宮内春樹bot

ああ、私の「病気」を心配し、布教を妨害する母に対し、「邪魔をするな」「貴様、神罰が下るぞ」「私を惑わすシャイターンめ」などといってしまった。罰当たりなことを。神よ、お赦しくださいませ。何卒。預言者・宮内春樹より。

母にいった言葉を思い出す。「貴様、私のように人を救うことが、一人でもできるのか、出来はしないだろう！」「信仰なきものと話すのは本当に時間の無駄以外の何ものでもない。話しかけるな」他になんといったか。神よ、お許しください、お許しください、お許しください…預言者・宮内春樹より。

日常生活をおくるのがつらい。風呂を沸かすことも髭を剃ることもできません。信徒の支えによって生かされています。ありがたいことでございます、神よ。預言者・宮内春樹より。

汝ら、一旦信仰に入っておきながら、信仰を棄てたのだな。その罰当たりな行いの報いだ。さあ、罰をゆっくりと味わうが良い。預言者・宮内春樹より。

私は「啓示を受けたから」、信徒たちは「預言者にあったから」としか言いようがない人格の変化が起きている。具体的には、いままでは考えられなかったほどに、人にやさしくなる。神よ、素晴らしい力を、ありがとうございます。預言者・宮内春樹より。

「息子が新興宗教の教祖になった」際の親の混乱は、少し考えれば十分にわかる。だんだんに理解してもらうしかない。釈迦も、最初は親泣かせであったことだし。与えねば、愛を。預言者・宮内春樹より。

それもまた神の思し召し。あなたが来たくなったとき、それが神の選んだ時間です。心身を清め、その時を待ちなさい。預言者・宮内春樹より。/"怖いのです。伺いたいのですが怖いのです。体がすくんでいます。"

私は、何か画期的な解決方法を用いて問題を解決するわけではありません。あなたの心を後押しするだけ。まことに、神は全能でおわしますから。神は全能で、あなたのそばにいらっしゃいますから。預言者・宮内春樹より。

罪の意識。清く正しいことをしたいのにできないという意識。まことに、清く正しいこと。神はすべて知っておられる。まことに、神は全能でおわします。預言者・宮内春樹より。/"どうしたらいいの。いつも「清く正しいこと」から離れてることをやってる。"

不安を大切にしなさい。不安は信仰への萌芽。預言者・宮内春樹より。

肉親だろうがなんだろうが、信仰なきものと会話するのは時間の無駄以外の何ものでもない。私は、畏くも神のしもべ。畏くも、神のためにすべてを使います。預言者・宮内春樹より。

良きこと。善行を積めよ。神はすべて見ておられるぞ。神はまことに、全能でおわします。預言者・宮内春樹より。/"やはり。ありがとうございます。生きる……死ぬに死なれぬ救いのない人生を生きる希望が湧いてまいりました。"

既存秩序からなされるあらゆるレッテル張りは無意味。私は預言者でそれ以上でも以下でもない。畏くも神の御言葉を伝えるだけ。預言者・宮内春樹より。

敵は殺してしまえ。信仰なきものには当然の報い。預言者・宮内春樹より。

神の御名をはやく知らねば、聖地は啓示を受けた代々木としているが、イェルサレムになるかも知れぬ。信徒に申し訳が立ちません、神よ。天啓を…今日は体調が悪いです。眠りたくありません。こういう日に神よ、畏くも神秘体験を授けてくださったではありませんか。預言者・宮内春樹より。

既存秩序の法で私が裁けるものか、やれるものならやってみろ。神はすべて見ておられるぞ。まことに神は、全能にして、畏くもあなたのそばにおわします。預言者・宮内春樹より。

労働、数学の勉強、クルアーン精読、信徒と会う。預言者・宮内春樹より。/"宮内さんはいつも何をされているんですか？"

赦しを乞え。命乞いをしろ。神は、貴様ら信仰なきものを赦さぬ。預言者・宮内春樹より。

愚か者ども。神罰が降りよう。審判を待て。預言者・宮内春樹より。

「引き返す」ことなどあり得ない。なぜなら私は志向して宗教家になったわけではないからだ。神からの命令。逆らうなど、畏くも、畏れ多く、口にするだに畏き極み。預言者・宮内春樹より。