あはは~
ビジネスより恋愛(不倫)が大盛況
↓ ↓ ↓ ↓
ちなみにロンズーさんにも、
夫の龍平さんにも彼の写真をみせたよ。
わたしの彼氏として納得!(させた)
↑インスタライブで、
そういえば彼の年齢を3択問題にした。
60代か、70代か、80代
まあ、どれにしろ
えー( ´゚д゚`)だよね
それでもって、
わたしは龍平さんと離婚する気はないし、
龍平さんに物足りなさを
感じたわけじゃない。
(ロンズーさん、ちょっと聞いてー)
むしろ、
そうゆう恋愛(夫からの逃げ)なら、
もう手は出さないです。
なぜなら龍平さんと
出会ったことで、
人を好きになる気持ちを知ったからです。
今でもその感覚は刻まれていて、
一生忘れず絶え間なくわたしに
感じさせてくれるでしょう。
っていうのは、
この本に書いたね
恋と愛の進化論: 最高のパートナーシップを叶える、自分との絆の結び方 1,404円 Amazon |
子宮委員長はる遺作。
で、なんで今彼氏ができたか。
それは・・・
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好きだっていうから、
「はい、どうぞ」なんです。
考えてみてよ。
八木さやは、劇薬だし爆弾よ。
わたしはわたし、の、
スタンスを変えない。
だから、
愛せるなら
愛してみろよ。
なんですね。
それが女の戦い方。
戦わせてあげる。
男同士の足の引っ張り合いだなんて
とてもくだらないと思わない?
だから、愛し難い女を
愛そうとする挑みは、
男同士の足の引っ張り合いの
目眩ましのようなもの。
時代は進んでも
戦い方が進化しない
男性社会なのよね。
それにさ、
今は「将軍」とかいう
あだ名がわたしについて、
しかも、
年商5億の経営者だし、
総理大臣ごっこ!
とか言って総理大臣目指してます。
ヘタに手を出す男はいないでしょ。
今、また恋愛して、
それが不倫という形で
あるけれど、
おかげで、
子宮委員長はるの頃の
野望を思い出した。
“不倫を国会に持ち込みたい”
という野望。
何言ってるの?
って思うでしょ?
子宮委員長はるのころ、
政治の土台は性事だと
本気で思って殺される覚悟で
活動をしていました。
人間の根本の性が
解決できたら、しくみがわかったら、
ひとりひとりが、政治家も、
生きやすくなると思ってた、
その考えは、
今でも変わらない。
だけど、
わたしが今恋愛してみて
思い出したんだよ。
不倫でもなんでもいい、
愛されること、愛することを
知っている人間は、
賢い仕事をするんだってこと。
愛しきパートナーや子供が、
過ごしやすい社会や未来を
創造することに徹する。
わたしは
本気でそう思ってる。
わたしの公開不倫も、
わたしなりの政治ごっこだよ。
で、もし、
議員になる未来があったとして、
不倫で叩かれたらこう言う。
「わたしはこうゆう女です」
とね。
国会議員の不倫スキャンダルに
騒いでる人はモテない嫉妬だなと。
男は愛しやすい相手を選ばず、
女は愛し難くいるべきだと思うし、
わたしにスキャンダルは起きないよ。
だってわたし自体がスキャンダルだもん
そして、
消さない過去をつくった。
“子宮委員長はる”という伝説をね
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