードが特効するので、コイツにも有効。龍の名前の看板に偽りはないモンスターである。サガ1のシステムだからこそ許されたネーミングだと言えそう。 (ミスターディー)
爬虫類 - サガ2(DS):トカゲ系については【竜(タイプ・種族属性)】に該当。向こうの数合わせも兼ねて、姿形の疑似具合から親戚として扱われたのか。 (ミスターディー)
ディフェンダー - サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、>19の他、DS版では更に【ヴァルキリーソード】【トールハンマー】【レーヴァテイン】【父親のムチ】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に前述の【防御剣】と【竜剣】もある。但し、これと防御剣は前述通り、ドラゴンソードと竜剣は種族特効、父親のムチはスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
ワンダーバングル - サガフロ1:北米版でも【WonderBangle】とそのまま。 (ミスターディー)
セシリア - (初期HP)51(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)長弓、革鎧、ナックルカバー(初期習得技)影縫い(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)小剣、斧、弓。
スネイル(SSG) - (初期HP)59(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)槌、タワーシールド、革鎧、ダブレット(初期習得技)なし(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)槍、斧、棍棒。
ストルムィクネン - (初期HP)80(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)ブリンガー、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)スイングダウン、スマッシュ、地獄断面(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、斧、棍棒、体術。
ジゼル - (初期HP)48(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)フルーレ、革鎧、革のブーツ(初期習得技)毒蜂(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、弓、体術、杖、火行術。
ジェローム - (初期HP)59(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)革鎧、革のブーツ(初期習得技)稲妻キック(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)斧、棍棒、体術。
グランドヒット - サガフロ1:いかにも力技という見た目なのだが、参照能力値にPSYが含まれているおかげで、多くの個体でそこそこの破壊力を出せる。
法力 - MPの最大値が、攻撃の威力を決める参照能力値としても機能している仕様は、のちにサガフロ2でも再登場している。
パニック - 仰天ものの挙動はSFC版特有のバグであるらしい。
- 混乱することによって普段使わない攻撃を使いだすのはFF4に通ずるものがあるが、ロマサガ1のこれは言葉で説明できない豪快な仕様である。
アンノウン - サガフロ1では、味方として使う場合はシルフィードや幻夢の一撃(パープルアイ)、あるいはグランドヒットでも火力を出せる。WPが少なくJPが多いため、パープルアイは特に有用。敵の場合は雷属性があればいいが、なければ斬・突属性で。
ベノマスネーク - きば&しっぽしか武器を持たないのもあるが、武器レベルがなまじ高いため、AP倍率0のどくきばを多用するので、なおさら脅威度が下がっている。
- 序盤から終盤まで、強い敵は異様に強いが弱い敵はとことん弱いのがロマサガ1。 もうキバとしっぽだけという事よりも、ろくな攻撃を持たないので相手にならない。 (流楠)
帝国猟兵 - テレーズに槍を使わせて「エイミング」を閃かせる序盤独自の戦術もある、いい感じに副砲になるので便利? とはいえ、クジンシー撃破RTAなどみたいな短いタイムアタックでないとあまり需要はないだろうか。 (流楠)
- 弓のひらめきが得意だが人によっては二世代でコンプまでたどり着くケースも…なお、槍・小剣Lvは機種によっては皆死ね矢の命中率に関わるので、目当てで運用するなら有無を覚えておきたい。
バトルキャンセル - これをOnにした状態の七英雄戦はだれが読んだか『合体事故』と呼ばれ親しまれた。どこぞの悪魔合体ゲームだ。
スプリッツァー - 脈動しながら浮遊する不気味な果実。単独出現なので集中攻撃で倒せるが、たまに飛んでくる【触手】がおっかない。