久しぶりに中学時代の同級生だった女を街で見かけた......
それと同時に昔の記憶がよみがえったくる.....
今からもうどれくらい昔になるだろうか?
そう思いながら、過去の記憶がよみがえる.....
「ユウジ君、一緒に高校合格しているといいね」
そう言ってとなりで笑いながら話しかけてくる女の子、わが校で一番美人で頭が良いユカリだ。
今日は高校の合格発表の日、僕は受かっているかどうか不安だった。
ユカリは当然、合格しているだろう....
ユカリと一緒の高校に行きたい、そう思って必死に勉強をしてきた。
僕の番号はあったがなんとユカリの番号がない。
何度も何度も探したがどこにもユカリの番号はなかった。
ユカリの顔は青ざめ今にも泣きそうな顔をしている。
僕は声をかけることができなかった。
ユカリが滑り止めに受験した高校は2つほど隣町にある高校だった。
そこはヤンキーばかりで有名な高校である。
真面目なユカリには耐えられない現実ではあったが、ほかに行ける高校もなかったためにそこにいくより他の選択肢はなかった。......
想像はしていたが、入学してユカリはびっくりする事ばかりであった。
そして改めて自分がカスの底辺の集まりである高校に来たということを実感した。
上級生はほとんどが茶髪、金髪であり、スカートは短いか地面にとどく超ロングのどちらかであり、化粧、ピアスは当たり前、トイレや更衣室では生徒がいつも煙草を吸っていたが、教師は誰一人として注意する者はいなかった。学校にさえ来てくれればいいという雰囲気であったのだ
このような状況なので当然、教室の中で真面目なのはユカリを含めて数人だけである。
友達ができるか心配なユカリであったが、ほんの数人の真面目な女の子同士が集まり、自然と友達になっていった。
ユカリ「このクラスの中で真面目なのは私たちだけかな?」
サヤカ「たぶんね」
アヤ「負けないようにかんばろうね」
3人はそれぞれ中学はちがうものの仲は良かった。
サヤカもユカリ同様にかわいく人目を引く美人であった。
ある日、サヤカが一人で学校から帰っていると
「サヤカー」と呼ぶ声が呼ぶほうを振り返ってみると数人の同級生だった
その中の一人、ナオが近づいてくる。
ナオは髪は金髪であり、顔は眉毛は細く、紫のアイシャドーをし口紅は真っ赤に塗られ、両耳にはピアスが開いている。「サヤカ チョット来いよ」
サヤカには断ることもできず、そのままついていくしかなかった。
ついて行った先はとある公園
ナオはカバンから煙草を取り出すと慣れた手つき手火をつけて吸い始めた
「サヤカ 吸わねえのか?」「うん」サヤカはうなずくしかなかった。
「吸えよ」 そう言って煙草を取り出してくる。
サヤカには断る勇気もなくだまって手に取ると口にくわえ、火を付けおもいっり吸いこんでみた。
「ゲホー」なにか得体の知れないものが身体の中に入っていくようでおもいっりサヤカはせき込んだ。
「ゆっくり吸えよ 時期慣れるから」ナオに言われるまま今度はゆっくり吸いこんでみた。今度はうまく吸えることができ、あっという間に一本吸い終わった。
これで帰れるとサヤカは思ったが、ナオは2本目のタバコを吸うように差し出してきた。サヤカは黙って2本目も口にくわえるとライターで火をつけ紫煙を吸いこむ....1本目のように蒸せることなく自然にタバコ煙が体の中に入ってくるようだった。その後も吸い終えるとナオは次のタバコを吸うように強要し、サヤカがようやくナオから解放されたのはひと箱の煙草を吸い終えた時だった。タバコをを吸い終え、ナオと別れる頃には彼女たちと同じように肺の奥まで入れてもむせることなく吸えるようになっていた...
その日、家に帰ってもサヤカはなぜかイラついていた。
それが煙草の影響とは思うすべもなかった..
翌日になってもイライラ感が消えることはなかった。
休み時間にトイレに行くとトイレの中はたばこの煙で充満していてナオがタバコを吸っていた。
ナオはサヤカを見るなり、深く紫煙を吸いこむとサヤカに「フゥー」と吹きかけてきた。いつもならむせるサヤカだったが、今日はいつもと違い紫煙がいい香りに感じて口の中に唾がジュワーっと出てきてしまうのを感じていた。
「サヤカ ほらよ」とナオはナオはにやっと笑いだまって一本差し出してきた。それをひったくるように奪い取り吸い始めるサヤカだった。
紫煙を深く吸い込んで体中にヤニを行き渡すかのようにたばこを吸うサヤカ....タバコを吸い終えたサヤカはニヤリとしてナオにほほ笑んだ、サヤカもすっかりタバコにはまってしまった。
アヤはサヤカが休み時間のたびに校舎裏に行くのが気になっていた。
放課後、サヤカがナオたちとスーパーに一緒に入っていくのを偶然見かけてしまい、「なぜ?ナオ達といるの?」と不思議に思っていた。
翌日の放課後、アヤはサヤカを公園に呼び、昨日のことを聞いてみた。
アヤ「昨日はどうして?ナオたちと一緒にいたの?サヤカ最近変よ?」
サヤカ「アヤには関係ねえよ」
というと カバンから煙草を取り出して火をつけ、深々と煙を吸い込むと紫煙をアヤに向かって吹きかけた。
サヤカは休み時間の度にナオにもらって煙草を吸っていたが昨日、とうとう自分で買ったのだった。初めて買うときにはおとおさんに頼まれてと店員さんにうそを言って買ったのだった。
「ゲホ ゲホ サヤカ 煙草なんか吸ってどうしたの?」
「いちいちうるせーな」「アヤも吸ってみる?」
吸うのをやめるどころか、サヤカはアヤに煙草を吸うように言ってきたのである。
「底辺のカスの行く高校なんだからまじめにやっても馬鹿らしいじゃん」とサヤカに言われて、紫煙を吹かすサヤカを見ていりるとアヤは断ることもできたのだが、そうすることはせずに煙草を手に取り、火をつけると深々と吸いこんだ。アヤ自身も自分いる環境を理解はしていて、サヤに進められることによって自分がどうしたらいいかを理解し始めていた。
アヤはむせることなく一本を吸い終えた。
「なかなかやるじゃん」サヤカにそう言われアヤは少しうれしかった。
そのあと、二人は煙草を吸いながらしばらく公園で過ごした。
サヤカはアヤが自分と同じように煙草を吸うようになったことをうれしく思っていた。
アヤ自身もサヤカと同じように煙草を吸えるようになったことをうれしく思い、なぜ?こんなにおいしいものを今まで吸わずに嫌っていたんだろうと思うようになっていた。
アヤの中でもサヤカ同様に今までと違うなにかが動き出していた。
入学式の日、ユカリに声を掛けてきた先輩がいた。
中学の時のケイコ先輩だ。
ケイコ先輩の家はお金持ちでケイコ先輩自身頭もいいのだがなぜか?この学校をを選んで進学したのである。
ケイコ先輩の髪はロングでパーマを当て、色は金色に染められている。
耳にはいくつものピアスが開けられ、当然のようにドキツイ化粧をしている。眉毛は細く剃られており、唇は真っ黒に口紅が塗られている。
制服は上着は短く詰められているが、スカートは地面にとどくくらい長く、ハイヒールを履いている。
どうやらこの学校をシメテいるらしく、ケイコ先輩が口に煙草をくわえると周りの女が火をつけている。
小さいころからユカリとケイコは家が近かったせいか仲が良かったのである。
「ユカリー ひさしびりじゃねえか? なんでこの学校に来たんだい?」
「まあ、いいさ何かあったら言えよな」
そういうと昔と同じような笑顔でユカリに笑って見せたが、その歯は以前とは違いたばこのヤニで黄色くなっていたのだった。
ケイコは頭がよく、また、喧嘩も強かった。そして警察沙汰になりそうになると親がことをもみ消していることを後になってユカリは知ったのである。
「ユカリも吸うか?」ケイコはそういうと煙草を差し出してくるがユカリはそれを断った。
「ま、いいさ いつでもなにかあったら来いよ 」そういうとケイコ先輩は校舎の中へと消えていった。
その、後姿をユカリは見送り、ユカリも教室へと急いだのである。
最近、サヤカとアヤの様子がおかしい、ユカリはそう思い始めていた。
今までのように休み時間に三人でつるまなくなり、なぜかは分からないが距離が開いて来ているようにユカリは思い始めていた。
学校に入学して初めての3連休が過ぎ、いつものように学校に行くと遅れてサヤカが教室に入ってきた。
なんとサヤカの髪は茶髪に染められていたのである。そしてアヤもサヤカと同じように茶髪に染められていた。
そして、二人ともうっすらとではあるが化粧をしていた。
「なぜ?」その疑問ばかりがユカリの頭の中を駆け回り、1時間目は授業に力がが入らなかった。
休み時間になり、二人が校舎裏に行くのをユカリは後を追いかけた。
そこでユカリが見たものは煙草を吸い深々と紫煙を出す二人の姿であった。
ユカリはショックを受けた。
もう真面目にいるのはユカリしかいないという現実を受け入れなければならなかったのである。
放課後、二人になんで変わったかを聞こうと思い、二人が煙草を吸っていた場所に行ってみると二人の姿はなかったが、煙草とライターが落ちていた。 今までのユカリであれば見向きもしないところであるが、ユカリはそれを手に取ってカバンに入れた。
学校からの帰り道、誰も来ない場所でユカリはカバンから煙草を取り出して口にくわえ火をつけたアヤ、サヤカが変わったのだから自分もできるはずと生まれて初めてタバコを吸った初めはおいしくないと思ったユカリではあるが、アヤ、サヤカも吸うようになり、この学校で真面目にすることの虚しさを分かっていたので自分が嫌になっていた。吸い終わると次々と口にくわえ火をつけて煙を深く吸いこんでいったのである。 一箱すべて吸い終わったときにユカリは帰路につき、家路を急いだ。
家に帰ってからしばらくするとユカリはいらいらして煙草が吸いたくて仕方がなかった。
しばらくは我慢をしていたもののどうしても我慢することができなくなり、夜中にこっそりと家を出ると初めて自分で煙草を買った。 すぐに人目のいない場所へと移動して煙草を吸い始めるユカリ
ユカリもアヤ、サヤカと同じように変わりつつあった。
翌日、学校に行き、いつもの校舎裏に行くとユカリの予想通りアヤ、サヤカが煙草を吸っていた。
アヤ、サヤカもユカリが来たことにびっくりしたものの止めるそぶりもなく煙草を吸っている。
ユカリもポケットから煙草を取り出し、火をつける。
二人はユカリの意外な行動にびっくりしたものの
アヤ「ユカリもスモーカーじゃん」
サヤカ「煙草うまいよね」
ユカリ「二人もスモーカーじゃん」
その日は3人とも休み時間のたびに校舎裏へ行き煙草を吸っていた。3人とも煙草を吸えば吸うほど授業が退屈になっていった。
「サヤカも髪の毛を自分たちと同じように髪を染めてみたら?」とサヤカとアヤに言われて、その日、ユカリはアヤ、サヤカと同じように髪を茶髪に染めてみた。
頭がヒリヒリしていたかったけれど黒髪でいることが急にダサく思えて仕方なかったのだ。
明日、学校に行ったら....みんなおどろくかな?
翌日、学校に行くと「あは!! サヤカどうしたのその髪?」とアヤ、サヤカもびっくりしていたが、すぐになかなか似合ってるよと言ってくれた。以前のように仲が良くなったことがサヤカにはうれしかった。
その日も休み時間になるたびに3人はトイレに入り、タバコを吸うのだった。三人ともすっかりタバコにはまってしまったのだった。
その日の放課後、ユカリが一人でショッピングをしていると「おっ ユカリ なかなかいい髪の色になったな!!」と声をかけてきたのはケイコ先輩だった。「サヤカもうちの高校の生徒らしくなってきたな ユカリついてこいよ!!」と強引にケイコ先輩の家に連れて行かれたのだった。
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ケイコ先輩の家に連れて行かれ、部屋に入るとケイコ先輩は煙草に火をつけ一服し始めた。私もポケットから煙草を取り出し火をつけて一緒に吸い始めた。
「タバコも吸ってすっかりユカリもヤンキーだな!!」笑いながらタバコを吸うケイコ先輩!!。
「ユカリ わたしみたいにしてやろうか?」とけいこに提案され、以前のユカリなら断っていたであろうが今のユカリには断る理由もなく、変わってみたいという願望が勝りただうなずくだけであった。
さっそく、ケイコは慣れた手つきでユカリの髪の毛、眉毛ににブリーチ剤を塗っていき、塗り終えるとラップで髪の毛を包んでブリーチ剤の効果がでやすくしていく。数十分たち、ブリーチ剤を流し終えると、髪の毛はもとより、眉毛もはまっ金金の金髪になっていた。
「おっ いい感じになってきたな!!」そう言いながら笑みを浮かべるケイコ。「ユカリ 目を閉じて」そういうとケイコは剃刀を手に取り、躊躇なく、金色になったユカリの眉毛を剃刀で超極細になるように剃り始めた.....
「いいよ 目を開けても」ユカリは目を開けカガミに映った自分の髪の毛と顔を見てびっくりした。「ユカリ びっくりす二にはまだ早いよ」と「チョット痛いけどけど我慢して」そう言われて「えっ」と思った時にはケイコにあっという間に両耳に耳にピアスを開けられた。
「これを着てみな」とケイコに制服を渡され、ユカリは着始めた.....
スカートは地面をするような超ロングスカート、上着は短く詰められていた。靴下は真っ赤なものを履き、靴はエナメルの皮靴でかかとを踏んで履くほどかっこいいよと言われ.....
着がえ終わるとケイコはユカリに化粧を始めまぶたには紫のアイシャドーを手早く塗っていくケイコ先輩,口紅はアイシャドー同様に紫に塗られ,鏡を見て私はびっくり、どこからどう見ても完璧なヤンキーにサヤカは変貌を遂げたのだった。
その姿でケイコと共に街に繰り出してくユカリ、初めは恥ずかしかったが、次第に慣れてくるとともにショーウィンドウに映った自分のその姿を見たユカリは改めて自分が底辺のカスになり果てたことを実感すると共に自分の好きなように生きようと思った瞬間だった。
人気のない通りに差し掛かった時、ケイコは突然、ユカリに「ユカリ ATMの作り方教えてやるよ♡」というと早足で一人のサラリーマンに向けて歩いて行くと「おい、 オヤジ何 ガンくれてじろじろ見てんだよ!! テメーぶっ殺すぞ」
「えっ 何の事だか」とサラリーマンはおろおろするばかりだった。「じろじろと見やがって 慰謝料として持ってる金 全部出せよ」「えっ!!」
そういうと、ケイコは男のみぞおちを殴り、さらに男が倒れ込もうとしたところに思いっきり金玉を蹴り上げた。男はあまりの痛さにたえることができず、倒れ込んだ。倒れた男のズボンの上からケイコは金玉を靴で踏みながら「オイ 早く金出せよ 出せねえなら このまま 金玉踏みつぶすぞ!」と凄味の利いた声で脅しあげる。
「すいません これで勘弁してください!!」と男は財布から有り金をすべて出し、ケイコに許してくださいと懇願したのだった。「けっこう もってんじゃん♡ 」というと男のズボンのズボンのベルトを外し、ズボンとパンツをおろし、男のチンポが見えるようにすると携帯で写メをとり、「テメー 今日のこと他にチクったらどうなるかわかってんだろうな!!」「ヒエー 他に言わないので携帯だけは.....」と男が言おうとするとケイコは再び、チンポを踏みつけ「あーん 誰に向かって口きいてんだよ 」と言いながら金玉をヒールの先で蹴り上げると、「オヤジ 写メばらされたくなかったらさっき言ったこと忘れるなよ!」といいユカリと共にその場を立ち去るのだった。
「じゃあ、つぎはユカリの番ね♡ わたしのようにしたら大丈夫だから!!♡」と言われ、人通りの少ないところを一人で歩いているオヤジを狙うユカリ、初めは抵抗があったものの何人っものオヤジを狩るうちに抵抗もなくなり、人を殴る、人からお金を奪い取ることがいつしか当たり前のように思えてきたのだった。
次第にユカリは目つきも鋭くなり、ケイコと同様に近寄りがたいヤンキー女としての邪悪な雰囲気になり、オヤジ狩り記念にとケイコと写メを撮ったときには自然とカメラに向かっガンを飛ばし、中指を立て写メにおさまるようになっていた。
そして、帰宅したユカリの姿を見た母親は「ユカリ なんなのその格好は?」「うっせえな ババア がたがたぬかしていると ぶっ殺すぞ!!」と.....そして、母親の前でポケットからたばこをとりだし、ライターで火をつけると深く紫煙を吸いこむと母親に大きく吹きつけギャハハハハハと大きな笑い声をあげるのだった.....
「ユカリ カッコいいじゃん!!」「すっげー」と驚嘆の声をあげるアヤとサヤカ。「そう.....」と金髪になった髪をかき上げ、すっかり慣れた手つきでタバコに火をつけ紫煙をはきだすユカリ、タバコにはべったりと紫の口紅がついていた.....昨日までのユカリと違い見た目は底辺高校の先輩と同じようにバリバリのヤンキーになりその表情も優しさは消え始めて冷酷で邪悪な悪な雰囲気を漂わし始めていた。
急にヤンキーになって目立っているユカリを気にくわないナオ、ナオは休み時間に「ユカリ ちょっと顔借せや!!」とトイレに連れだしていく。「ユカリ テメー 急に」とトイレに入るとナオはユカリのほうに振り返ろうとした時、ユカリは有無を言わさずナオの腹にパンチを繰り出し、みぞおちに入ると「うぐっ....」ナオは思わぬ一撃を受けてうずまろうとするが、ユカリはさらに腹一発お見舞いし、ナオが倒れ込んだところにさらに腹をけり上げた。勝負はそこでそこで付いていた。ユカリはナオの髪の毛をひっぱり顔の顔を自分のほうに近付けると凄味の利いた声で「ナオ テメーなめてんじゃねえぞ ぶっ殺すぞ」「わかった もう勘弁してくれ」ユカリがクラスをシめた瞬間だった......