1970年の進学率はたったの17%だし、難関国立大学だけが安かった。私立との格差を減らせという国民の要求が通った、その結果なのです。そして進学率50%になり、私立もどんどん増えた。 大卒が増えて「格差」は縮小している。その分のコストアップ。 大学を無償化したドイツは「進学率が低い」から可能。
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@tos 間違っていたのなら大変申し訳ございません。確かドイツの場合は小学校卒業くらいの時に適正を図り、その子の持つ能力にあったカリキュラムが組まれ、日本で言う高校卒業時点で進学や就職の進路を決められていたような気がいたします。なので同等に語るのは少し難しいかと……。 - 2 more replies
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私が入学した1978年には、入学金10万円、授業料年間144000円(月12000円)にはね上がっていました。 前年現役合格していたら、授業料96000円(月8000円)だったのです。その3年くらい前だと年間36000円(月3000円)、さらに3年前は12000円(月1000円)でした。 文部省は70年代の10年間でなんと12倍に激増
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それでも現代よりも進学率が低かったのは、18才人口が多かったからなのでしょうか?
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もはや私立と差がないのだけは どうにかして欲しいかも。
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●現在の国立大学の学費 入学料:28万2000円 授業料:53万5800円×4 合計:242万5200円 ●1970年の国立大学の学費 入学料:4000円 授業料:12000円×4 合計:5万2000円
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●1970年の1日あたり生活費300円●1990年の1日あたり生活費2460円●2018年の1日あたり生活費677円と大学生の貧困化が東京私大教連の調査でわかった。家計負担調査を発表した私大助成部長の平林宣和さんは「私大生を抱える家庭の負担はもはや限界にきている」政府は抜本的な対策を講じるべきであろうpic.twitter.com/KeXPd7Eat4
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このままでは受験生が進路を「身の丈」に合わせなければいけない入試が行われてしまいます。 入試改革は延期するしかありません。 英語民間試験延期法案が提出されています。与野党が幅広く協力して成立を願います。 保護者も声をあげています。http://chng.it/FJ8wVhDs
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部活の引退が早まること以外は何も良いことがないですね。
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