さかも⋈

noteにも書きましたが、このnoteを悪用してフェミニズム表現潰しなんかしやがったら、私が許さないからな。全力でその表現者のフェミニストの味方になる所存です。表現規制反対です

そもそも依願退職なのでクビではありませんし、性を売っていたことが問題ではなく公務員は副業禁止ですし、このヒト拳銃を駅構内に置き忘れてましたよナ。その拳銃が悪人の手に渡っていたらどう責任取るのですかナ。バカも休み休み言ってほしいものですナ。https://twitter.com/KTB_genki/status/1185182169821409281 …

こういう状況だとその発想出てきますね。目は潰さなくてもいいですが、要するに「表現をゾーニング」するのではなく「あのテの人たちをゾーニング」した方がいいのでは、と。

こういう時、私は議論なんかしない。問答無用で400ml出血する。

もしかしてこれも説明しないと分からない人がいる？ 宇崎ちゃんポスターで献血者が増えたか減ったかなんて、このキャンペーンをつつがなく終了させ、赤十字がデータ公開するまで分からない。「増えると思う」「減ると思う」とかの憶測は無意味。 でも、私が献血すれば確実に増える。それだけのこと。

だからさっさと献血行って400ml採血して、宇崎ちゃんファイルもらってきた。 今私が最優先してやるべきことは、人命救助のための輸血用血液の提供と、そのテの人たちから人権、人権に含まれる表現の自由を守ることと考えた。その最短ルートを取った。

そのためなら、文句を付けられる場所をいくらでも変えて何度でも繰り返すのを知っている。「自分が気に入らないもの」を絶滅させられるなら、自分以外の誰が苦しもうが死のうが「配慮」しないのを知っている。 相手してられるか、そんなの。

そして「自分が気に入らないもの」の居場所がまったく無くなって絶滅するまでそれを繰り返すのを知っている。一歩でも退くと無限に後退させられるのを知っている。 この20年間でもう十分に分かっている。

献血する人が増えたか減ったか、宇崎ちゃんのポスターが性的か否かなんて私は問題にしない。 あのテの人たちが「公共」と言い出したら、それは「私の目に入る場所全て」の事で、どんなに退いても隠しても、どこにでも踏み込んできて「私の目に入った、公共だ！」とやるのを、私はもう知っている。

「俺の差別の定義にはオタクは含まないから差別ではない」これ「俺の民族の定義にはアイヌは入らないからアイヌは民族ではない」使い古された差別主義者論法だよなあ。

また、ういんどみるのタイトルにつきましては、現在複数タイトルの開発が進行中となっております。 こちらにつきまして、あまり時間を置かずに続報をお伝えさせていただけるかと思いますので、従来のういんどみるタイトルも引き続きご愛顧をよろしくお願いします！

シルヴァリオシリーズのファンの皆様、そしてlight作品のファンの皆様のご期待に添える作品となるよう、ういんどみるとして全力でお力添えをさせていただきます。 ぜひ、シリーズ完結編『シルヴァリオ ラグナロク』にご期待ください！

ネクストン様の支援の元、開発会社の解散に伴い、活動休止となっておりましたlight様と提携し、未完となっておりましたシルヴァリオシリーズ完結編『シルヴァリオ ラグナロク』の開発再開、ならびに同タイトルの2020年春の発売を発表させていただきました。

『第19条　すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。』世界人権宣言も非常に良いことが書かれていますね。https://twitter.com/unitesapiens/status/1187343413487620101 …