子宮頸がんワクチンのスペックを読むと、「効力は確立されていない」とはっきり明記されています。実際に、ワクチンによる副作用で脳に炎症を起こし、苦しんでいる人が身近にいます。今は副作用被害者の救済に手を差し伸べるべきではないでしょうか。堀江さん、力を貸してください。
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ワクチンで脳に炎症が起きるという事はありません。 その論文はマウスの細胞に直接ワクチンを振りかけるというあり得ないプロトコルで出された捏造データである事が既に判明しています。 また、名古屋スタディではワクチン接種群と非接種群で副反応に有意差は無かったと日本人でも出て来ています。
5 replies 102 retweets 333 likes - Replying to @tasoaike @takapon_jp
返信が遅れたことをお詫びします。スペックですが、GSK社の「サーバリクス」説明書をご覧ください。劇薬であり、イラクサギンウワバという蛾の幼虫細胞を使用、いわゆる「遺伝子組み換え」商品です。また免疫反応を高めるためと称して水酸化アルミニウムを添加物として使用しています。
20 replies 24 retweets 20 likes - Replying to @110junkoito @takapon_jp
・説明書→添付文書の事でしょうか? ・劇薬→インフルワクチンも劇薬ですが? ・遺伝子組み換え→未だに鶏卵使ってるのは日本くらいです ・水酸化アルミニウム→世界ではアジュバントワクチンが主流です 素人の私ですらちょっと調べればわかる事なのに間違った情報を拡散するのがお仕事なのですか?
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アジュバントを『称して』と言っている時点で科学的根拠を無視されている事がよく理解できます。 こちらのリンクをご参照になって下さい。日本で毎年新規に10,000人の子宮頸がん患者を治療し、数千個の子宮を全摘し、3,000人の患者を看取っている産婦人科医の言葉です。 http://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_id=4 …
2 replies 34 retweets 131 likes - Replying to @tasoaike @takapon_jp
子宮頸がんの原因とされるヒトパピローマウイルスは性交によって感染。しかし感染しても10人中9人は免疫力でウイルスが自然に排除されます。残り1人は感染が持続、さらにそのうちの1割が前がん病変に進む。つまり1000人がウイルスに感染してもがんにまで進むのは1〜2人に過ぎない。検診が最大の予防。
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「1000人がウイルスに感染してもがんにまで進むのは1〜2人に過ぎない」とのことですが、2014年の日本人女性の子宮頸がん生涯累積罹患リスクは1.376%、約73人に1人です。ご呈示の数字と、生涯累積罹患リスクの違いについて、どのようにご理解しておられるのか、よろしければご説明ください。
1 reply 13 retweets 46 likes - Replying to @NATROM @110junkoito and
ワクチンの効果が何年なのかわかっていない限り、生涯累積罹患リスクとの比較は難しいのではないでしょうか?現状、異形成を減らしたことは確認できていますが、日本でのHPVの型は16と18以外にもあると思います。20〜30代の検診による過剰診断のリスクを減らす、というメリットならよく理解できます。pic.twitter.com/jTTiwvvRy4
2 replies 0 retweets 0 likes - Replying to @fuyuko355 @110junkoito
ふゆこさん、レスありがとうございます。もちろん「ワクチンの効果が何年かわかっていなければ生涯累積罹患リスクとの比較は難しい」のはその通りです。ただ、該当の私のツイートはワクチンとの比較ではなく、HPVと子宮頸がんの関係についての伊藤議員の誤りの指摘です。
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ワクチンの効果は短いかもしれませんし、長いかもしれませんが、「1000人がウイルスに感染してもがんにまで進むのは1〜2人に過ぎない」という伊藤議員の主張は誤りです。実際は、おそらくその10倍ぐらいです。
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ワクチンの効果は短いかもしれない、長いかもしれない?それって何ですの?私は自身の文章を消さないし、選挙で落とすぞ、と言われても自身の発言を訂正するつもりはありません。このワクチンによる副作用で苦しむ人々の救済が先行されるべきであり、治療拒否など決して許されることではありません
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