おばさんの、ひとりごと

きぬえさん、今晩は。
桐嶋洋子さんの森羅塾に行かれたんですね＾・＾
さすがきぬえさん、行動に移すのが早い！
またその時のお話聞かせて下さいね。

mikiさん、
mikiさんのブックガイドで読んでみて、すっかり感動して、ググっていて見つけました！、
そのうちきっと行こう！と思っていたのですが、
これが最後と知り、、あわてて、三日前に申し込んだのです、、、
mikiさんのガイドのおかげです、、、
ありがとうございます♪、(*^_^*)

きちんと主婦されているんですねぇ。尊敬します。
こんばんは、森羅塾で右隣に座っていた者です。芯のある生き方をされている桐島さんにお会いしてみたくて参加しました。おいしい中華を作ってくださった元ご主人も只者ではない方で、その方と結婚されていた桐島さんもやはり只者ではない方で、ちょっと恐れ多かったです。
「私はリラックスするのが上手なんです。海に、力を抜いて生きることを教わりました。」とおっしゃっていましたが、それ、目指してます！

きぬえさん！　
マザーグースと・・の記事を拝見した時から、あ、きぬえさんは森羅塾に駆けつけられるわって
思っていたのよ。それが、こんなに電光石火で実現するとは！
そして、森羅塾はこれが最後なのですか？　私も大いに心を動かされていたのでとてもショック
です。（継続していく体力があるかどうかは問題ですが・・・）
桐島さんの事、塾の事、心を躍らせてブログを読み始めたのですが、知りたいことがますます
募ってしまいました。最後の会に出席出来たのは良かったですね。
これから　きぬえさんと言う大好きな憧れの方を通して、彼女の今を知ることが出来ると
とても楽しみにしていましたのに！　

eikoさん、
まぁ、これはこれは、ようこそ♪
手抜きの主婦してますよ～、、、ふつうの主婦ですもん、、、(＾-＾)

元のご主人のことは、存じ上げないでおりましたが、
eikoさんから、ちらりと伺い、戻ってからさっそくググってみました、、、
”１２歳年下の美術商で、味覚の鬼、「恐ろしい味」の著者、勝見洋一さん”とのことで、
滅多に口にできない中華を戴けた幸運に感謝しました、、、

危機のときにあって脱力するって、これは、凡人にはなかなかできないことですが、、、
わたしも目指します、、、(*^_^*)

Taoさん、
この暮れのせわしないときに、
千夜一夜物語は、もうこれが最後とばかり、駆けつけました～！
・・・この怠慢なわたしが、、、（＾＾ゞ
憧れの桐島洋子さんのご自宅に伺えるなんて、夢のようですもの、、、

そして、わずかな時間でしたが、そのお方と、間近でお話ができて、
本当にシアワセでした、、、（●＾o＾●）

私も以前何回か森羅塾に参加させていただき、同じ感想を持ちました。
その時、勝見洋一さんのお話も聞くことが出来てラッキーでした。

れいこさん、
それは、それは、、、
まぁ、なんて、うらやましいことでしょう、、、（*＾。＾*）

初めまして。
最近森羅塾に興味を持ち、参加申し込みをしたいと考えている者です。
HPを見ているのですが、一か月前から募集するとあるだけで、どのように申し込みをすればいいのかがわからないのです…
メールでの申込なのか、電話での申込なのか。
きぬえ様がどのように昨年申し込みをなさったのか教えていただけないでしょうか。

お忙しいところ、申し訳ありません。

ゆきんこさん、
初めまして、、、

現状が分かりかねますが、、、
メールでも、電話でも、思い切ってお尋ねになってみて下さい、、、(^-^)
わたしも、じつはそうでした～♪、、、(^^ゞ

遅くなってもうしわけありません！
情報ありがとうございました！

久しぶりに出掛けた横浜の本屋さんで（ほんとうに７０代は面白い）を見つけました　しばらく桐島さんの
お名前を見かけなかったので　バンクーバーでお暮らしと思っていました　出会いですね　嬉しくなりました　早速買って読みました　弾むような　成熟なさった大人の文章に　ただただ感激しました　森ら塾をまた再開なさるとのこと　一度伺ってみようかと思っています

hohoemiさん、
さすがの切れ味、いつもただ、憧れてしまう人生の先達でいらっしゃいます、、、
「聡明な女は料理がうまい」、
ため息をつきながら、読んでおります、、、(*^_^*)

「本当に70台はおもしろい」をまた読み返しています。77歳です。
元気を頂いています。森羅塾も行ってみたいけど、高嶺の華のような気もします。

makomoさん、
憧れの桐島洋子さんの、すぐお近くで、お話がきける、
夢のようなひとときでした、、、
しかも、彼女の洒落た洋館で、、、

ただ、森羅塾は、最近は、催行されていないようですが、、、
どうなんでしょうか、、、

この日も，ずいぶん前になりますが、足を怪我なさって松葉づえでいらっしゃいました、、、

拝啓　　桐島洋子様

　小雪の候、長野県はすっかり寒くなって雪が舞い始めておりますが、皆様方にはいかがお過ごしでしょうか。
私は逢澤　滔水と申します者です。
「好きなことだけして生きる」（ＰＨＰ研究所）という本に収録されておりました桐嶋様の「人に言葉あり」を拝読させていただきました。桐嶋様は、仕事を離れて自分の人生を見つめる「林住期」に到達されたとのことですが、私はさらに境地が進んで、死の準備を迎える、いや瞑想三昧、巡礼三昧で心の思いを瞬間瞬間で消してゆく「心のお葬式」をする、生きながら死んでゆく「遊行期」に到達してしまいました。なのにこの日本ではインドと違って、こういう人間の居場所がないのです。そこで、何も林住期や遊行期というほどではなくとも、都会の生活に疲れて人生をやり直したい人や、自分を見つめなおして癒される短期間だけでも瞑想中心にそこにいられる場所を作りたいのです。そこでリフレッシュして、そこからまた元の場所に戻ればいいわけです。。
氣功から精神世界に入られたという桐島様は、不思議なシンクロニシテイや、大いなる宇宙の流れサムシング・グレートを体感されたとのこと。それは私の瞑想体験と全く同じです。瞑想で心の思いを捨てて宇宙と一体化するのは、桐嶋様が力を抜くことで宇宙の気が入ってくる体験と全く同じです。
さらに桐嶋様は西洋医学と代替医療のクリニックを全国に新設する支援活動をしておられ、学校を作る夢も加わったとのことで真に慶賀すべきこととお喜び申し上げます。私もそのような場を作りたいのですが、もし桐嶋様の学校の講師などをさせていただけるようでしたら私を呼んでいただけないでしょうか。またこの活動のご興味がおありの方の教室参加やご支援なども呼びかけております。以下に私の活動の詳細を記したチラシの文章とホームページアドレスとメールアドレスを記します。何かありましたらご連絡を頂けると有り難いです。

「生きている意味が見いだせない。」
「君の名は」「芸能人出家」の謎を解く！マツコ有吉もためしてガッテン！
私たちはどこからきてどこへ行くのか？私たちは何のために生きるのか？私たちは何者なのか？当会の瞑想体験会で瞑想を行うとそれがわかります。でも本来は心身で体感してゆくもので環境や資質等で左右されますが、そもそも来てくれないことには何も始まりません。そこで上記の問いかけ等を胸に秘め苦しんでいる人々に開かれた瞑想体験会を行うことにしました。
またこの瞑想は健康にいい面もあり、古い細胞を破壊して、新しい細胞を作る新陳代謝が急速に促進され、怪我や病気、慢性的な筋肉痛、肩こりなどが改善され、健康体になる人もいます。また５０代なのに２０代、３０代に見える若返りも起こっており、ちょっと古いコマーシャルですが「この私が証明です。」といった感じですね。しかし副産物ですからそれが目的の人はお断りします。
ＴＶ番組「マツコ有吉の怒り新党」でも、女性アナウンサーが、自分でヨーガを習っていながら、「それは初心者向けに動物の動きなどを取り入れたやり方で、ヨーガの本質は「自分の心を見つめること」であることをあなたは知らない。」とマツコさんと有吉さんに批判されておりましたが、全く仰る通りです。ＮＨＫの「ためしてガッテン」でも、ハーバード大学の研究で、瞑想で脳内の組織が５％以上増加したり、逆にストレスで減少したりすると放送されました。また瞑想により前頭前野の活動をストップさせることで脳内のいらない記憶を捨てて整理している（それが夢？）活動が、瞑想により加速されること、オーストラリアやアメリカでも瞑想が注目されており脳のけがなど外面的なものにとどまらず、内面的な不安神経症などにも効果があること等が放送されたのです。そもそも人は一日に１８万７千項目もの物事を考えております。大体は「過去の後悔」「未来への不安」等の本来生きるには不必要な活動です。そこでそれらを瞑想により捨てる、解消することで今までよりも生きやすい、すばらしい人生に変わった事例も放送されました。つまり、「過去の後悔」「未来への不安」等を瞑想により捨てて解消することで「余計な考え、想い、知識理論などいらない」という「智慧」が生まれるのです。つまり「疑問が解決する」のではなく、「疑問がなくなる」ことが重要なのです。さらに私たちの瞑想では、そういった古い回路の破壊にとどまらず相手の立場や気持ちのわかる、全く新しい回路を持ったニューマン（新人類）が誕生しております。私たちの瞑想が仏教、キリスト教、イスラム教などの宗教と科学を統合するのです。　
瞑想は気づきにより為されます。今や要らなくなった過去の思いや、怒り、悲しみ、不安、トラウマといった潜在意識にある、煩悩（過去の自分自身）、条件反射、因縁は現在の人類に進化するためには必要でしたが今は変容進化を妨げる悩み苦しみの原因となっています。自分は忘れているのに、深層の潜在意識に押し込められた、それらの「想い」もまた自分自身であり、反発し表面意識の言うことを聞かずに暴走するので、「想い」を解放して清算（リセット・クリアー）する必要があります。瞑想体験会は無と空のバイブレーションの磁場に満ちた空間で瞑想することで、それを可能にしております。そこで瞑想する事により、磁場との“シンクロニシティ”共振共鳴現象が起きて心身をケアしリフレッシュ、リセットし、さらには新人類（ホモ・エクセレンス）への進化へと促すのです。瞑想で悩み苦しみの原因と直接向かい合い、観察し、抱き合って一体化し、過去の自分自身の思いと通じ合い、和解することにより自分自身を悩まし苦しめていた原因を根本から取り除き、新しい神経細胞が体に形成されます。それが、潜在意識の想いを受け入れて解消できる、相手の立場に立てる「思いやり」の神経細胞ミラー・ニューロンを大脳新皮質や脊髄に形成するのです。東大の養老孟司先生はミラーニューロンにより相手の心と共感できることこそ真の意味での教養であると申しておりました。
映画「君の名は」では、その瞑想により心の中の「過去の後悔」「未来への不安」等が目の前を通り過ぎてゆくのを、和歌を引用して「たそがれ（他ぞ彼）どき、かわたれ（片割れ）どき」として表現しております。確かに、瞑想によりそういった潜在意識の思いが出やすい時間帯や場所（「草木も眠る丑三つ時」）があるのです。そして瞑想によりそういった思いをすべて空に戻し切ったとき、宇宙と一体化します。その状態を「神曲」のダンテとその恋人ベアトリーチェのように、瀧と三葉が、運命の人が出会って全てが融合するシーンとして描いております。これは瞑想を体感した人にしかわからないですよね。この瞑想は、初心者の方でも、毎日15分から30分位の瞑想を行うことにより、時間や場所を選ばず、瞑想を一人楽しみ心を整理整頓してクリアーに保ちビジネスに家庭生活に役立てることができるのです。ゆったり、のんびりと行きましょう。
先述の如く生きる上での様々な悩み等をかかえた人々がおり古くは「人生は不可解也」と嘆いて華厳の滝から身を投げた大学生がいました。最近でもＭ県で、世をはかなんで親友に殺してもらうように依頼して自殺するという嘱託殺人にまで至ってしまった高校生の事件や芸能人出家で話題の人も同様でしょう。「ぎりぎりだといった部分にだれか気づいて！！」「一つの事実が消されそう！！」というネット上の彼女の心の叫びを誰も聞いてくれないのです。こういった真剣に悩んで真摯に人生を生きる人こそ最優先できてほしかった。必ずや人生についての諸問題が解決する手助けとなることでしょう。人生に絶望し悩める人々よ。ぜひこの瞑想体験会においでください。
仏教国のタイやミャンマーなどでは国民が一定期間出家する文化が定着しており、瞑想などをして心身をリセットする文化があるのです。自宅でも職場でもないサード・プレイスで人生を見つめなおしてリフレッシュできる。そんな文化が絶え果てた今の日本ではそういう場所は私たちの瞑想カウンセリングアカデミーしかありません。鉄釘は磁石の磁場に触れることなしに「磁化された磁石」になれるわけがないのです。皆様方のほとんどは生まれながらの「鉄釘」です。当会の磁場に触れることなしに「磁化された鉄釘」（新人類＝ホモ・エクセレンス）になるのは不可能です。長野県の浄水場は世界最高のきれいな水だと分かりました。美しい自然の残った長野県で瞑想の磁場を味わってこそ心身のリフレッシュ効果が倍増するのです。都会での消耗生活に疲れたあなた、男性女性ともに平均寿命が日本一の美しい自然に恵まれた長野県にぜひお越しください。
この瞑想法を習得したい方、上記の疑問を解決したい方。「２１世紀の瞑想科学」（基礎編）（応用編）をお読み下さい（商業出版希望）。購入方法および「瞑想カウンセリングアカデミー」の瞑想体験会の日時、場所、参加方法はこちらのHP（http://aizawatousui.holy.jp/index.html）です。
私たちは新しい視点で瞑想を行い禅師カウンセラーとのカウンセリングを通して明日への活力や生活の潤いを作る瞑想カウンセリングアカデミー（代表：講師　逢澤　滔水）です。

末筆ながら皆様方のご健勝をご祈念いたします。
　　　敬具
２０１７．１１．２６．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　逢澤滔水

〒390-1301　長野県　東筑摩郡　山形村4822-5番
（携帯）０９０（５１０２）２７８９
（メール）　：　aizawatousui@gmail.com.