●1964年4月
全国各地で活動していた各大学・地域の原理研究会（CARP）の連合体として、全国大学連合原理研究会（現・World CARP JAPAN）が発足する
●1965年10月8日
文鮮明師が早稲田大学のCARP学舎を訪問され、「早成寮」と命名される
●1967年6月12日
文鮮明師から日本の原理研究会へ「原研旗」が授与される
●1968年7月
文鮮明師のご指導のもと、CARPのミッションを明確にして再出発する
●1970年代
学生運動によって荒廃した大学生の精神復興とキャンパス風土の改善のために、大学本来のあり方や学生の持つべき価値観を訴える
●1980年代 後半
理想の学生像をテーマに掲げて諸外国の学生と親交を深め、国際的な対立問題に対して学生の視点から解決の道を模索。「神主義」に基づいた定例研究会活動、学内講演会活動に積極的に取り組む
●1990年代
若者（学生）の性倫理の乱れに警鐘を鳴らし、「純潔運動」を展開。青少年問題をフィールドワークに、青少年の健全育成を目指す
