【放送期間】
1983(昭和58)年4月4日~1984年3月31日
【作】橋田壽賀子
【音楽】坂田晃一
【語り】奈良岡朋子
【主な出演者】
乙羽信子、田中裕子、小林綾子、北村和夫 ほか
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昭和58年度
第31作「おしん」
全297回
- NHKテレビ放送開始30周年作品として、第14作「鳩子の海」以来の1年間放送。
- 平均視聴率52.6%、最高視聴率62.9%は、日本のテレビドラマ史上、最も高い視聴率。 ※視聴率はビデオリサーチ調べ
- 世界73の国・地域でも放送され、「おしんドローム」という流行語も生まれるほどブームに。
明治34年、山形の寒村に生まれた“おしん”こと谷村しん(田中裕子。幼少時代:小林綾子、中年・老年時代:乙羽信子)。家はとても貧しく、7歳で奉公に出される。明治、大正、昭和、現代に至る80余年の激しい時代のうねりを背景に、しんが、奉公、髪結い修業、結婚、戦争、スーパー経営などのさまざまな辛酸をなめながら、女性としての生き方、家族のありようを模索しつつ必死に生きる姿を描いた作品。
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