長年使っている シャンプー&コンディショナー。
最近知り合いがオーガニックの、シャンプーや食器洗剤などの生活用品を個人に売るビジネスをはじめました。
彼女が言うには、100パーセント自然のものからできており、肌にも自然にも優しいとのこと。
彼女も使ってみてその違いに気付いたので、ぜひ私にもとりあえず試して欲しい、と言って試供品をいくつか置いて行きました。
そのあと、私がその試供品を試したかというと、なかなかすぐに試してみようと思う気持ちの余裕が持て無かったと言ったら良いのでしょうか。
パッと試せばよいのだろうけどなかなか手が出ず、どうして試さないのかバスルームに置いてあるシャンプーや石鹸などを見ながら考えていたのですが、ふとこんなことに気がつきました。
まず、上のイラストにある、パンテーンのシャンプーとコンディショナーを使い始めたのはもう20年も前で、そのころある日本人の長い髪の女の子から勧めてもらったことがきっかけでした。
彼女の髪は普段クセ毛でまとまりにくいらしいのですが、私が見たところとてもきれいなサラサラの髪で、シャンプーに何をつかっているのか聞くと、上記のものを使っているとおしえてくれました。
実際に自分も使って試してみると、本当に手触りがそれまでと違って驚いたのを覚えています。
同じメーカーの他の髪質用のものでもこうはならず、他のメーカーのものでもこれより良いものはアメリカではみつけられませんでした。
そして、ボディソープや食器洗剤にしても、自分が使った後の手触りだったり香りだったりが、自分が使っていて一番気持ちの良かったものを使い続けているということに気が付きました。
そうしたほとんど自分の生活の一部となっている生活用品を、「肌に良いから・自然に良いから」というだけでは簡単に手放せなくなっているんだということを思いました。
しかし本音は、今の生活サイクルと違ったことをするのがただ面倒くさいだけなのかもしれません。
ということで、もしそういったビジネスをするのであれば、お客さんにする人はまず第一として、新しい物を使ったりすることに意欲的な人の方がもう少し効率が良いのかもしれませんね。。。