WHAT'S HOT?
チチ - (初期HP)46(LP0になった後の復帰戦闘回数)4(初期装備)アイアンソード、革鎧、革のブーツ(初期習得技)ソードガード(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、体術、杖、火行術。
チアーゴ・リズボア - (初期HP)61(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)矛、騎士の鎧、フェイスマスク(初期習得技)毒蜂、スウィング、エイミング、蛟竜波、地獄断面(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、槍、斧、棍棒、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
大魔女 - (初期HP)40(LP0になった後の復帰戦闘回数)9(初期装備)砂龍の杖、術士のローブ、ダブレット(初期習得技)(気合打ち(ランク1))(初期習得術)クリムゾンフレア、デブリスフロー(クリムゾンフレア(ランク1)、デブリスフロー(ランク1))(得意武器を含む適正技術)杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。()は、緋色の野望での修正点。
ソロン - (初期HP)60(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)スタッフ、術士のローブ、革のブーツ(初期習得技)なし(初期習得術)茨の呪縛、サイレン(得意武器を含む適正技術)杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
ソクラテス - (初期HP)54(LP0になった後の復帰戦闘回数)4(初期装備)ロングスピア、革鎧、革のブーツ(初期習得技)脳削り(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)大剣、槍、斧、弓。
特殊工作車 - >22 おそらく未修得扱いで技欄にセットされているものと思われる。済王の初期能力にも一部あり、所持したまま戦闘に突入すると修得扱いになる。その仕様が適用されれば、一度戦闘さえすれば問題ないと思われる。
- 集中射撃と範囲射撃は修得方法が存在しないので、他キャラでは一切使えない(ボディタイプ6のT260Gも同様)。どうも通常のプログラムとは違う扱いなのか、不思議なデータディスクでは初期技能のこれらを封印するとそのまま消滅する。
カオス城 - サガ3(GB版):出現イベント前でも下層部には入る事が可能。
金剛力 - >11:【gilden】はgild(「輝かす」「金メッキする」)+-en(「…性[質]の」「…製の」の意、「…にする[なる]」の意の形容詞を作る接尾辞)。なので意味は「輝かしい力」「金メッキ性の力」。因みに、似たような形容詞の【golden】には「全盛の」「絶好の」の意味もあるので、そうしたニュアンスも兼ねてるのだろうか。 (ミスターディー)
金剛盾 - >24:【gilden】はgild(「輝かす」「金メッキする」)+-en(「…性[質]の」「…製の」の意、「…にする[なる]」の意の形容詞を作る接尾辞)。なので意味は「輝かしい盾」「金メッキ性の盾」。因みに、似たような形容詞の【golden】には「全盛の」「絶好の」の意味もあるので、そうしたニュアンスも兼ねてるのだろうか。 (ミスターディー)
ジェイソン系 - サガ1(WSC版):戦闘時でのメイン配色は衣服が色違いになる。 (ミスターディー)
武闘家(敵) - サガ1(WSC版):戦闘時でのメイン配色は衣服が「橙色」。 (ミスターディー)
ウィルス - サガフロ1:【HQメインフレーム】とのコンタクト時には何故かデータ収集不可能。 (ミスターディー)
ベルセルク 地獄爪殺法 - ロマサガ2:英語版の名称は"Hell Claw"。
赤竜波 - ロマサガ2:英語版の名称は"Red Drake Wave"。
サラマンダークロー - ロマサガ2:英語版の名称は"Salamander Claw"。
ふみつけ スプラッシュソード - 裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では19位にランクイン。ドロップ対象となる敵の落とす確率が軒並み最低ランク。シルバースプレッド狙いも兼ねてグレムリンか、武王の古墳の宝箱「小」のミミックのお供のクリミナルナイツを狙うのが良いだろうか。 (ミスターディー)
高周波ブレード - 北米版では【Osc-Sword】。oscは恐らく英語で「振動子」や「発振回路」、直流エネルギーを交流エネルギーに変換する「電気発振器」を意味する【oscillator】の略称からか。因みに、高周波は英語で【high frequency】と表記され、音波の場合は「超音波」と呼ばれることが多い。 (ミスターディー)
海の大穴 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Hole in the Ocean】。 (ミスターディー)
水瓶 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Water Entity】。直訳すると「水の実在物」「水の自主独立体」と言った意味。尚、元来的な水瓶の英語は【jar】、水瓶座は【Aquarius】【the Water Carrier】と表される。 (ミスターディー)
武闘家系 - 前作サガ1での【ジェイソン系】にあたる系統だが、敵のラインナップは殺人鬼以外は替えられている。 (ミスターディー)
HP○倍 - サガフロ1:【襲われたキグナス】でのイベント戦闘は多くがこれの影響でHPを大幅に跳ね上げられている。正攻法で苦戦するのは、偶然でも気のせいでも無い。
- >10 デスマスター3倍はオープニングデモのやつでゲーム中では2倍。
暗闇 - >12 猛毒と同じく、説明書には時間が経つと回復するとあるが実際試してみると何ターン経過しようと自然回復しないステータス異常である。
メインモンスター 行商人 - 登場するタイミングは「最後の町に入った時」。なので、アポロンに秘宝を奪われてから最後の町へ入るまでのわずかな間にテレポートで別の場所へ移動するとハマリ。なぜなら、行商人が現れず、秘宝もないうえ、最後の町がテレポートのリストに登録されてないので、第9世界へ来る手段が断たれてしまう。
- >2のピンチヒッターとも言える謎の集団。ある意味では越後屋よりも逞しくも良心的な印象。 (ミスターディー)
クリスナイフ - サガフロ1:裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40でも圏外。ドロップ対象モンスターは大半が最レア枠だが雷竜・アンシリーコートは2番目に落とし難く、ヘヴンダンサーは2番目に落とし易い。中盤以降の敵が落とし出し、終盤の敵も他のレアアイテムを狙うついでで手に入る事が多い上に何か所かで拾える為、相対的なレア度は低い。状属性防御力はアクセサリーでは随一だが、【深海の輝石】等のライバルもいるので少々肩身が狭くなる場合も。 (ミスターディー)
鳥人間系 - サガ2(GB版):【行商人】のグラフィックは共通してこれ。急遽ピンチヒッターとばかりに各世界を商売に渡り歩く存在のチョイスとしては、最も適確であろう。 (ミスターディー)
涙を拭いて - サガ2(GB版):英語版では【Heartful Tears】。「心温まる涙」「心からの涙」といった意味。因みに、heartfulは和製英語なので、辞書によっては掲載されていない(対訳英語ではheart-warming等)。 (ミスターディー)
- サガ1・2(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Wipe Your Tears Away】。「貴方の涙を拭いて」とほほ直訳。 (ミスターディー)
ヴォーテクス ダークスフィア - ロマサガ2:英語版の名称は"Dark Wash"。
レイスフォーム - ロマサガ2:英語版の名称は"Wraith Form"。
サンドストーム - ロマサガ2:英語版の名称は"Sand Storm"。
避雷の勾玉 - 裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では34位にランクイン。最低ランクのテーブルなのでゼラチナスプランターの落とす確率は低いが、遭遇する事自体は比較的容易な為、相対的に入手はそこまで難しくないだろう。 (ミスターディー)
霧氷の銀貨 - 裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では33位にランクイン。フューズクリスタル、雪の精共に同じ最低ランクのテーブルなので落とす確率は低いが、どちらも遭遇する事自体は比較的容易な為、相対的に入手はそこまで難しくないだろう。 (ミスターディー)
待ちなさい! やはり 私も一緒に行こう! - サガ2(GB版):英語版では「Wate up!」「I’d better come with you!」⇒「待ちなさい!」「私が君らと一緒に行った方がいいだろう!」 (ミスターディー)
山の洞窟 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Mountain Cave】もしくは【Cave of Mountain】。 (ミスターディー)
リンの町 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Lynn's Village】。 (ミスターディー)
最終試練 - ロマサガ1:入り口で土の精霊に出迎えられ、内部はトリケラトプスがうろつく。途中の通路をケツアルカトル、アルムアムト、フルフル、スフィンクス、リバイアサンが塞ぎ、レフトハンドソードをゴールドドラゴン、エリスの弓をナックラビー、ウコムの鉾を巨人が守り、エロールへの道を水、風、火の精霊が阻む。しかも入るとエロールに会うまで出られない。 (もきー)
イルストーム - ロマサガ2:英語版の名称は"Ill Storm"。
ポイゾナスブロウ - ロマサガ2:英語版の名称は"Poisonous Blow"。
ゴーストライト - ロマサガ2:英語版の名称は"Ghost Light"。
ヘルファイア 太陽風 - ロマサガ2:英語版の名称は"Solar Wind"。
ドラゴンソード - >3・40:サガ3(GB版)で有効な種族属性は【×ドラゴン】の項を参照。尚、サガ3(DS版)では種族属性への特効のシステム自体はなくなっている(【特効】の項を参照)。 (ミスターディー)
- >1・33:サガ1で有効な種族属性は【獣(タイプ)】の項を参照。この頃はまだ種族属性面で厳密的なモチーフの区分け方をされていなかった。 (ミスターディー)
ボーンゴーレム - 高位の必殺技をほぼ使ってこないWSC版では、トリプルアタックがせいぜい。
- 4本の腕に斧と剣を2種類ずつ装備した骨製のゴーレム。その姿通り最大で4回連続攻撃を繰り出す。アゴニイ使いの恨み持つ死者や炎が強力なケルベロスと同時出現するのも厄介。 (もきー)
こうりゅう - 蛇系は【獣(タイプ)】に含まれる為ドラゴンソードが特効するので、コイツにも有効。龍の名前の看板に偽りはないモンスターである。サガ1のシステムだからこそ許されたネーミングだと言えそう。 (ミスターディー)
爬虫類 - サガ2(DS):トカゲ系については【竜(タイプ・種族属性)】に該当。向こうの数合わせも兼ねて、姿形の疑似具合から親戚として扱われたのか。 (ミスターディー)
ディフェンダー - サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、>19の他、DS版では更に【ヴァルキリーソード】【トールハンマー】【レーヴァテイン】【父親のムチ】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に前述の【防御剣】と【竜剣】もある。但し、これと防御剣は前述通り、ドラゴンソードと竜剣は種族特効、父親のムチはスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
ワンダーバングル - サガフロ1:北米版でも【WonderBangle】とそのまま。 (ミスターディー)
セシリア - (初期HP)51(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)長弓、革鎧、ナックルカバー(初期習得技)影縫い(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)小剣、斧、弓。
スネイル(SSG) - (初期HP)59(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)槌、タワーシールド、革鎧、ダブレット(初期習得技)なし(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)槍、斧、棍棒。
ストルムィクネン - (初期HP)80(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)ブリンガー、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)スイングダウン、スマッシュ、地獄断面(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、斧、棍棒、体術。
ジゼル - (初期HP)48(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)フルーレ、革鎧、革のブーツ(初期習得技)毒蜂(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、弓、体術、杖、火行術。
ジェローム - (初期HP)59(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)革鎧、革のブーツ(初期習得技)稲妻キック(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)斧、棍棒、体術。
グランドヒット - サガフロ1:いかにも力技という見た目なのだが、参照能力値にPSYが含まれているおかげで、多くの個体でそこそこの破壊力を出せる。
法力 - MPの最大値が、攻撃の威力を決める参照能力値としても機能している仕様は、のちにサガフロ2でも再登場している。
パニック - 仰天ものの挙動はSFC版特有のバグであるらしい。
- 混乱することによって普段使わない攻撃を使いだすのはFF4に通ずるものがあるが、ロマサガ1のこれは言葉で説明できない豪快な仕様である。
アンノウン - サガフロ1では、味方として使う場合はシルフィードや幻夢の一撃(パープルアイ)、あるいはグランドヒットでも火力を出せる。WPが少なくJPが多いため、パープルアイは特に有用。敵の場合は雷属性があればいいが、なければ斬・突属性で。
- そう、ファイナルファンタジーシリーズでいう「正体不明」シリーズのモンスターであるが 物理どころか術相手にも硬いのがさらに驚異、その代わり火力はあまりないのでこちらが使う分には注意しいたい。 (流楠)
- 北米版サガ2(GB版)の「ふくめん」の肩書きのネーミングが【Unknown】となっている(※国内版の肩書きは「謎の人物」)。 (ミスターディー)
ベノマスネーク - きば&しっぽしか武器を持たないのもあるが、武器レベルがなまじ高いため、AP倍率0のどくきばを多用するので、なおさら脅威度が下がっている。
- 序盤から終盤まで、強い敵は異様に強いが弱い敵はとことん弱いのがロマサガ1。 もうキバとしっぽだけという事よりも、ろくな攻撃を持たないので相手にならない。 (流楠)
- ほんの一滴でオーガをも死に至らしめる猛毒を持つ蛇(by基礎知識編)。実態は似たような出現形態のケルベロスよりも明らかに弱い。
帝国猟兵 - テレーズに槍を使わせて「エイミング」を閃かせる序盤独自の戦術もある、いい感じに副砲になるので便利? とはいえ、クジンシー撃破RTAなどみたいな短いタイムアタックでないとあまり需要はないだろうか。 (流楠)
- 弓のひらめきが得意だが人によっては二世代でコンプまでたどり着くケースも…なお、槍・小剣Lvは機種によっては皆死ね矢の命中率に関わるので、目当てで運用するなら有無を覚えておきたい。
バトルキャンセル - これをOnにした状態の七英雄戦はだれが読んだか『合体事故』と呼ばれ親しまれた。どこぞの悪魔合体ゲームだ。
スプリッツァー - 脈動しながら浮遊する不気味な果実。単独出現なので集中攻撃で倒せるが、たまに飛んでくる【触手】がおっかない。
グロウラー - >>7、>>11の指摘も含めて自己修正、間違いのご指摘ありがとうございます。 ロマサガ1:力強い放電をしてくる黄色いドレイク、皮膚からの放電も脅威だが毒のキバも持つのでハヤブサ斬りなどの必殺技を交えて速攻で倒そう。 ここまで来るとドレイク自体が鳥と竜の中間体(ロマサガ・ウルティマ等のこの手の有翼の場合)なのだがそろそろ竜らしさが出てきたか。 (流楠)
ツイーター - >>7自己修正。 ロマサガ1:炎を吐く赤いドレイク、「竜に似た鳥類、単純な合成語ならばドラゴンエイビス」なので同種の「スウォーカー、グロウラー、スクリーマー」も含めて爬虫類でなく有翼類となっている。 炎はLV2で火術の法力は10故に(>>8 >>9参照)「グレイ、ホーク、シフ」辺りならば二発は耐えられるので他のキャラを逃がそう。 (流楠)
スクォーカー - >>7 自己修正。 ロマサガ1:序盤から知性11とはいえ吹雪を使うのは驚異的、やはりこちらも事故に備えて一人は逃しておこう。 吹雪がLV4で風の法力が20もある( >>8 >>9参照 )ので「グレイ、ホーク、シフ」でさえ十分HPが増えないと耐えられないからくりとなっている。 (流楠)
ケルベロス - ロマサガ1:ツイーターやスクォーカーに並ぶ序盤や中盤の驚異、アクアマリンや火炎防御輪などを入手するまでは事故に備えて中間のうちの一人は逃がしておこう。 (流楠)
- >54 闇の洞窟の固定戦闘でも逃げることは出来る。1発殴って逃げるのを繰り返せば、成長に使えないこともない。
3時間後に5分間だけ、すべての警備体制を停止する。 - 北米版では台詞形式がやや変則的になり、この台詞にあたる文及び前述の追加説明等が国内版より簡潔化している。「You have exactly 5 minutes and you’re not allowed to attack any of my guards.」「We’ll start exactly in 3 hours.Good luck to you all.」⇒「君達は丁度5分ある しかし私の警備員を誰にも攻撃するのは許されない。」「丁度3時間でスタートだ。諸君達の健闘を祈る。」。このセリフを言った後同様に食堂から立ち去って行く。 (ミスターディー)
ふくめん - サガ2(GB版):英語版の名称は【Mask】。直訳である。国内版での肩書きは【謎の人物】だが、英語版での肩書きは「Unknown」。 (ミスターディー)
ディフレクト - サガフロ1:北米版でも【Deflect】とそのまま。因みに、辞書的な意味としては「逸らす」「歪める」「偏らせる」となる。 (ミスターディー)
地上掃射 - 北米版では【StunShot】。追加効果の分かり易さでは直球だが、代わりに範囲地上攻撃である事が判り辛くなった。因みに、直訳表記したら[GroundSweep]辺りか。 (ミスターディー)
インパラ - 元ネタはウシ科の野生動物で体重は大きくて80キロくらい…なのだが、ゲームではマルコシアスやユニコーンの体を流用しているためデカく見える。実際ダブルアタックで兵士くらいは蹴散らすし、序盤に出会すと一撃で倒すのは難しい。 (もきー)
ウェンディゴ - 元ネタはカナダ辺りのネイティブアメリカンに伝わる魔物や妖精の類で、解読できない言葉で旅人に話しかけて怯えさせるらしい。またウェンディゴ症候群という、人肉を食べないとウェンディゴになると思ってしまう精神疾患があるらしい…。 (もきー)
ディスペア - >18・24 エミリア編の冒頭によると、(普通に脱獄するなど論外として)解放のルーンに触れて脱獄を認めてもらうことを含めて「不可能」とされている。なぜなら、解放のルーンへ辿り着くゲーム自体が、所長の想定ではほとんど達成不可能だから開催しているという事情がある。
妖精光 - ロマサガ2:英語版の名称は"Faerie Glow"。
光の壁 - ロマサガ2:英語版の名称は"Light Wall"。
アークサンダー - ロマサガ2:英語版の名称は"Arc Lightning"。
プリズムライト - ロマサガ2:英語版の名称は"Prism Light"。
ダイアモンドダスト - ロマサガ2:英語版の名称は"Diamond Dust"。
ルーンの誘い 赤外線スコープ - 北米版では【InfraScope】。Infraは通常は「下に」「外に」を表す副詞だが、ここでは「赤外線」を表すinfrared(rays)の接頭辞と思われる。また、『インフラ』と言う語は各回線に於ける「通信網」、「通信設備」などを指すので、より広義的なネーミングとなっている。 (ミスターディー)
魔界塔士 - 新宿ビル~地下鉄新宿駅でも地下鉄に入るまで、ゾクの町でもデスマシーン戦後~朱雀撃破前までは都市世界のフィールドから変わらずに流れ続ける(但し、宿屋は時期を問わず「メインテーマ」が流れる)。 (ミスターディー)
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Warriors Ascendant】。ascendantには尊属(法令上で自分の父母と同列以上にある親族で祖父母やおじやおばの事)の意味もあるが、ここでは「優勢」や「優位」の方が自然と思われるので、『戦士の優勢』『勇士の優位』となるか。 (ミスターディー)
クイックドロー - 北米版サガフロ1の早撃ちのネーミングが【QuickDraw】となっている。 (ミスターディー)
いろへ にほへど‥‥くさいなー - 右下の席にいる鳥系キャラの生徒の台詞。尚、DS版ではこの台詞を言う生徒は登場しない。 (ミスターディー)
…ああ、反省している この俺が…貴様らごときに助けを求めたことをな! - >4 サガシリーズにおける神々の描写には、「精神的な変化の可能性に乏しい存在」という特徴づけがされていることがままある。したがって、このアシュラはまさにサガシリーズの神々のテンプレをなぞっている。
サビット - (初期HP)57(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)スカッシャー、革鎧、ダブレット(初期習得技)失礼剣、足払い、スマッシュ、ヒートビート(ランク1)、骨砕き(ランク1)、かめごうら割り(ランク1)、イド・ブレイク(初期習得術)超重力(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、槍、斧、棍棒、弓、体術。