CHhomやJPHMAで検索したら、プラセボ効果を肯定するホメオパシストのつぶやきやブログも出てくるし、批判派のブログですらホメオパシージャパンがプラセボを肯定していると指摘しているしし、何をそんなに責めたてられたのだろう。要は個人攻撃なんだろな。げんなりしてきた。
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ちょちょんまげさんが一般的な対応、質問という形式で質問されてきたなら、名取先生の擁護も理解できます。しかしちょちょんまげさんのその前後のツイートをご確認いただければわかりますが、私が下らない非科学的なものを無根拠に擁護していると判断なさっているようです。
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あとこれは別口ですが、名取先生は「毒と私」、それからトリニティはご入手済みでしょうか。(資料のマウント取りをするつもりはありません。単に質問です。)
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あともう一つ確認です。わたしは「ウリにしている」という言葉を、市場において商品の根拠をアピールするための語彙、として想定していたんですが、名取先生のいう「ウリにしている」の了解はどのような範囲を想定されているのでしょうか。
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正直、ホメオパシージャパンの考えは朝令暮改のきらいがあって、マヤズムに関しても最近はあまり言わなくなりました。また、マヤズムという言葉をホメオパシストが使うかどうかでも定かではありません。他方で、ホメオパシストと由井寅子さんの意見も同一ではありません。
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おそらく名取先生は由井寅子さんがそういったことを提示しろ=ウリだと示せ、とお考えなんだと思います。しかし、それはホメオパシージャパンの理解の根底から違う(あるいは異なる)ということになります。ホメオパシージャパンは新霊性運動=文化に括られますし、由井寅子さんは教祖ではありません
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どうも、そもそもホメオパシージャパンが宗教史の分類でどこに位置づけられるのか、というすり合わせから行わないと納得していただけないと思いますし、また名取先生はともかく、擁護されている方からデマ屋デマ屋としつこく中傷されるのに燃料を投下することは避けたい。
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わたしも遡れば9年前から関心を持って資料を集めているので、うかつな軽口で食い下がられるのは本意ではありません。ツイッターには向いていない話だと思います。質問してなんなんですが、どうしたらこれ以上誹謗されずに説明可能でしょうか。何を言うのもあまり愉快な結果になりそうにないので。
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正直、ツイッターで言うんじゃなかったと痛烈に後悔してます。
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あとこれに関してやたらとエアで食い下がってくる片瀬久美子先生ですが、以前とんでもなく失礼な振る舞いをされたので、関わりたくありません。真摯に説明しても中傷される、食い下がられる。名取先生のことはある程度信用していますが、後ろの方たちは信用していませんし、説得する義務はありません。
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もし本当に学術的に納得されたいのであれば、別の方法を提示していただければ幸いです。おそらくジャンクだろうと馬鹿にされる覚悟を決めて、足を運んで集めて、イベントに足を運んで、結果的には日の目を見ない資料をまた引っ張り出して、さらに中傷されたり馬鹿にされるほどマゾではありません。
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ご理解いただければ幸いです。それが無理でしたら、わたしが気が向いて論文にするまでお待ちください。
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