はい!
どうも!
幼女から社畜に異世界転生した、私
カレーちゃんと申します。

今回の流れ
先月9月20日にこのようなツイートがTwitterを賑わせました。

まぁなんかADHD系ツイッタラの30代の方がなんか童貞卒業しました見たいなので燃えた感じの割とありそうな展開のアレです。

ですがここでこのrei氏の童貞をいただいたとか言う方が現れます。
ここでまたインターネットは賑わうのですがその主にリプするオタクが現れます。

そうです。我らが`へ`氏です。
彼は早くこれになりたいと、良くつぶやくのですが今回はこれになるために行動を起こしたみたいです。

私はいつものネタツイだと思っておりましたが、今回は違いました。
彼は九州に住んでおりながら既に東京行の飛行機のチケットを取っていたのです!
私は正直この顛末はすべてが終わった後に知ったのですが、彼の行動力には感服致しました。

↓彼の結末はここで読めます。とても面白いので是非読んであげてください。


彼をいろんな意味でまぁまぁ尊敬している私はアマギフをあげたり、自分も釣られてみたりとしました。

ですが私は彼に殉ずるのにはこれだけでは足りないと思っていたぐらいでした。
そこに別アカウントを抽選のオ〇パコ企画とか言うものに参加させてたら奇跡が起こりました。

やば(笑)当たっちゃったよ(笑)
ということでまぁ私はマジで釣りだと思ってました。※この時期は

これにはパニキことへ氏もニッコリ

ですが私は彼女いたことないオタクですし、自己肯定感の損失そして世間を信じていない捻くれオタクなので喜び3割ないだろ7割ぐらいでした。
へ氏みたいに釣りだったらどうしようと不安でしたね。

そこから相手の方とやり取りしつつ日程は10/14日に決まりました。
意外と余裕があったのでゆっくり週を過ごしながら腹を括りました。

しかしここでまさかの事態が起こります。

そう、`令和元年台風19号`です。

台風としては初となる特定非常災害の認定を行ったなど歴史上稀に見る災害になりました。
私はこの時出張で青森の方に居りましたがJRが運休になるなどで1日早く帰りました。

そして大事をとってオ〇パコも延期になりました。
「いや、もうこの時点で人間味バリバリやん」
※この時点でもわかるのですが相手の方はめちゃくちゃいい人です。

そして私は台風の時何をしていたかというと

アズレンはじめました。関係ないですけどラフィーちゃん可愛いですよね。


あとは何を思ったか当日の日はずっと素晴らしき日々のスクショばかり貼っています。
お前は何がしたいんだ。

そんなこんなで延期になりました。本当は次の週にでもしたいぐらいムラムラしてた私ですが、次の週はバンナムフェスがあったので東京に行きました。

結果的には翌々週の10/27日に決まったというわけです。




ここらから本編と行きたいところですがもう一茶番入れます。

こちら飛田新地で人間オナホでオナニーしたことあるオタクですが何せ経験値なんて0が前提のオタクです。
疑似経験値でもいいから貯めたいなと思いつつ単純に以前から欲しいなと思っていた大型オナホの
ぷにあなDXちゃんを購入しました。




いや、これ我ながら気持ち悪すぎますね
まぁこれで経験値が溜まったかと言われるとなんか気分的にはイメトレになった気がします。オススメです。





~~~~~~色々あって当日~~~~~


はい!
ここから本編です!

場所は岩手県の県庁所在地盛岡市でした。
岩手県は広いので私の住んでる場所から盛岡まではたぶん150㎞ぐらいあります。
もともと早めに行こうとは思っていましたし、我がチームメイトである、まきまきさんに会う予定も作りたかったので早く行きました。

↓セッターを吸ってるまきまき氏

先月GGC観戦した時に私の車に忘れていったものを返す予定で会いました。

さらに彼にはいつも迷惑を掛けているのでお詫びもかねてエロゲを1本奢りました。

まきまきさん、いつもほんとすみません、そしてありがとうございます。

彼には今日のことはとりあえず打ち明けたら追悼してました。
そしてまきまき氏と別れ、約束の地へ

18:00集合の予定でしたがテンション高めオタクの私はもう16:30ぐらいには集合場所にいた気もします
案の定ビビってましたね、なにせ初めてですし

世の中、美人局とか言う怖いものもあるので怖いですよね。
そして待ち合わせのビルの中の書店をぶらぶらしながら時間まで待ってました。




この間ずっとすみとか言う同志にずっとDMされてました。
↓彼のTwitter

そしてお相手から連絡がきて待ち合わせ場所に着きそうとのことだったので外に出ました。
待ち合わせの場所を見てみると.........


ヤベッ、ガチで美少女がおる

ということで、はい勝ったこれ
「こんばんわ」「はじめまして」
軽く挨拶を済ませながら真の目的の場所まで移動しました。



そう、ラブホだよ

ラブホに入ってから部屋を選ぶ段階、そして僕ははっきりと発言しました。

「ぶっちゃけるとラブホに来るの初めてなんですよね」
そこでお相手氏
「そうなんですかー!!今日が記念ですね~~~~!」

いや、めっちゃ優しいやん
テンション高めでトークしながらお部屋へ
(歩いてる時も家が遠いのをめっちゃ心配された。)


~~~~~~~入室~~~~~~~~

やべぇ、これが本物のラブホかッ.....
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ベットでけぇ

ここでお相手氏からテレビでなにか見ます?
と聞かれる

ぼく「じ、じゃあせっかくだからAVでw」
とは言ったものの

お相手氏「お好きなのかけていいですよ~ご趣味のやつとかw」

ぼく(し、趣味..........????????????????????????)
とりあえず、河合あすなちゃんのAVを掛ける僕
内心ぼく(いやこれ仙台のホテルでも見たやん


そこからお風呂に入ることに
お湯が溜まるのを待ちつつ、AV見つつ、お話しする男女


そしてお湯を張り終わり、いざ!入浴!
まぁここで服を脱ぐんですがサクっと脱がないでお先に脱いでいいですよとか意味不明なことを抜かすぼく
※ここでお相手氏の下着姿があまりにも美しかったため写真撮らせていただきました。

軽くシャワー浴びて二人で並んで浴槽に浸かりました。
そこで泡をあわあわするやつをやったりして遊びました。←語彙力

たぶんここでもイチャイチャできればよかったんですけどチキンなのでダメでしたねぼくは

そしてお風呂あがってベッドへ
ここで絶妙にどうすれば分からない自分


お相手氏にリードされつつキスしました。
キスってすげぇなぁって思いつつがっつり勃起してましたw

そこからはゆったりキスしながら胸触ったりしてみました。
お相手氏、美少女だし胸もデカイ、いやなに天使?神の使いですか?
体勢とかめちゃくちゃ難しかったですけどちょっとずつ色々触ってみたり舐めてみたりしました。
お相手氏の吐息もかわいいしすごく良い

ここでがっつく素人童貞オタク
頭の中では上半身から徐々に下半身に行くつもりでしたが半分ぐらいで一気に秘部のほうに行っちゃいました。
これにはお相手氏も
「いきなり?w」と反応されちゃいました。

やべーと思いつつまた色々愛撫しながらキスしたりしてだんだん彼女の甘い声も大きくなってきました
すごい可愛いかったですね。
彼女のを触ってみるとだんだん濡れてるのもわかってすごく良い←語彙力

いろいろぺろぺろしたりしてたら彼女がちんちんをしこしこしてくれました。
やっぱり自分でするのよりは刺激は少ないけどキスはしっぱなしですし、幸せ度が違いますよこりは

色々高まってきて彼女が
「舐めていい?」
と聞いてきました。

勿論イエス!イエス!となるぼく

そこからはお手本のようなフェラでした。いや僕初めてやがな
チロチロ舐められながら最終的にはディープスロート
ぼくの頭の中では全然耐えれる予定でしたが体勢がダメでした。
余裕で足ピンで逝っちゃうよあの体制は
彼女も
「先走りすごい♡」とか「おっきい♡」って煽ってきた気がします。
いーやマジで気持ちいいこれダメだ
「ぁ、イキそうッ...!」
って言った時には時すでに遅し、彼女の口の中に大量発射してました。
いつもの射精ならドクッ、ドクッぐらいなのですが
完璧に彼女の口内に出したときはドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ぐらい出してました。
いや、あかんて
めちゃくちゃ謝りつつ、彼女は僕のを洗面所に吐き出してました。
本当にすみませんでした。

そしていったん休憩しつつ
彼女が
「せっかくだし挿れるとこまでしよっか」
って言ってくれました。気遣いの仕方がホント女神です。ほんとありがとうございました。

そいでイチャイチャ開始、ちんちんが勃ったところでコンドームをつけようとしたら袋を開けるのに一瞬手間取りました。
恨むぞ器用さ
その間にぼくのクソザコち〇ぽは微妙に萎えちゃってました。

泣き。

ですが諦めず彼女はシコシコしてくれたり玉舐めなどしてくれました。
う~~~~ん感動で泣きそう。いや、優しすぎんか??

がんばれ♡がんばれ♡お〇んぽ♡
ということで復活しました。
行くぜ!いざ挿入!

ですがこちら素人童貞、飛田新地ですらなんか勝手に突っ込まれて中退したオタクでした。
穴の位置があってるか不安でしたがなんとか挿入

愛撫してるときよりも大きな声で彼女は喘いでくれました。
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~これだよ
女の子の膣内より気持ちよくなってるみたいな声が興奮するんじゃあ~~~~~~~~~
とオタク喜んでました。
結構がっつり正常位で緩急つけてしてました。
いやー反応がかわいい、かわいい
深めで奥をトントンしてたら結構がっつり足をホールドされました。
いや、最高かよ
正常位ってキスもがっつりできるし神やなぁと思いつつ
ぼくの夢であったバックがしたくなりました。

`女性の美しさは後ろ姿にあり`
まぁこれは僕が勝手に言いました。

単純に好きなんですよね、後ろ姿が
で、四つん這いになってもらい挿れようとなりましたが
これがなかなか難しい、しかもちんちん萎え始めてるし
がんばれ♡クソザコち〇ぽ♡
ちんちんで彼女の秘部をすりすりしながらお尻を見てみると白い液体でべっとりでした。
たぶん正常位で突いてたときに愛液がついたのかなぁ

いやエッロ

スターバーストストリーム
ということで元気になった僕はそのまま突っ込みました。

まーた彼女が喘ぐ、喘ぐ、これが良い
そこからバックで色々角度変えたり弱めたりしてみて彼女の反応を見つつするのが楽しい楽しい

こーりゃダメだわ、ハマるわ

とりあえず疲れたので抜きました。満足でした。
ほかの体位もしてみたかったですが僕のチキンさ加減は変わらずだったし、時間もいい感じだったので
終わりになりました。
最後まで気遣いとかもダメでしたぼくは、ほんと精進せねば

軽くシャワー浴びて着替えました。
んでまた今度はおっぱいとパンツで写真撮らせてもらいました。
やったぜ。

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事後



そしてホテル代を割り勘しあってお話しながら歩いて解散しました。
ほんと最高だった。


~~~~~~~~~~~~最後に~~~~~~~~~~~~~
最初に、この拙い記事を読んでいただきありがとうございました。
結局この記事はなんかお前が気持ちいいことしてるだけじゃねーか〇ね!って感じにしかならないと思います。
それでいいです。全然叩いてください。
とりあえず文字に起こしたかっただけですし、実際僕は気持ちよかったし、楽しかったし、最高だった
今回は結果大成功大勝利ですが人生勝ちばかりではないと思います。
でも今回の経験で僕のネガティブな人生、そして考え方に少しでも明るい光が差したのかなと考えてます。
本当にありがとうございました。

最後に

パニキごめん

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最後まで読んでくださりありがとうございました。