「LINEモバイルのコミュニケーションフリープランはSNSが使い放題だけど対象のInstagramとかTwitterも使えるのかな?3GBから契約できるらしいけどコミュニケーションフリープランの速度って他のプランと比較したらどうなんだろう?申し込み手順もついでに教えて下さい。」
↑これらの疑問を解決します。私の評価、感想(レビュー)も紹介します。
LINEモバイルは
- MUSIC+
- コミュニケーションフリー
- LINEフリー
と3つのプランがありますが、通信速度がどのプランが速くてどのプランが遅いなどの優劣はありません。
MUSIC+とLINEフリープランの簡単な説明をさせて頂くと
LINEフリープランはLINEが使い放題でデータ容量は1GBのみのプラン。
MUSIC+は、コミュニケーションフリープランにLINE MUSICが使い放題のサービスがプラスされたプランです。(選べるデータ容量もコミュニケーションフリーと同じ)
ちなみにLINE MUSICで音楽を聴く際にデータ消費しないだけで、LINE MUSICに加入するのは別料金です。
本記事の内容
- 体験者である私のコミュニケーションフリープランに対する評価(私の口コミ、感想、レビュー)
- コミュニケーションフリープランの料金やデータ量
- 使い放題(カウントフリー)のSNS
- どうやって契約するのか(手順)
この記事を書いている私はLINEモバイルのコミュニケーションフリープランと契約しています。
経験者という訳です。なので、私の体験を踏まえてどういった魅力があるプランなのかを紹介します。
【私の口コミ】コミュニケーションフリープランの評価(レビュー)
↑私がLINEモバイルのコミュニケーションフリープランに加入している証拠です。右下に「コミュニケーションフリープラン3GB」と表示されています。
疑っている方、信用していない方がいるかもしれないので、一応証拠画像を載せておきました。それでは、本題に入ります。
LINEモバイルの評判(口コミ)って悪い評判(口コミ)より良い評判の方が多いです。
LINEモバイルは格安SIMの中で通信速度もそこそこ速く、SNS使い放題の機能もありCMなどもやっていて信頼もできるので評価は高くなっています。
ですが、評判(口コミ)が良いだけで本当はそこまで良くないんじゃないの?って思う方もいるかもしれません。(私は思っていました。)
なので、実際にLINEモバイルのコミュニケーションフリープランと契約している私が辛口の評価をしていきたいと思います。
まず危険性などはないですし知名度もあります。というかLINEモバイルは危険な訳がないです。
先に結論を言ってしまうと、信頼性もあって安くてSNS使い放題なのでおすすめです(笑)
星5つがマックスの評価だとしたら、星4.5です。
星0.5欠けてる理由は、完璧なものは存在しないという事でマックスの星5にはしませんでした。
それでは感想をお伝えします。
コミュニケーションフリーの感想
私は、LINEモバイルコミュニケーションフリープラン体験者という事で皆様に感想を伝えたいと思います。
値段が安すぎる
まず値段は最高に安いので、満足しています。
大手キャリアなら七千円ぐらいかかるところが、LINEモバイルでは約二千円で契約出来ているのでかなりの節約が出来ています。値段については、後ほど紹介しています。
大手キャリアより契約の縛りが軽い
さらに、大手キャリアは2年契約(2年縛り)があり、更新期間以外に解約すると、違約金が発生します。↓
例:大手キャリアと契約してから2年→更新期間(3カ月間)→また2年間の契約(縛り)→更新期間(3カ月)→・・・
と2年契約(縛り)のループ地獄が始まります。
ですが、LINEモバイルは1年契約(1年縛り)で、1回1年が過ぎてしまえば、それ以降は違約金が発生しません。↓
例:LINEモバイルと契約してから1年→それ以降はずっと違約金無し
これは、「いつでもお金が掛からず解約できる」という気持ちでいられるので精神的にもメリットになっています。
乗り換えが結構簡単【ショップはおすすめしない】
恐らく、大手キャリアで契約しているほとんどの方がお店(ショップ)で契約していると思います。
はっきり言ってしまうと、店舗(ショップ)での契約って無駄が多いのでやめた方が良いです。(ネットからの申し込みがおすすめ)
その理由は
- 移動の手間
- 長時間、待つことがある
- 店員さんにいらないオプションを付けられる
- 変なプランに加入しなくて済む
- 手数料などがかかる事もある
まずは移動の手間です。ネットからやれば、移動する必要がないのにわざわざショップに行くのは無駄です。
私も体験した事あるのですが、携帯ショップは先にお客さんがいると平気で1時間以上待ちます。時間がもったいないです。
店員さんが余計なオプション、アクセサリ(スマホケースなど)、サービス、プランに入れようとすることが実際にあります。
携帯(スマホ)の事に無知な人、スマホに慣れていない高齢者など、店員が「この人、携帯の事あんまり知らなそうだから余計なオプションおすすめしよう」という事が起きます。
そして、手数料ですがショップに行って店員さんが色々とやるので手数料がかかることがあります。
こういった理由から私は、ネットからの申し込みをおすすめしています。(ショップより早くて安く済みます)
ネットから自分でやるの難しそうと感じる方いると思います。私も最初は「難しそうだなぁ」と思いつつやったのですが終わってみれば「なんだ、簡単じゃん」ってなります。それに、もし次にネットで何かやる時は慣れているのでもっと簡単になります。
申し込み手順も説明しているので、参考にして下さい↓(青文字をクリックすると表示されます)
ソフトバンクからLINEモバイルに乗り換えたい方はこちらの記事から。
ドコモからLINEモバイルに乗り換えたい方はこちらを参考にして下さい。
auからLINEモバイルに乗り換えたい方はこの記事を参考にして下さい。
その他のキャリアやLINEモバイルと新規契約を考えている方はLINEモバイルと新規契約や乗り換えをする方法を読めば簡単に申し込み完了しますよ。
LINEモバイル公式サイト↓
LINEモバイルの公式サイトで、期間限定のキャンペーンなどの情報もチェックして下さい!
正直、新規契約の方はめちゃくちゃ簡単なので公式サイトへアクセスしてそのまま申し込みボタンをクリックして流れに沿っていくだけです。(方法知らなくてもOK)
すぐ終わります。
サービスに対する評価
SNSが使い放題
後ほど詳しく説明するのですがコミュニケーションフリ―プランは
- instagram(インスタグラム)
- Facebook(フェイスブック)
- Twitter(ツイッター)
- LINE(LINE)
の4つのSNS、アプリのデータ消費量が0(データフリー)です。
好待遇すぎ(Good)です。Twitter、Instagramはよくタイムラインに画像や動画など流れてきて結構みてしまいます。Wi-Fiがある環境なら気にしませんがモバイル通信でTwitterやinstagramをやるとデータ消費が半端ないです。
でも、Wi-Fiがない場所でも面白いツイート見たいし、色んな人のインスタみたいですよね。
そんな夢をあっさりLINEモバイルは叶えてくれました。
恐らく、SNSをやっている人は半分くらいデータ消費を抑えることが出来るので前契約していた会社で7GBで契約していた人は人は5GB、5GBで契約していた人はLINEモバイルでは3GBにしても1ヶ月持つと思います。
もし足りなかったら、後から簡単にプラン変更できるので少なのデータ容量に契約するのがおすすめです。
後ほど、データ容量と料金について解説しています。
データ繰り越し機能がある
LINEモバイルにはデータ繰り越し機能があるのも、メリットの1つです。
データ繰り越し機能とは例えばコミュニケーションフリープランの月々5GBのデータプランと契約していたとします。
今月(仮に11月)3GBしか使わなかったら、2GBのデータが余りますが、その余った2GBを翌月に繰り越して使えるという機能がデータ繰り越しです。
この場合、翌月(12月)は5GB+2GB(先月余った分)で7GB使えることになります。
繰り越し機能は特に設定することはなく、余った分は自動的に翌月に繰り越してくれます。
データが残ってしまった時にもったないという事がなくなるので、無駄がなくなるとても素晴らしい機能です。
料金に対する評価
LINEモバイルは安い料金が長所でもあるのですが、じゃあどれくらい安いのか?という事で比較してみます。
今回は3GBと5GBとお手軽でおすすめのデータ容量の料金をソフトバンク、ドコモ、auとLINEモバイルを比較してみましょう。
キャリア名(プラン) | 3GBの料金 | 5GBの料金 |
ソフトバンク(ミニモンスター) | 6,480円 | 7,480円 |
ドコモ(ギガライト) | 3,980円 | 4,980円 |
au(新auピタットプラン) | 4,480円 | 5,980円 |
LINEモバイル(コミュニケーションフリー) | 1,690円 | 2,220円 |
有名な携帯会社3社とLINEモバイルを比較してみると、圧倒的にLINEモバイルが安い事が分かります。
逆にソフトバンク(ミニモンスター)は少し高すぎますね。3GB使いたいなら6,000円払わなきゃいけないのは少しやりすぎな気がします。(笑)
ドコモ(ギガライト)やau(新auピタットプラン)は、ソフトバンクと比べるとまだマシですが、LINEモバイルの安さにはかないません。
LINEモバイルの凄い所はこれにプラスしてSNS使い放題というサービスがあるところです。
LINEモバイルのコミュニケーションフリープランとは何?
料金やデータ容量などの詳細
LINEモバイルのコミュニケーションフリープランのSIMカードには
- 音声通話SIM
- データSIM(SMS付き)
の2つの種類があります。
音声通話SIMというのは電話番号で電話が出来てモバイル通信もできるSIMカードです。
簡単に言うと、何でもできる制限がない普通のSIMです。(ほとんどの方がこのSIMカードを使っています。)
データSIM(SMS付き)というのは、モバイル通信が出来てSMS(電話番号宛のメッセージ)はできるのですが電話番号を使って通話ができないという制限があるSIMです。
サブのスマートフォンやタブレット、子供に初めて携帯を持たせるときに契約することが多いです。
データSIMは電話番号で電話を掛ける事も、掛けられる事も出来ないので音声通話SIMより料金は安くなっています。
メインのスマホで利用を考えている方は音声通話SIM。
サブのスマホやタブレット利用を考えている方はデータSIM。
という風に選ぶのが一般的です。
データ容量や料金などの表
コミュニケーションフリープラン
データ容量 | データSIMの料金 | 音声通話SIMの料金 |
3GB | 月額1,110円 | 月額1,690円 |
5GB | 月額1,640円 | 月額2,220円 |
7GB | 月額2,300円 | 月額2,880円 |
10GB | 月額2,640円 | 月額3,220円 |
データ容量、SIMの種類ごとの料金はこのようになっています。
データSIMは電話番号の通話機能が付いていませんので、音声通話SIMより割安になっています。
コミュニケーションフリープランは、
- LINE(ライン)
- Twitter(ツイッター)
- Instagram(インスタグラム )
- Facebook(フェイスブック)
といったアプリ、SNSを使ってもデータ消費量が0というサービスが付いています。
普段SNSをそこそこ利用していた人は、これからはSNSのデータ消費が0なので前使っていたデータ容量から1つ下のプランと契約すると丁度良いかもしれません。
例:前のキャリアで5GBで契約していた人は、LINEモバイルでは1つ下の3GBに申し込むって事です。
初めて契約する場合は、様子見として3GBのデータプランがおすすめです。(後からデータ容量の変更可能です!)
使い放題(データフリー)になるSNS
最初にデータフリーの意味について知って頂きたいです。
データフリーとは、対象サービスのデータ通信量(コミュニケーションフリープランでいえば、LINE⋅Twitter⋅Facebook⋅Instagramのデータ通信)を、データ通信利用の対象外(消費をしない)とする機能をいいます。
また、通信速度制限がかかったとしても、データフリー対象サービスであれば制限がかからず、ずっと高速通信で利用することが可能です。
簡単に説明すると
- LINE(ライン)
- Twitter(ツイッター)
- Instagram(インスタグラム )
- Facebook(フェイスブック)
といった対象のSNSを使ってもデータ消費をしないという機能が「データフリー」です。
データフリーは特に設定することはなく、自動で発動します。
SNSのヘビーユーザーからしたら、夢のような機能です。
そしてテザリングで、対象のSNSを使ってもデータフリーになります。
例:LINEモバイルで契約したSIMカードを使っているiPhoneがテザリングをしてWi-Fiを飛ばします。他の端末(PC、タブレット、スマホなど)でそのWi-Fiに繋いでSNSをやってもデータフリーが適応されてデータ消費0です。
テザリングまでに適用されるのはかなりのメリットです。
【注意】どういった機能がデータフリー適応される?
Twitter、Instagram、Facebook、LINEの基本的な機能はデータ消費が0なのですが、具体的にどういった機能がデータフリーなのかを各SNSごとに紹介します。
Twitter(ツイッター)
データフリー対象になる機能
- ツイートの投稿・閲覧(テキスト・画像・動画)
- トレンド・モーメント・通知・メッセージ(DM)
- プロフィールの編集・設定
ツイート投稿するのも閲覧するのもデータ消費なら十分ですよね。
というかツイートの投稿、閲覧のデータが消費0なら他は気にならないレベルです。
↑TwitterのアプリからではないウェブのブラウザでのTwitterの利用もOKです。
データフリーの対象にならない機能
- 外部リンクへの接続(他サイト)
- ツイートに含まれるYouTube(他サイト)の閲覧
- ツイッター公式アプリ(Twitter,incが提供)以外のアプリの利用
- Twitterのライブ配信サービスであるPeriscopeの配信、閲覧
外部リンク、YouTube、非公式のアプリ、PeriscopeがNGという事です。
外部のものはだめですよという感じですね。普通に公式のTwitterをやる分には問題なさそうです。
公式のTwitterのアプリはこちら↓
多分皆さんが使っているアプリだと思います。Twitterの公式アプリを使っている方はそのまま利用すればデータフリーが適用されます!
Instagram(インスタグラム)
データフリー対象の機能
- タイムラインの画像・動画・テキストの閲覧や投稿
- ストーリーズの閲覧や投稿
- 検索の利用(動画・画像含む)
- アクティビティやダイレクトメッセージ(DM)の利用
- プロフィールの閲覧や編集
ツイッターと同様にインスタグラムも通常の機能は全てデータフリーが適用されるみたいです。
↑Instagramのアプリからではないウェブブラウザからインスタを使っても適用されます。
データフリー対象外の機能
- 外部リンク(他サイト)への接続
- インスタライブ動画の閲覧・配信
他サイトへの外部リンクやInstagramのライブ配信の閲覧や配信はデータフリー対象外となっていますので気を付けましょう。
Facebook(フェイスブック)
データフリー対象となる機能
- フィード(タイムライン)のテキスト・動画・画像の閲覧、投稿
- リクエスト・お知らせ・その他の閲覧、利用
- プロフィール・設定とプライバシーの閲覧、編集
最も使い、1番データ消費をするフィード(タイムライン)がデータフリーの対象になっています。
データフリー対象とならない機能
- 外部リンクへの接続
- 投稿に含まれるYouTube(動画サイト)の閲覧
- Facebookのライブ配信や閲覧
- Messenger(他のアプリでいうDM)の利用
twitterやinstagramはダイレクトメッセージって同じアプリ内にあるのですが、Facebookの場合Facebookというアプリの他に「Messenger」という他のアプリをインストールしなければ友達などにメッセージを送信することが出来ません。なので、Facebookの場合は、メッセージが使い放題の対象外みたいです。
LINE(ライン)
データフリー対象となる機能
- 「トーク」でのメッセージの送受信(テキスト・動画・画像・スタンプ・音声メッセージ・その他ファイル)
- 音声通話&ビデオ通話
- 「タイムライン」での投稿・カメラ・リレーの投稿・閲覧
- 「友達」の閲覧や追加
- 「ニュース」トップテンカテゴリの閲覧
- 「ウォレット」のトップの閲覧
- 着せ替え・スタンプのダウンロード
- アカウント設定
こんな感じで結構データフリーが適用される機能が細かいです。
見て頂ければわかる通り、私たちが日常で使うトークや無料通話などの機能はデータが消費されないのでうれしいですね。
データフリー対象外の機能
- 外部リンクへの(他サイト)への接続
- チャットライブ(グループ内Live)の利用
- 「LINE NEWS」の詳細を閲覧
- スタンプショップの利用
- 着せ替えショップの利用
- LINE Pay・送金・コード支払い・LINEポイントの利用
- 2019年に始まった新サービス「OpenChat(オープンチャット)」の利用
- LINEが提供する他のサービス、アプリの利用
普段あまり使わず、比較的パケット通信量(データ消費量)が多くない機能が対象外になっていますね。
新サービスのOpenChat(オープンチャット)は残念ながら、データフリーが適用されないです。
スタンプショップや着せ替えショップはダウンロードの通信量は消費0みたいですが、ショップでスタンプを検索したり見たりすることはデータ消費されるようです、しかし、スタンプや着せ替えを見たりしているだけでは全然データ消費がされませんので気にする必要はなさそうです。
LINEが提供する他のサービス、アプリの利用というのは、「ディズニーツムツム」や「LINEマンガ」「LINE占い」などのLINE系アプリの事です。
コミュニケーションフリーがおすすめな人と申し込みの手順
おすすめな人【迷っている人は必見】
1GBでどのくらいの事ができるのか気になる方もいると思います。
目安ではありますが、画像(表)を参考にして下さい。
3GBだと
- メールは6万通
- Webページ閲覧は約1万ぺーじ
- YouTubeは15時間
- インターネット通話は120時間
- Googleマップは4,500回の表示
が出来ることになります。
そしてSNS使い放題なので、インターネット通話(LINEの無料通話)はデータ消費されません。
コミュニケーションフリープランは3GB、5GB、7GB、10GBから選択することが出来ます。
Wi-Fiがない場所では、あまり動画はみないという人は3GBか5GB。(少しくらいはみても大丈夫です)
外でそこそこ動画を見るという方は、7GBか10GBがおすすめです。
コミュニケーションフリープランがおすすめな方
- LINEモバイルのプランで迷っている方
- どの格安SIMに乗り換えようか迷っている方
- 月々のスマホ料金を減らしたい方
- SNSを利用している方
- 大手キャリア(Softbank、au、docomo)と契約中の方
少しでも当てはまる方は、おすすめです。
データ量などで迷っている方は、コミュニケーションフリープランの3GBに申し込みましょう!
コミュニケーションフリープランへ申し込む方法
全ての手順を紹介すると、とても長くなってしまうので簡潔に紹介します。
詳しい手順を知りたい方はLINEモバイルにネット(Web)から乗り換える全手順【キャンペーンも解説】をご覧ください。
手順1:LINEモバイル公式Webサイトを開く
LINEモバイルのWebサイトに行かないと何も始まりません。
まずは、Webサイトを開きましょう。
LINEモバイル公式サイト↓
↑青文字リンクをタップ(クリック)すると公式サイトが開きます。
手順2:申し込みボタンを押す
こんな感じで、公式サイトが表示されますので「申し込み」をクリックして下さい。
「申し込み」ボタンは結構目立っていると思います。
手順3:申し込み方法と回線を選択
流れに沿って進むと「申し込み方法」の選択画面になります。
「通常申し込み」と「エントリーパッケージを使用して申し込み」とあります。
ほとんどの方がパッケージを買っていないと思いますので「通常申し込み」を選択して下さい。
通常申し込みを選択したら、次へ進んでください。
次に回線の選択画面が表示されます。
回線はソフトバンクから乗り換える人はソフトバンク回線。
docomoから乗り換えう人はドコモ回線。
auから乗り換える人はau回線。
こんな感じで選択するのが良いです。
乗り換えではない、新規契約の方はソフトバンク回線を選ぶのが無難なのでソフトバンク回線を選択して下さい。
手順4:プランを選ぶ
プランの選択する画面になりますので「コミュニケーションフリープラン」を選択して下さい。
おすすめのデータ容量は、1番安い3GBです。(足りなかったら、後から簡単に変更できます)
SNSのデータ消費がなくなる分、3GBでもほとんどの方が足りますよ。
手順5:後は流れに沿っていく
後は流れに沿って、色々と選択したり情報を入力していくだけです。
1つアドバイスをさせていただくと、名前、生年月日などを入力しなければなりません。その際に、入力ミスや、間違った情報を入力してしまうと「申し込み不成立」となってしまうのでまた最初からやり直しです。
なので、情報を入力する際は入力ミスがないか、誤字がないかなどをしっかり確認した方が良いです。
私がネットから申し込んだ際に入力した情報が間違っていたので「申し込み不成立」となってまたもう1回申し込みをした経験があります。
皆様は1発で申し込みができるようにくれぐれもお気を付け下さいませ。
申し込みは↓こちら↓から簡単にできます。
格安SIMならLINEモバイルのコミュニケーションフリ―プランがおすすめ!
当記事では、LINEモバイルのコミュニケーションフリープランの事をメインに紹介しました。
内容としては
- コミュニケーションフリープランの感想(レビュー)や評価
- コミュニケーションフリ―プランとは何なのか?(説明)
- おすすめな人と申し込む方法
こんな感じです。
簡単におさらいしてみると
コミュニケーションフリープランを使ったプランは、安いし、SNS使い放題なのでとても良いのでおすすめできる皆さんにも体感して欲しいです。
コミュニケーションフリープランとは3GB、5GB、7GB、10GBから得ればるプランで
- LINE
の4つのSNSが使い放題のプラン。料金は月額1,690円から契約可能。
データの容量は、後からでも変更可能なのでまずは3GBがおすすめ。
おすすめな人は
- 携帯料金を減らしたい人
- 格安SIM選びで迷っている人
- SNSやLINEの利用者
- 大手キャリアと契約中の人
少しでも当てはまったら、おすすめです。
月額2,000円以下でも契約可能なので、節約をしたいと考えている方はLINEモバイルにしてみてはどうでしょうか?
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