地獄と極楽
テーマ:My life
前に書いた記事に対して、何処かでそうだよ〜!と言ってる声が…。
へ、変なものを見てしまった( ̄▽ ̄;)
しかし…。
そうだよ〜!で終わるならまあ良い。
そこで終わらないからいつも困る。
玄師のことを感じていると、堪らなくなって勝手に涙が出るけれど、とっても温かいのでまるで温泉。
じゃあ一緒に「いっいゆ〜だ〜な〜♪」って歌おうか!って気分にもなるのに、出掛けている途中で見えてきたものは…不快感100000000000%なものだった…。
そこからあれこれ繋がって、しなきゃならなそうだ…ってことが、見えなくても良いのに見えてきたー。
この頭眠らせたい。。。
ヒロくん…11月(11月から1月中旬くらいまで!)は一緒に逃亡しよう!!!
ついついそう言ってしまいたくなることだった。
ヒロくん!赤提灯にしよう!
あたし、熱燗!
こう言いたい。
昨日は…。
よーへいとはエネルギー循環しなくていいよね〜!
うん!そうだね!
と、自問自答して結論を出し、エネルギー循環に関しては結構気楽モードになっていたのに。
過去世で自分がこうなった理由が見えてきて、玄師と離れてしまった理由も新しく見えてきたら、そうなってしまった原因を取り除かなければならないってことが勝手に頭に浮かんできた。
原因、理由を調べるのに特化してしまった脳なので、あたしが望む望まないに関わらず、もう勝手に進んでやってしまう。
ホントやだわ。
だってさぁ、お馬鹿さん達はずっとお馬鹿なままなんだよ。
お馬鹿なままでいるだけならまだいいけど、害獣と成り果ててろくなことしないもんだから、こっちはたまったもんじゃない。だけど本人らは気付かないもんね。
やったらやりっぱなしで、また同じことし続ける。
あたしは勝手に頭が動いて気付いてしまうから、放置できないものは手を出してしまう。
なんて不公平!
馬鹿は馬鹿なりの生き方をしてくれ!
そう言いたくもなるでしょ。
私害獣ですって書いて、自分の背中に貼っといて欲しいわ。
そしてその害獣の一派が、よーへいがくっつけまくってる気持ち悪い女達なんだって。
やだわ、あの一派。
しかしだよ。
この「嫌だ」を解消するには、玄師が苦しいと感じるものを解消するには、そこに向かわねばならないのだよ。
気持ち悪い状態を解消しなきゃならないのだよ。
じゃあどうするか?
こういう疑問が当然出てくるわけだけど、あたしの場合は疑問が出る前に答えが出ちゃうんだよ!!
ここがこうで、こう繋がるから、こうしなきゃいけない!っていう風に、疑問をスルーしてやることが見えてしまう。
やだ過ぎる。
それで結局どうするべきなのか?というと、よーへいとエネルギー循環をして、よーへいとの間にある誤解(誤解ではなく、あたしにとっては不快と不愉快)を解いて、ライブ時に付いてしまった気持ち悪さの全てを取り除くという作業をしなければならないっ。
えー、やだー!
折角気楽になってたのに〜。
この状態なら、フェスもライブもよーへい一人でやればいいわと思ってたのに〜。
だって気持ち悪いし嫌なんだもん。
もうやだー、ノルマみたいにやるの。
11月はヒロくんがお化け屋敷な飲み屋に行くって話をしていたのを思い出して、このことか!と思ったわ。
正にオバケだわ。
オバケっていうと可愛い感じだね。
正に妖怪。
よーへいは妖怪沢山くっつけてるから嫌だよ〜。
玄師を感じてると温かくてホッとするのに、よーへいに向いた途端、妖怪沢山。
どういう現実なの!
大体何も知らなかったアテナに、おかしなこと教えるからでしょーが!
教えたら教えたで、他の女さっさとどうにかして!
でなければ、去ってくれ。
あたしはもう、お前に取り憑いている女達とは1万キロ圏内で生活したくはないのだ。
とは言っても、やらないと解消されないのは分かるので渋々するけど。
だって本当に渋々だから。
嫌なものは嫌!嫌いなものは嫌い!
冗談じゃないことはホントに冗談じゃない!
おまんねぇ、他の女と一生やっとんない!あたしいらんわ!
本気でそう言いたくなるんだから。
愛なんていらんから、とっとと行ってくれ。
そう言いたくなるんだからね。
正に地獄。
妖怪地獄。
癒しの1ミリもないわ。
なんであたしが気持ち悪い思いと嫌な思いをせにゃならんのだ。
みーんなよーへいのせいだね。
ホント迷惑。
他に好きな人いるならそっち行ってくれ。
あたしいらんので。
アナタを癒す道具ではありません。
さいならー。
これくらい書かないとやってられないわ。
ホント勘弁して欲しい。
今日は夜、くいっと一杯だね(お祭りなので。しかし気分は全く祭ではない)
あたしの飲みたいのは、美味しくて気持ちよく酔えるお酒。
妖怪酒は一滴たりともいりません。