アルバートパパの独り言

以前治療してかぶせたところが

しっくり来なくて治療直後から

痛みがあったのにほっておいたら

歯茎がぷっくり、そのうち皮みたいに

垂れてきて、なんじゃこりゃ。

ようやく時間をとり診てもらうと、

被せ物の下の歯の神経がアウト。

膿の正体は、腐った神経たち。

溜まってる膿だし切らないとスッキリしない。

頑張れ自分‼︎

月曜日、あるメールを受けとった。

その内容は、一方的な私に対する批判のメール。

とりようによっては、脅迫メールではないかと

思える内容。一つ一つ内容を見てみると、

全く筋が通っておらず、対応に困る。

即、上の方に相談。

このようなトラブルはどんなに注意していても

起こること。人と人が共に仕事していれば

当然起こることである。しかしながら、

普通は当事者同士でなんらかの

コミュニケーションがあった上での

トラブルならまだしも、

半年以上音沙汰なしでの突然のメール。

今は静観するしかないか。

ここ数年、自分の本音を見て見ぬふりをして、

上司と喧嘩をして行き場を失った同僚を受け入れてきた。

仲間だと思って、自分よりもすべての面で優先した。

しかし実は彼らはそんなことちっとも気にしていなかった。

気がついてはいたけど、認めたくなかった。

別に取引するつもりも　優先してもらいたいわけでもない。

時間、お金、そして何よりも思いをたくさんかけてきた分

とてもショックな出来事が続いていた。

挨拶なし、無視、声がけなし・・・

こちらの依頼は何一つ実行しない。嘘だらけ。

自分たちが困ると頼ってくる。そのたびに私は真摯に向き合い要求に応じてきた。

しかしもう限界。そろそろお人よしをやめて、これからの自分の人生を考えろと

つきつけられていることにやっと気がついた。

そんなときに、知った『嫌われる勇気』という本。

他人を変えることはできない。それは自己満足でしかない。

唯一自分を守るためには、自分はこういう人物だということを主張すること。

一歩すすむ勇気をもってこれからは自分はこうであるということを前面に

押し出して生きていこう。

アレルギーを持ってるパピーは
時折お尻を床に落として前足で歩きます。
可愛い

昼ご飯をつくろうとパスタをゆでながら

ナポリタンにするためにフライパンを用意して

火にかけたことをすっかり忘れていて

ふと目をフライパンに落としときに白い汚れが

気になったので洗おうと思ってフライパンを

持ち上げたその時、なぜか無意識にフライパンの底を

右手で支えてしまい、

今まで味わったことがないほどの熱さを指先に感じ

飛び上がってしまった。

すぐに氷水をボールにはり、右手を氷水につけたのだが

今度はあまりに冷たくてつけた手が痛くなり、

氷水から手を出すとジンジンして・・・

そんなことしながら、そうだこんな時はラベンダーだと

ドテラの高品質精油ラベンダーを患部にしこたま塗り

再び冷やすの繰り返し。

常温になるとジンジンがひどくなり、氷水に冷やし・・・。

でも時間なので運転して先ほど職場に到着。

右手人差し指、中指、小指の指先に水膨れが・・・

これから先どうしたらいいのだろう・・・

痛みをこらえてこれから講義です。

ずっと我慢していることがある

大人の対応をしてきていることがある

鼻で笑われても

無視されても

大人の対応をしてきた。

今日はさすがにキレて

笑ってしまった。

なんてかわいそうな人たちなのか。

心からそう思った。

認めるけど許せない人

いますね？