どうも栗きんとんです
いつも遊びに来てくださりありがとうございます。
ご無沙汰してすみません。
子どもの体調面もあったりこちらの地域でも大雨の影響もあったり
でそちらを優先しておりました。
本日はお知らせから失礼します。
第5回目【君の景色は何色…?】付き合っていく色・自分を成長させる色
が更新されました。
小学生の時はお友達や先生に助けてもらいながら
生活していたチキ。
中学生になり気持ちは変わり…めんどくさいからなのか…???
色覚異常のお話はこれで完結となります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
学校で受ける色覚異常検査は、ぜひ受けてください。
チキと私からのお願いです。m(__)m
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自己肯定感の欠落㉕
面談から一夜あけ…
起きて支度してご飯を食べるまでは、できるので本人は学校へは行こうとする。
しかしここで「行きたくない」と言えば休ませることも考えていた。
私から「学校行ける?」と聞くよりも本人の口から伝えてほしいと思い
様子がおかしくない限りは見守っていました。
ボランティアの見守り係もあったので
登校時間付き添うのは多いけれど
学校の教室まで行くのはあまりなかった。
誰かと話しながら登校すると気持ちが違うんだろうな…
昇降口までじゃなくて
もっと早くから教室まで送ってあげればよかった…と反省し
周りの親御さんを見て尊敬しかありませんでした。
ツキの中ではかなり大きな一歩だったと
丸まっていた背中が、
背筋がきちんとしていたので
今の気持ちはきちんと前を向けているんだなと思いました。
先生も今日から3学年を朝から見ると言っていました。
ツキが、そっと言った言葉です。
不安ばかり大きくて
人の顔が見れなかったそうです。
これが漫画だったらきっとこんな感じで終わるのかなと夢見ましたが
現実は難しいです。
続きます。
続きます。