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この筋書きだと、三番の親たちが圧倒的に悪いですね。 まず二番は、無許可で写真を撮ったのがよくありません。 倫理でも法律でも、人を無許可で撮ってはいけません。 売るなんてもってのほかです。 しかし二番の男に何か言う権利を持っているのは、一番の女子選手です。

「ふざけんなゴミクズ！今すぐ辞めろボケ！！」とブチ切れる 「売るのはいいよ？でも私の写真を使ってるなら、払うものがありますよね？」と交渉する いずれにしても、どうしたいか主張するのは女子選手の権利です。 それが三番の親たちは、勝手に切れて文句を言う。

三番たちが怒っていいのは、一番の選手が「二番を許せない」と言った時だけ。 それもわからず子供を自分の所有物とカンチガイして、勝手に怒って女子選手の気持ちすらシカトする。 こと現代であれば、「過干渉の毒親の典型」として晒し物にしてやるのが相応しいマインドだと思います

いいえ。先生は仕事柄私の主張を認める訳にはいかない立場でしょうから、無駄だと解っていてお返事させて頂きます。まず、「①の選手の肖像権の問題」に矮小化させないでください。②の「性的オブジェクト化」は、女性という集合体全員に対する人権侵害ですhttps://twitter.com/rtyuiotyuijn/status/1186956593952256006?s=20 …

ちなみに①が②を肯定した場合はどうなるのでしょうか？

①、つまり女性全員ですか？それは国民全員が「喜び組」と化す想定でしょうか？ 今現在、②を肯定することを「受け入れざるを得ない状況」ですよね(女性は性的に男を喜ばせる役割だという刷り込み) ちなみに露出レイヤーが①で、ローアングラーが② ①が②を肯定しているというのは、妄想です。

つまり貴方の主張は、「自分の体を見せることを心から楽しんでいる女性はいない。いるように見えても、それは抑圧がそうさせているだけ。本心では違う」ということでよろしいのでしょうか？