【姿勢が悪いとつまずきやすくなる!40代から始める簡単ロコモ予防!!】猫背改善編
2016年7月10日
2016年7月10日
みなさま
おつかれさまです!
さて、今回は「ロコモ」のリスクを高める
間違い姿勢の改善についてご紹介します!
ロコモとは前回の私のブログでもお伝えしたとおり
「日常生活に支障をきたすほど体の機能が低下した状態」のことを言います。
前回は体力、主に脚の強化にフォーカスを当てましたが
今回は日頃の姿勢について取り上げていきたいと思います!
現代は、ITの発達と普及により以前に比べて
猫背姿勢を促す社会になってしまいました(._.)
例えば、仕事でもプライベートでもパソコンを使ったり、
携帯電話やスマホ、携帯ゲームなど
「顔が下を向き、背中が丸まり、肩が前に出てくる」
典型的な猫背姿勢を長時間とっている人が非常に多いのが現状です。
この状態が一日何時間も、さらに何年間も続くと
猫背姿勢が脳にインプットされ、それが定着し
普段から無意識に体を丸めてしまうのです!
ところで皆さんは、高齢者の寝たきりの原因の上位をご存知ですか?
1位は脳梗塞ですが、なんと2位は
「転倒による大腿骨の骨折」なのです!
そして、つまずいて転倒させやすくする根本的な原因は
猫背姿勢にあるのです(*_*)
それは何故かというと、猫背姿勢だと背中が丸まって重心が前方に移動し
つま先に体重がかかるから!
この状態で歩行すると、つま先を引き上げることが出来ず、
ちょっとした段差にもつまずきやすくなるのです。
高齢者の場合は、大腿骨を骨折してしまうと
大幅に回復に時間を要し、体力の低下も著しいので事態は深刻です。
なので、猫背傾向の40代の人は
10年・20年先を見据えて今すぐにでも姿勢を改めるべきなのです!!
それでは、どのようにすれば猫背は改善できるのでしょうか。
その答えは
「正しい姿勢の繰り返しと、定期的なストレッチ」です!!
―正しい姿勢のポイント―
「頭を高い位置に保つ」意識を常に持つ!
イメージとしては、頭をヒモで上から吊るされているような感覚です。
背すじを伸ばそうとすると、背すじが余計に緊張しやすいので
まずは頭の位置だけを気にしてみてください(^^)/
―猫背改善ストレッチ―
~ポイント~
肩甲骨をしっかり寄せること
20~30分に1回こまめに行う
1.両手を後ろに回し、手のひらが
上を向くように指を組む
2.鼻から息を吸い、口から細く息を吐きながら、
肩を後ろに思いきり引く。
※手が組めない人は腕を水平に上げ、
肘を後ろに引くようにして肩甲骨を寄せる
3.肩を後ろに引いたまま頭を後ろに倒す。
この状態を20~30秒キープ!
※首を傷めないよう必ず肩を十分に引いてから
頭を後ろに倒す。倒したとき、
首が痛い場合は無理に倒さない
もちろん、立った状態でも行えます!!
悪い例1
肩の引きが不十分
悪い例2
腰が反りすぎて、肩が上がっている
いかがでしたか??
猫背姿勢の改善は
早く始めれば始めるほど効果的に早く完了します!
ぜひ、正しい姿勢と定期的なストレッチを習慣化して
ロコモ予防に努めましょう(*^▽^*)