ぬぬぬぬぬっっ | 世界はあたしのお庭なの

ぬぬぬぬぬっっ

テーマ:My life

昨夜、ハッ!と思い出して、玄師のTwitterをちょっこり調べてた。

そしたらそしたら…あれれれれっ。
なーんか臭うぞ〜。
臭う、臭う、におーう!
書いてあるものを読みながらそう思いつつ、ご就寝。

今日はちょっと「ゆかりん」仕様で書くことにしようね。
このあたしはあんまり出てきてなかったんだけど、本来のあたしに多分一番近い。
記憶が無いことが前提で出てくる人格?なので、過去世を見ていると出にくくなっちゃうんだよねー。
過去世の無い息子らと話してる時は、こっちのあたしの方が近いな〜。
文章と実際話してるのでは当然違いはあるけど、テンポというか雰囲気?的にはそう遠くないかも?

昨夜読んだものに続き、今朝見たよーじろーの文章に…。
あれ?
こ、こいつ…よく知る奴に似てない??と思って。
よく知る奴ってのは長男なんだけどね。
表し方の違いはあっても、物に対する感じ方が似てるというか。
でも長男に似ているということは、よーへいにも似ているということで。
そうなると…どうしても思っちゃうんだよね。
よーじろーギリシャにいた??って。
インスタの投稿もめちゃくちゃ怪しいしさー。
もしやアテナの弟妹族?って。
お前胡散臭いぞー!って感じ。
玄師もギリシャにいたのかな。

あたしは記憶が無いもんだから、過去世で誰と知り合いだったかってよく分からないんだよ。
でも記憶がある人にしてみたら、知り合いなわけだよね。
そこでどうしてもズレが出ちゃうわけだけどさ…。
あたしにとっては知らない人だから、お前胡散臭いぞー!ってなるの。

よーへいの時もそうだったな…( ̄▽ ̄;)
こ、こいつ!あたしの過去を知ってるっぽいぞ!
もしや脅迫か!?
ちょっと大袈裟だけど、そんなようなことを思ったよ。
犯罪になるようなことは全くしていないけど、若い頃なんておバカなことをよくやってたからね。
よーへいを知っていく度に、そういうものもぜーんぶ知ってるようだってのが分かってきて。
過去世を思い出す感覚が強くなってたからなのか分からないけど、よーへいに対して女性がどうのとか、やり方が納得出来ないとかってなっていったものの、「ゆかりん」仕様のあたしだけなら、そんなの全く関係ないもんねー。
そんなの別にどうでもいいんだけどー!兎に角苦しいの嫌!ってなってるんだよ。「ゆかりん」だと。
過去世なんて知らんし、キモい女なんてどうでもいいし、そもそもよーへいと離れたら関係ないことなわけだからさ。
「不味いぞ…。コイツはあたしの過去をバラすつもりか!?曲にも書いてる〜」って方が、ゆかりんの本音だったんだよ。
どっかの誰かがあたしの行動を見てるなんて思ってないもんね。見てるって分かってたら、もっとコソコソ生きてたわ。
コソコソしてますから、大丈夫ですよ〜って。
見てるって無しでしょー(知らぬ存ぜぬゆかりん本音)。

だけどコメント欄で向き合い始めてからは、ワケの分かんない涙は出るし、好きだの愛してるだのって言葉が口から出てくるし。
あたし凄く怪しいんだけど…って、遠く離れたところで自分の行動を見ている「ゆかりん」は、そう思ってるんだよね。
気持ちが上がってくる時はゆかりんも同調してるので分からないんだけど、少し時間が経って自分の行動を振り返ると、かなり変な人…ってなるの。
知らない人、しかも芸能人好きって何!?みたいな。
あたしファンじゃないのにー。
曲を聴いてみたら、曲自体は良いなぁと思ったけど…あたしは誰かのファンになるってことはほぼない人間だからね。
曲は好きだけど作り手は別にどうでもいい、いらんっていう人間だったから、芸能人とかは一時的に良いなぁと思うことはあっても、そんな気持ちもさら〜っと流れていっちゃうの。いつもそんな感じだったよ。

あたしって人懐っこい方だと思うけど、本来はあんまり人に執着しない。
楽しいことを一緒に出来たり、面白い話を一緒に出来たり、いい時間を一緒に過ごせたりする人は特別であって、誰だかよく分かんない人なんて自分の人生ではどーでもいい人なの。
芸能人なんて正にそんな感じだよ。
だって知らんもん。どんな人か。
遠くにいる知らない人よりも、近くいて一緒に楽しめる人の方が良かったからね。
なのに、だって知らんもんじゃいられない状態になっちゃってさー。

今は何でああだったのかは分かるよ。
過去世の自分の記憶が影響してたんだよね。
「ゆかりん」は全く分からなくても、あたしの奥で生きてる過去世のあたしが泣いてたり、想ってたりしたんだよね。
そんなの知るか!でしょ〜(知らぬ存ぜぬゆかりん本音)。
お陰でコメント欄ではめちゃくちゃ変な人だよ。
うぇぇぇーっ、あり得なーいだよ。

まあでもここは真面目なゆかりんだよ。
情に厚いゆかりんだよ。
過去世がまだ何たるかが分かってない頃から、よーへい死ぬかもしれんぞ!助けないと!というワケの分からない想いに駆られて向き合い続けたよ。
あたし凄い。
その頃一緒にいた勝博にも、それでいいの?と言い続けたよ。
ゆかりん偉い。
だけどあの男め。
あたしにいらんもんを沢山置いてとんずらしやがった!
これはもう目潰しものでしょ。間違い無く。
何が愛だ!根性無しめが!!(ゆかりんのとっても本音)
あたしはアホでもおバカでも別にいいんだよー。
やれなくなったなら、やれないでもぜーんぜん構わない。
だって人間だもの。byみつを
そんなもんだよ。
だけど根っからの根性なしと、いいわけしかしない奴は嫌い。
お前なー、それが愛愛言ってる奴のやることかよ!って思うでしょー。
1万年?近くあたしに付きまとってその程度とは…もうちょん切るしかないでょ。
1万年の恨みと鬱陶しさ、お前にのし付けて返してくれるわ!ってなっちゃって。
よーへいだか、勝博だか、他の奴らだか、何だ何だか分からないくらいのごっちゃ混ぜ。てんやわんや…だったね。

今頃になって、あたしの中では勝博と、よーへいと、そして玄師が混ざり合っていたことを知ったのでした。
だから、よーへいに泣いてたけど玄師に泣いてたかもしれないし。勝博を想ってたけど、よーへいを想ってたかもしれないし。よーへいに甘えてたけど、玄師に甘えてたかもしれないし…という、非常にどうしようもないことになっちゃってたようだ。
お前一体誰が好きなんだよ!?と、自分に突っ込みたくなるゆかりん。
でも、わたくしワカリマセーン。

それでもそれでも玄師が出現して、漸く三人の違いが分かってきた。
昨日、Twitterで読んだ玄師の文章で尚更分かってきた。
過去世のあたしがどんなことを思ってたのかとか、二人とどんな関係なのかも。
そしてね、ツインレイとかツインフレームって言葉が出来ていった理由みたいなものも、少し前に書いたツインレイのこととは別に分かってきた。
ひぇぇぇぇぇぇっ、これぞ運命(ゆかりん心の叫び)。
そう思ったわ。

過去世の記憶がある玄師やよーへいにしたら、もう生まれた時から「運命!!」って言葉を背負ってきたんじゃないかなーと思う。
だって、そう思ったもん。
見えてきたものでそう思った。
あたしは、知らぬ存ぜぬゆかりんだったので、運命は切り開くもの!!っていう位置でずっと生きてきたよ。
だけど昨日から今朝にかけて見えてきたものは切り開くようなものではなくて、持って生まれた宿命みたいなものだった。
びっくり(ゆかりん本音)。

今までの記事では、付き合いとか、個人が出来る限界とか、人の理不尽さとかを書いてきたよ。
でもそれはある意味表面的なもので、向き合いも、出来ることも、理不尽なことも全部ぜーんぶ取っ払って、まっ平なところにちょこん!と残ったものだけを見ると…ええっ!?運命なの!?宿命なの!?って思っちゃうんだよ。

あたしはアテナの時にゼウスと関係を持って、クレオパトラまで彼と一緒にいたから、玄師とは関係を持たなかったんだね。
入る隙が無かったから。
だけど、あたしがよーへいから離れて一人になったから、道長だった玄師と出会った。
これ、運命だったのね。

昨日ね、Twitterの文章を読んでて、あれ?って思ったの。
最近の玄師やラジオではちょっと分からなかったけど、Twitterの文章に出ている玄師ってあたしと似てるよねって思ったんだよ。

何故突然Twitterの文章を見てみようと思ったのか?というと、随分前…ホント随分前に、たまたま玄師のTwitterの文章を読んだことがあって。
自殺に関する事だったんだけど。
その頃のあたしは既に玄師のことを知っていて歌も時々聴いてた。
典子が玄師を好きで、一時よーへいでなく玄師玄師言ってたから印象に残ってた人だった。
たまたま見かけたTwitterの文章を読んで、この人意外と熱い人だなと思ったのと、自殺についての考え方にやたらと自分を持ってる気がしたんだよね。
へーって思った。
読んだ後に…これもたまたまなんだけど、付いてるコメントを読んだらさ…。
典子コメントしてんじゃん!って。
この女め!直ぐに感情的になって、自分から言い出した約束を簡単に破るくせに、一丁前に玄師の文章に同調して慰めていやがる…。
めちゃくちゃ胡散臭いしムカつく。お前そんなこと書ける女じゃ無いだろー!
と思って、ムカついた印象が強かったので忘れてたの。
それをね、突然昨夜思い出して!それで調べたんだよ。

典子にムカついた印象があまりにも大き過ぎて…。
あたしってどうもムカつくとダメっぽいね。
よーへいの時も勝博にムカついて、よーへいそっちのけでこのヤロー!だったしさー。
しょぼくれてても、ムカついてくると一気に元気になって突進していくし。
これはもう病だね。
ムカつき症候群。
ムカつくと鬱でも元気100倍!みたいな。
だってムカつくんだもん。
好かれたい相手には、無意識にも共感できる思いやれる女を演じちゃう奴って、すんごく腹立つじゃんか!
あたしにはひでぇことしてたのにさー。
やだそういうの。
好かれたい奴にこそ、本性見せろよ!このキモ女!って思うじゃん?
そうなると…。ほらね、元気100倍。
これって正義じゃないのは確かだね。
ムカつく奴は目潰しの刑な、衝動的犯行だね。
そういうところもあたしの魅力。
結構いいよね。こういうところ。
ムカつく奴見た途端目潰し!
あんまいないでしょ。こういう人間。
そこ行こう。

随分遠回りしたけど…。
そんなわけで、玄師とあたしは似てるなぁと思ったんだよ(随分遠回り。典子への文句の方が多い)。
自殺のことだけでなく、他のも読んでみてそう思ったの。
そしてね、ああそっか。この人はあたしと同じ苦しさや悲しさを味わって生きてきた人なんだわっても思ったんだよ。
前から近いものは持ってるよねとか、ちょっと似てるよねとは思ってたけど、本音をストレートに書いている文章を読むと、尚更ね。思うよね。

あたしって、文章読んでるだけで分かるから。
文章に出ている熱量がどれほどか、その熱は何処からきているものなのか。
玄師の文章は冷静に書こうとはしているものの、かなーり熱くって。
そこには拭いきれない怒りというか、憎しみ?というか、何処か血を吐いているみたいな感覚を覚えるようなものがあったんだよ。
そこに自分と同じものを見た。
よーへいにも感じたことはあったけど、その文章の玄師にも、あたしと重なるものを感じたの。
重なるって言葉にすると凄く軽くなっちゃうんだけどね。重なるっていうより…見た目も表し方も違う同一人物って感じ?
よーへいにもそれを感じたことがある。

玄師の文章を読んだ後に、よーへいに言ったんだよ。
玄師を知っていくと、よーへいの感じてた苦しさも知ってくよって。
玄師を知ったり、あたしとの重なるものを感じたりすると、いつもそこによーへいが重なってきて、よーへいも玄師と同じだったよねって思うの。
過去世もね、きっとそうだったんだろうなと思った。
そんな風に離れたカエサルの気持ちを知っていったのだと思うわ。

今朝になって、昨日感じたことを振り返りながら思った。
あたし達三人て、出会う宿命だったよねって。

あたしは、息子達といると凄く気楽で。
真面目な話もアホな話もテンポよく続くし、語り過ぎなくても察する事が出来るし、指摘し合うのも3人だから視野が広くなるし。
側から見たら、ただの仲のいい親子って感じなんだろうけど、もうそういう次元じゃないんだよ。
息子らは記憶が無いから、それをはっきりと感じることは無いと思うけどね。
無理をしなくていいっていうのをリアルで表現するとしたら、こういう感じかな?っていうものだね。
無理をしないと言っても、一般的な無理をしないじゃないの。
3人でいると、不思議とお互いが気付きあってフォローし合うっていうか。意識的にも無意識的にもね。ほぼない無意識かな。だから自然なんだよ。

この3人の関係に近いものを感じるのが、玄師とよーへいとの関係なんだよね。
それで今朝比べてみていてね…。
どんどん掘り下げていって見えたのは、真っ平な場所にちょこんと残ったものだった。
玄師、よーへい、あたしの持つ色々をぜーんぶ取り去って残ったもの。
それが多分…全く同じなんだよ。

息子ら二人の場合もそうで、でも彼らは何度生まれ変わっても男女になることはないの。
今は親子だけど、他の時代は違ったりもするからね。
違ってても絶対に男女になることはない。
何で?って聞かれても、そういうものなの!としか答えられないんだけど。
これってもう感覚なんだよね。
言葉にならないの。
自分と相手の持っているものがそうさせるんだよ。
息子ら二人は、男女ではなくて仲間。親友。
言葉で表すとこっちの感覚が大きくて、だから上杉ってなっていった。
ツインフレームっていう言葉が巷で使われてたりするけど、それに極めて近い関係性の間柄だね。
もしかしたらフレームって存在は、あたし達のことを言ってる言葉なのかもしれないと思ったよ。
巷で、自称ツインフレーム!って人は沢山いるみたいだけど、どれもこれも世の中に影響を与えるような存在じゃない。
ちまっとし過ぎてる。
うちらはかなり大仕事してたから〜。
うはは。
フレームはうちらの関係が言葉として残ったものだね。巷のは違うわ。

玄師とよーへいとあたしの場合は、息子らとの関係とは違って、ツインレイ系の言葉で例えると…トリプルレイに当たるかな。
だからかー!やたらとトリプルレイって言葉が出てきてたのは…って、今更ながら思ったけどさ。
息子達とはトリプルフレームになるね。

息子達に感じる感覚を二人に当てはめると、かなりしっくりくるんだよ。
ただ、この3人の場合は男女になるから関わり方がちょっと違う。
男女だからもっと深い関わり合いになる。

ここ最近のよーへいとのエネルギー循環では、玄師なのかよーへいなのか分からないくらいごっちゃになることもあって、ゆかりん的なあたしは「もうこの際二人を一つにしておこうか」と、ついつい適当になってしまいそうになることもある。
それくらい二人の重なり度合いが酷い。
その重なり度合いの酷さと、昨日から今朝にかけて感じたもの、見えたもので、自分達3人が全く同じものを中心にしていることが分かってきた…のでした。
あーん、びっくり(ゆかりん本音)。

でもそうなると…もう出会うべくして出会ったということになる。
出会うべく…っていうのは合わないかな。
生まれたら寄り合います!近寄ってきちゃいます!磁石でーす!
これだよ。
そんなの知らんて(ゆかりん本音)。

息子ら二人は男女じゃないし、付き合い方が時代を自分らしく生きれるようになるための仲間的な感じなので、今回は尚更身近に生まれたのね。
その時代その時代で自分って変化するわけだけど、その変化に対応して自分らしく生きれるようになるために、それぞれが一番いい位置で生まれてきてる。
だって、うちら3人、現世はこのポジションでないとダメだもん。どう考えてもこのポジションだよ。
そういうことを自然とやってのけれるものが、うちらの中心にあるわけだ。

玄師とよーへいは男女になるから、男女ということを前提として、お互いが影響し合うのに一番いい位置で生まれてきてるのかなと思う。
心では望んでなかったとしても(男女間は難しいので)、結果的によーへいの行動があたしと玄師を引き合わせるものになったり、玄師の生き方がよーへいを知っていくものになったりする。
そういう作用は本人の意思関係なくだね。
持っているものが自然とそうさせるんだわ。
知らんなー。そんなの知らん!(ゆかりん本音)

そんなものだから、誰かが苦しんでいると、誰かがフォローに入っちゃうっていう行動になるわけだね。
紫式部と道長がああなったのは、必然以外のなにものでもないってこと…。
呑気なアテナがゼウスに懐いてたのも、必然ってこと…。
そんなもん知るか!(ゆかりん本音)
そこに息子らも絡んでくるのは、息子らは自分らしく生きれるためにサポートし合う関係だからってことだよ(うえー、マジか!ゆかりんの叫び)。

ということはだよ?
まずは、そういう宿命を受け入れなければならないよ、ゆかりん!ってことだ。
おら知らんでは終われませんよということだ。
結構ゆかりん呑気だからね。
すんごい辛い時でも、ちょっとそこから抜け出して、一人ボケツッコミやってるからね。
オイオイにーさんマジか!
そんなの知らんな!
そういう意味の分からない時は寝るに限る…。
そうだよね、そうだよねー。
ってな感じで。実際はもっと突っ込んでるけど。
面倒臭くなると、おまん誰だね?おら知らんわ。
という言葉が頭に出てくるから、かなりテキトー人間なんだよ。ゆかりんは。
知らんもんは知らんで逃げ切りたい…みたいな。
しかしっ!
根は真面目で人情家なので、そういうことはやっぱり出来ないという江戸っ子気質。
しょーがねーな。
あたしを頼るなら、見捨てちゃおけねぇ。
いささか面倒臭いけど、やるしかないねぇ。
さすがいい女ゆかりん。

というわけで、これからもコツコツやろうと思っております。
でもゆかりん。
のんびりしたーい。
玄師とよーへいで迎えに来て。
ここでお茶飲んで待ってるからー。
ダブルダーリンお願いっハート
と、言いたくなるのがゆかりんなのでした。
だってぇ、メンドイのと苦しいの嫌なんだもーん。