『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子

@tawarayasotatsu

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  1. 日本語のデフォルメって・・・deformedのことだって知ってます? 普通に「奇形」という意味ですけど? 美学で"deformed"は普通に使う言葉です。昨日紹介したウィトキンの作品では障害を持つ被写体には事前に必ず同意書を書いてもらっています。

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  2. 成り済ましアカウントなのでご注意下さい。

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  3. ホンモノを見たくない・・・嫌だ、考えたくないという人たちにはどういう対応をしたら良いのでしょうかねぇ。今回、一番気になっているのはそこのところです。

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  4. 纏足も乳袋も同じくdeformationでしょう。正に日本語でいうデフォルメなわけですが、使っている人はどういうつもりでこの言葉を使っているのでしょうか?

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  5. 「奇形」を廻る表現の芸術性については写真作家のJoel-Peter Witkinについての激しい議論があったわけだが、「萌え絵」における女児の異常な描写はここに繋がる話だったのだ…と、今、納得できた。これからはそういう視点で考えることにする。非人道的表現の系譜に分類。

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  6. Joel-Peter Witkinのような作家による作品を取り扱う有名ギャラリー、熱心に収集しているコレクターは、確かに欧米には相当数存在しており、松山 せいじ氏の作品みたいなものを蒐集する人もいて、いくらでもお金を払う。ただし、アートというよりはある種のnoveltyという扱いかも知れない。

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  7. 「奇形」の描き方は映画『グレイテストショーマン』でも議論を呼びましたが、Joel-Peter Witkinが"deformed body"の持ち主を被写体とするシリーズを制作し続けていることで生身の人間の奇形をフィーチャーした芸術に関する議論は終わっています。そこから萌えを奇形として論じることは可能でしょう。

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  8. 他人のせいの「他人」とは誰? 不躾にジロジロ見る人たちですよね。一方、乳房縮小術を受けたいと望み、実際に手術をする決断をするのは女性本人の強い意志です。女性をそういう立場に追い込んでいる方に問題があるとはお考えにならないのでしょうか?

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  9. 今まで私も「言葉」の選び方で5年は言うのを躊躇してきましたが、芸術と変態性愛の歴史の中に「奇形愛好」というものがあったことを思い出し、Joel-Peter Witkinとその系譜の作家について、社会がどう評価してきたかについて急遽調べているところです。日本の「萌え」はその文脈で説明できそうです。

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  10. 胸が大きいだけで役が限定されてしまう・・・という社会からのプレッシャーと闘っている女優さんや支援する家族、友人たちがいるということなので、「胸が大きいことが社会生活上支障となることがある」という視点で苦しんでいる女性が多く存在することが広く知られるようになると良いと思います。

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  11. そうですね、昨夜「芸術における奇形愛好」というテーマで論文にまとめようと思うに至りましたが、そこに至る思考プロセスがtwitterだと分断されて見えるので、誤解されやすい部分はあったと思います。捕捉をして、tweetsをまとめて考査し、論考にまとめます。

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  12. どれだけの苦痛を体験してきたか…同じような問題を抱える他の女のコたちのためにとインタヴューに応じた。'Modern Family' Star Ariel Winter on Breast Reduction, Legal Battle with...  breast reduction surgeryで検索すると… 

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  15. イギリスではリアルな女性の「巨乳」が健康問題として広く社会で議論されているのですね…日本の女性も声を上げて欲しい>Woman with 36K breasts has been turned down twice for surgery

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  16. Samantha Sassoさんによる28 March 2019の記事やっと特定した。"How A Breast Reduction Gave Me My Body BackーI wanted to stop identifying as my cup size. Surgery was my only option to change that" これから紹介します。

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  17. 記事はこちら> "Nothing could make the weight of my boobs disappear except surgery. To me, it was the only option."

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  18. それが長期的に女性の肉体、健康にどういう影響を与えるとお考えですか?

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  19. そうではなくて、たまたま胸が大きいために「不倫相手の秘書」とか、優れた演技力があるのに「バカ女」の役しかオーディションに進めない女優さんがいるという、事実の話をしています。彼女は政治家や弁護士の役などがどうしてもやらせてもらえないと…自分はまるで奇形扱いだったという怒りの吐露。

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  20. A woman living in agony denied a breast reduction by the NHS

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