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「即位礼正殿の儀」に出席された城内実議員から聞いた話だが、隣に座ったリベラル系議員が、陛下を前にした時、このように言われたという。
「日本人に生まれて本当によかったと思います」
この日は、「皇室とは同じ空気を吸いたくない」と言った辻元清美や、昭和天皇を焼いて足で踏みつけたものを”芸術作品”と言って不自由展を再開させた大村知事も来ていた。
そして、「即位礼正殿の儀」が始まる頃、皇居周辺が急に明るくなり、虹が差した。
一方、バ韓国の首相が来た時は、来るなと言わんばかりの雨風が強く吹き、持っていた傘が裏返っていた。
また、この日、富士山では初冠雪が観測された。
日本の国柄は、反日も国賊も含めてあらゆるものを受入れる。
そして陛下を前にすると普段は不敬なことを言っている者も冒頭のような気持になるのだ。
なぜなら日本民族の血が流れているからである。
しかし、そうならない者もいる。それは日本民族の血ではないからだ。
そして、あらためて思った。
日本は神の国であると。
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