人生で一番きちがいだった時期。小便をおーいお茶のアルミペットボトルに入れて街を散策した。
女にぶっかけてやりてえ、なんて思いながら。
それを持っているとバタフライナイフを持った中学生みたいな感じで、無敵感に包まれてた。
女子高生、女子大生、OLなどいろいろ物色しながらポケットのおーいお茶しょんべんを握ってた。
こいつらを汚す権利が俺にはあるんだと思って、本当にウキウキしてた。なんでもできる。
ギャルを汚すか清楚系を汚すかエリートっぽい女を汚すか。街を歩いているだけで楽しくて、ニートの
俺がしばらく感じたことのない高揚感。
青春だなあ
人生の一時期にキチガイ地味た行動をとることはあるよね。 でもお前はやりすぎだ。 いや、実行に移してないから別になんてことない話なのか? 僕にはわからないよ。
レイプって性欲じゃないんだよな。自分より弱いやつを支配したいとか、コンプレックス裏返しから相手を支配したいとか、そういうのなんだなってよくわかる
やっぱりレイプとしょうべんをかけたい欲求は一緒なんか???
やっぱりレイプとしょうべんをかけたい欲求は一緒なんか???
さすがフェミさんは知ったふうな口を利くのがうまい!
風俗嬢におしっこしてもらってペットボトルに入れて持ち帰ってる電車内とかわりとよくあるけど匂いだけはすごく気になっちゃうな
ジョジョ6部思い出しちゃった。 ケンゾーじじい、自分のションベンを飲むアホ野郎。
相手をビビらせるために言ってただけでしょ ただの年の功
リュックに注ぐだけならバレないのでは 人にかけたら一瞬でばれる