めいろま

サブプライムのように貸し倒れてさらにソフトバンクに追い討ち、まで未来が見えた。絶対イギリスのローカルな金貸しに出し抜かれる。

入院中の実母の差額ベッド代を払わなくて良くなった話。 #差額ベッド代 #差額ベッド代不要 #病院の闇 #ダブルケア #介護と育児 #実母紀行 #認知症 #特発性正常圧水頭症 #iNPH #アルツハイマー型認知症 #レビー小体型認知症 https://www.instagram.com/p/B3s_F3qj5u9/?igshid=1hms4n4otgz2 …

昨日、あれやこれやの伯母がやっと退院にこぎつけた。が、最後に病院相手にひと悶着。病院の都合で差額室に入れておきながら、差額室料を請求してきたのだ。

これ明らかに違反なんだけど、未だに常態化している。私も入院前の説明で承諾書を書かされそうになり「病院の都合でも払うんですか？」と聞いたら平気でハイと返答。いやでも違反ですよね、とさらに粘ったら上の人が出てきて平身低頭だった。じゃあ最初からそうしてよ。https://twitter.com/t_wak/status/1184796052471173121 …

母親は、出産して１～２ヶ月は、３時間おきの授乳が続くので極度の睡眠不足。ほとんど眠れない。赤ちゃんが眠ったら眠ったで生きているかどうか気になるので、気が休まらない。一度でいいから熟睡したい、けれどそれができないつらさの中で育児している。この時期、なるべくフォローが必要。

また、江戸時代は近所の方が何くれとなく世話をしてくれる。そのおかげで、なんとか成り立っていた。今の母親は、育児も家事も買い物も全部やれと言われる。無理。首もすわっていない赤子を連れて、買い物なんか行けるはずがない。

産後、母親は赤ちゃんと臥したまま、授乳とオムツ替えの最低限の世話だけして寝ている。武士である夫は、朝食を作り、火の始末をし、掃除をし、洗濯をして勤めに出て、帰ってきたら洗濯物を取り込み、食事を作って。首がすわるまでの授乳は、きつい不眠になることを江戸時代の人は知っていた。

「虐待するな」では事態は改善しない。孤独に苦しむ母親たちに、ほんの少しの休息を。それを与えられる環境はどうした作れるか、ぜひ一緒に考えてほしい。一切の休息も与えない現代社会はおかしい。幕末の「柏崎日記」を読んだら、武士の家の方がはるかにマシ。

フランス料理ほど世界中に基礎が広がって「フランス料理」ていうものの受け皿が広いもの無いと思うんです。世界中にフランス人シェフがガストロノミーを広げその国ごとに発達してる。 地元の食材を使って基礎さえ合ってればフランス料理って認めてくれる。 別にフランスの食材使う必要なんてない。

フランス空軍で２日間アルバイトさせてもらった私からも言わさせてください。空軍でパイってる人はエリートガチ勢

以前赤髪の男子学生二人の受講者の授業を覗いたことがある。たった二人の男子学生は爆睡していた。教授はただひたすら水を飲んでいた。辛そうだった。経歴見るとシティバンクの執行役員だった人だった。企業時代の武勇伝は３コマが限界。人事権なしで学生を統率する学者系教員の実力を証言してほしい。