ちなみに、着物に眼鏡だって良く似合うし(もちろん縁無し等とシンプルなもの着用)、下向いたって眼鏡落とさないし、眼鏡越しにお客様を見るのが失礼なら飲食以外のお仕事してる人も失礼になりますよね?
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眼鏡ごときで揉めるのは面倒なので仕事中はコンタクトしてるのですが、コンタクト体質上合わない人は本当辛そう。。
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でも、着物仕事してると眼鏡NGのとこ本当多い印象です。 逆に眼鏡NGな理由あれば教えていただきたい。長年のモヤモヤを解決したいです。 洋食ってどうなんですかね。
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ある女将さんには「お店のお姉さんとして統一感出す為に眼鏡はダメよ」と言われ、それはまぁお店の方針として納得。
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全然、おかしくないと思います。 母は眼鏡着用で、茶華道教えてたのもあって和服はいつも着ていましたし、似合わないとか変とか思ったことありません。 眼鏡かけるのは、目が良くない訳ですから、見えない状態で接客する方がどんなに危険で失礼か分かりません。誰でもコンタクト着用可能とは限りません
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私もプライベートでは着物×眼鏡なので、和食業界に限ったお話なのかしらと思います。いずれにせよとてもおかしな話です
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以前は噺家さんも眼鏡NGだったそうですが、円鏡(先代かな)師匠あたりがブレークしてから今は普通になっていますよね。 当時は「江戸時代に眼鏡なんかあるか!」と随分イヤミを言われたようですが。 未だにそんなこと言う業界側あるとは驚きですね。
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噺家さんの世界でもそのような事があったとは知りませんでした。
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ドレスコードが複雑怪奇化したビクトリア朝時代に正装の時は眼鏡をかけてはダメが生まれてそれが明治の日本に輸入されて生まれた服装規定だと思います。 ドイツ人がコンタクトレンズを開発したのもメガネが必要な人がフォーマルな場でメガネをかけられないことに需要を見込んでいた事情があります。
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当時の目が悪い人はどうしていたのかと言うと、必要な時だけ取り出して手で持って使うメガネが存在しました。 現代でも骨董品市場には出回っています。 ドイツは当時最高水準のレンズと精密加工技術で折りたたみメガネを作っています。pic.twitter.com/2ifW7hp6Iw
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