加藤仮説 電気代の再エネ対策費 本当に高くなってきました。 消費者が高い電気代を払ったその代償が、 パネルが空をと飛ぶのです。 屋根のパネルが燃えてます。 水上のパネルが燃えました。 まず、まともな設備にする事です。pic.twitter.com/rs0N1CY8TK
-
- Replying to @maskato5145 @YohYasuda
もちろんこれからも技術開発が進むので、太陽光パネルはより壊れにくくはなっていくはずです。 それと今回のお話は揚水発電と太陽光発電の混合させると 揚水発電が蓄電池の役割を果たして、より充実した設備になるというお話であって、住宅用の太陽光発電の欠点の議論はまた別の機会でお願いします
3 replies 2 retweets 4 likes -
太陽光が昼間頑張っても、その時間はピークタイムで発電所は大忙し。揚水(含む水力)発電所は発電量のコントロールが簡単で応答も早いので、むしろ放流して負荷変動の対応に当たるべきで、発電量の変動する太陽光の更なる活用なんかより負荷上昇による周波数低下を防ぐのが主目的ですよ?
1 reply 4 retweets 6 likes - Replying to @testsono2
太陽光や風力は蓄電出来ないのが欠点なので 揚水発電を蓄電池として使うというお話です。 現状では揚水発電は3%しか使われてないということなので。 昼間は揚水発電の周囲に敷設した太陽光発電で水を汲み上げて、夜間は揚水発電で発電して電力を賄うような感じになればいいと思ってますけど。
2 replies 1 retweet 1 like - Replying to @renrakuyou9001
そして太陽光や風力発電の再エネはそもそも日本の電力系統の数%しかないから、特に昼間なんてフルで発電してくれて全然OKだよ 天候や気候でふわふわ変動する電源なんて電力会社はアテにもしてないし、するわけにはいかないからね 発電抑制への不満が根本にあると推測。
1 reply 2 retweets 1 like - Replying to @testsono2
それはわかりますけど 去年、九州電力では原発を稼働させた上で 太陽光も大量に設置してることにより 出力制限が行われて、大量の太陽光発電により生まれた電力を捨てることになった、ということがニュースになってます。国会でも取り上げられました。 揚水発電に蓄電すれば良いのでは?pic.twitter.com/XGKtMdh25d
2 replies 1 retweet 0 likes - Replying to @renrakuyou9001
発電業者が人に電気を売ることになるので、電力会社と同様に電圧や周波数のルールを守らなければならない。ルールを逸脱する電圧にまで、送電するときに電圧を上げなければ人に売れない。その際には発電側で発電抑制が自動的にかかります。これは基本知識なのでご存じですよね?
2 replies 1 retweet 0 likes - Replying to @testsono2 @renrakuyou9001
九電は系統の電圧、周波数を守るため。また経済的理由も恐らく含めて原子力はフル稼働していた。 これには何も問題ありませんよね。 そして電力会社は再エネの発電電力を固定価格で買い取る義務はあるけど、全量を買い取る義務はない(はず) これは電力会社に与えられた供給義務を果たすためです。
1 reply 1 retweet 0 likes - Replying to @testsono2 @renrakuyou9001
極論で言えば、「再エネを買い取る為に所有する発電所の出力を落としていたところ、急な雷雲の発生による太陽光発電量の低下。また弊社発電所トラブルにより九州がブラックアウトすることになった」 これは電力会社の責任 再エネ買取量が減っても系統電圧は高めにして、発電所トラブルに備えておくべき
1 reply 1 retweet 0 likes - Replying to @testsono2
太陽光発電の場合、ブラックアウトなどの問題が生じる可能性がありますが 蓄電池と揚水発電からのみ電力を使用するようにしたら ブラックアウトも不安定な電力供給もなくなるでしょう?
1 reply 1 retweet 0 likes
さっきのはあくまで極論で、現状のパーセンテージではブラックアウトのリスクすらおそらく孕めません そして再エネの発電電力が不安定なのは確定で、電圧、周波数調整の尻拭いは電力会社におんぶにだっこなわけですよ。義務だからやりますけどね? 売りたい再エネ推進したいで民間企業に文句いうのは..
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.