| 今年の大学ラグビーは、まさにどこが勝ってもおかしくない戦国時代です。 関東対抗戦では圧倒的な強さを誇っていた常勝早稲田が帝京に敗れる大波乱がありました。 そして、その帝京が対抗戦初優勝。 一方、選手権の常連でかつての王者明治が、なんと今年は選手権に出られないというこれまた大波乱。 関東リーグ戦は、大麻事件の謹慎で関東学院が王者から引き摺り下ろされて二年目、 東海大が昨年に続き優勝。しかも今年は無敗での優勝でした。 関西では、半世紀ぶりに関西学院大が優勝をし、新しい伝説の始まりの予感がします。 大学選手権の決勝は一昨年までの10年間、関東学院大対早稲田か慶応、法政という図式でした。 その関東学院大の連続決勝進出が昨年途絶え、 早稲田の黄金時代が続くかと思われました。 ところが、その早稲田ですら対抗戦で何年ぶりかの敗戦。 こうなると、選手権はどこが勝ってもおかしくない、 前評判のままでは終わらないトーナメント戦が展開されそうな予感がしますね~。 俺は関東学院大OBだから、当然関東学院大に復活してもらいたいけど、 東海大は外人選手が卒業するまではこの強さを維持しそうな気がするんだよね(笑) 西の雄、京産大や同志社は、毎年のように選手権に出ては、 関東勢の壁に屈してきた。果たして今年の関西勢はどうか? などなど、きになるところが満載の大学ラグビー。 関東学院大の復活を祈願しつつ、大学ラグビー自体が盛り上がることを期待して、 選手権の開幕を楽しみにしています! |