例えばイスラエルに出張して空港についたらオフィス直行。いつものバッジでオフィスに入ると世界中共通のカフェがあってスマホで今日のメニューも分かる。通貨や店舗調べの心配もなく、WiFiも快適。隣の人に話しかけたら普通に楽しい。そんなん仕事するしかないやん? シャワーも仮眠室もあるし
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Googleのカフェで働いてる人はOKRを持っていて、改善案をいつも話している。例えば、Google社員がより健康になるためにA/Bテストでお皿のサイズを試したり、牛肉を角を曲がった先にビミョーに隠して手前には温野菜を並べる。残飯を減らすべく食器返却場所に立ち、人間関係を作って明るく話しかけまくる
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たとえばサラダのドレッシングをすくうスプーン。多くの人は1杯だけしかかけない。だからサイズを小さくすると消費量も減り、より健康的になる。ぼくはいつもジャバジャバと3杯くらいかけちゃってたけど
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何より大事なのは、実はGoogleのカフェは1on1と同等に重要なコミュニケーションとラポート醸成の場になっていること。ぼくは入社して最初の3週間でランチとコーヒーでよその部署の100人近くと話しまくった。ビジネス系のGoogleの人たちはランチ時間は常に社内人脈の維持・開拓、情報交換に使ってる
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だからGoogleは組織図的には1チーム8人以下くらいで多重階層の縦割りツリー型ではあるものの、実は以下の通りの縦横無尽の非公式の繋がりがある。社内転職が多く、国をまたいで人が移動・移籍しまくるのも、基本はこれがあるからpic.twitter.com/hCA18nQxWD
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コラボ文化もすごくて、適当に社内でググってすごい資料を見つけたら、それをつくった人がパリでもサンパウロでも、すぐに声をかけて「教えて」といえばみんな喜んで教えてくれる。情報がフルオープン。国境なしにベストプラクティスやインサイトを共有しようという文化も、下部構造のカフェが支えてる
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このカフェ文化で大事なのは、都内のホテルで5000円払うバッフェより美味しくて健康的で選択肢が豊富なこと。外に出る理由がないから脳のリソースを使わなくていい。11時半にチャットで「あ、何階にします?」「今日30Fはタイ料理みたいだから30で!」で調整おわり。移動も社内だから時間のロスもない
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しかも! あまりにもカフェが良いと噂になるので、社外の人はみんな来たがる。つまり、超時間効率が良いw そして「すごいですね!」と言われることで、あ、自分は良い会社、社員を大事にする会社に勤めてて、恵まれてるんだなと思いを新たにする。
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ほとんど毎日、社員の誰かが子どもや親を連れてきている。これは意図的な設計で、子どもたちは目を輝かせる。「これ、全部たべていいの!?」。すると、どんなに頑張っても飽き飽きしちゃってる斜に構えたGoogle社員がいたとしても、ああ、やっぱり普通じゃないんだなと気づかざるを得ない
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Googleに限らず、シリコンバレーのテック企業がカフェに投資するのは離職率を下げる目的も大きい。もともとは東京と違ってランチ難民度が高いからという理由で始まった自社カフェだけど、今やGoogleを退職する人が真っ先に口にするのが「カフェ…」ということ。でも、これは場所じゃなくて、人の話
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高度情報サービスに産業がシフトしていくなか、情報流通経路である人間の繋がりの設計はきわめて重要。Googleは技術の会社であるのは間違いないけど、実は半分が技術、半分は人事制度と文化、それを支えるカフェでできているんだな、というのが、実際に働いてみた僕の感想です
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