Search results
  1. 近年、乳房縮小術は世界中で大きな関心を集めるようになっているので、この機会にそういう選択肢があるということを、若い女性に知らしめるのは良い機会かもしれません。英国では「胸が大きいばかりにバカ女の役しか得られない」という女優さんによる深刻なドキュメンタリーもありました。

  2. 自分の大き過ぎるおっぱいを小さくするにあたって、道行く人に声をかけて「ちょっとすいませ〜ん、乳房についてお話しできますか?」と声をかける。あっけらかんとして明るい。日本の女性も、こういう風に自分の身体について語れるようになりたいな。

  3. フェミニストではなく、イギリスのキャスティング・ディレクターに言ったらどうですか? 私はフェミニストではないし、「巨乳はバカ」だとも言っていません。そして、「巨乳はバカ」と言われた女性は自分自身が決断して乳房縮小手術を受け、結果に満足している。周りがどうこう言うことは何もない。

  4. 肩が凝るぐらいならたいしたことはないのでしょう。手術を受けた方たちは仰向けに練ると乳房の重みで呼吸困難になり、ジョギングで乳房が揺れる度に激痛と闘っている人たちです。自分を基準にしか考えないと判断を誤ります。彼女たちの手記を読んで下さい。

  5. 反対する人がいくら騒いだところで、救いを求める女性たちが必要とする情報はあまねくネット上にあるので、必要な女性は乳房縮小術を受けるでしょう。私が何を言ったかなんて関係ない。彼女たち自身の判断。それを私はリスペクトしたいだけだ。

  6. 改めてHow A Breast Reduction Gave Me My Body Back(乳房縮小術で私は自分の身体を取り戻した)そして「外科手術が唯一の選択肢だった」という女性の手記をご紹介。I wanted to stop identifying as my cup size. Surgery was my only option to change that.

  7. 男性も行なう乳房縮小外科手術。近年、手術を受ける男性の数が4倍に跳ね上がっているとのこと。症状としては、二人に一人の男性が影響を受ける可能性があるという。これも日本では表だって話題になることは今までなかったことだろう。

  8. あなたが言っておられることは事実ではない。差別を受けたのはドキュメンタリーを制作するに至った女優さんです。私が彼女を差別したのではなく、彼女は実際に胸が大きいことで社会から絶え間ない差別を受け、自分の判断で乳房縮小術を受けた・・・そして、生活が改善されたという、それだけの話。

  9. ご存知ないようなので仕方ありませんが、彼女たちは乳房の重みによって呼吸困難や睡眠障害を患っています。それを取り除くことのどこが「ネガティブなレッテルを貼る」ことになるのでしょうか? 良い姿を追求するのではなく、快適な暮らしを求めている。最終的には彼女たちが決めることです。

  10. 巨乳であることで小学生の頃から男性や社会に自尊心を傷つけられ続け、最終的に外科的乳房縮小術を受けて生き方を変えた女性が世界には多く存在しているので、彼女たちにコンタクトして、まずは記事の翻訳からでも始めて、日本の女性たちと繋げていこうかな。それぐらいはしなくちゃね…

  11. 乳房縮小術に対する男性たちのパニックめいた反応を見て、ふと、弓をひく時の邪魔になるからと片方の乳房を切り落とすことが習慣となっているという『アマゾネス』のお話を思い出しました。男性にとっては乳房を縮小させる女性は脅威なのかもしれませんね。

  12. 日本では、今ようやく女性も眼鏡や靴について議論ができるようになったところ。これからは女性がみずからの乳房を含む身体について広く議論を呼びかけ、女性の身体については「第三者による表現のあり方」も含め、女性の意志で決められるようになる日が来ると良い。そのためには声を上げてなくちゃ…

  13. イギリスでは男性で乳房縮小術を受ける人が4倍も増えていると・・・

  14. この乳房の表現…もうこれは意図的な奇形を描き出しているとしか言えず、こういうものを強制的に見せつけるということは(実際にはそうでなくても)同じような体型であると自尊心を脅かされている女性への視覚的暴力行為に他なりませんね。少なくても誰でもが見れる状況の場所に陳列すべきものでない。

  15. 他人のせいの「他人」とは誰? 不躾にジロジロ見る人たちですよね。一方、乳房縮小術を受けたいと望み、実際に手術をする決断をするのは女性本人の強い意志です。女性をそういう立場に追い込んでいる方に問題があるとはお考えにならないのでしょうか?

  16. 私の発言は胸が大きな女性への差別でありようはずもなく、実際にはあり得ないであろう「奇形」と認識されるほど異常に巨大な乳房を描く行為、また、そうした画像を公衆の領域において陳列・鑑賞することに固執し、愛好を隠さない人たちを指して「奇形フェチ」と表現したものです。批判対象は変態です。

  17. 乳房縮小術を待っている十代の女性が、巨乳のイラストを偶然見せられるだけで酷い衝撃を受けて死にたいと思うのは、傷害罪に問えるレベルのヘイトということになるだろう。彼女たちが自分の乳房を長年の周りの視線から、卑猥な「奇形」として認識している場合の自己嫌悪の度合いはより深刻だ。

  18. あなた医師ですか? 乳房が大きいために仰向けに寝られない、横向きで寝ると夜中に胸の重みで痛みを感じ、何度も起きて、呼吸ができなくなる・・・医師が生命の危険と判断するレベルです。そういった症状と男性に見られることに起因する鬱が相乗して自死願望が強くなる。

  19. だから・・・アメリカのドキュメンタリーで、十代の女のコが巨乳で毎日男子生徒にジロジロ見られ、学校に行くのが苦痛で鬱になって、毎日自殺を考えていたので、親がお金を出して、外科的乳房縮小術を受け、初めて笑顔で好きな服を着て外出したという話を繰り返しています。

  20. 人権、人格攻撃についても「文化的背景」だと言い切れますか? 巨乳を毎日からかわれて自殺を考える十代の女の子が実際にいて、親がお金を出して乳房縮小術を受けさせ、それで救われたという女性がいくらでもいるのです。手術を受けた女優さんのドキュメンタリーも出ています。

Loading seems to be taking a while.

Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.