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こんにちは。グラです。

どうやら元maneoマーケット代表の滝本氏のブログが久々に更新されて、これまで経緯を詫びた上で質問を募集しているようですね。


滝本氏のブログ
外部リンク『投資の現場レポート


まずは先入観なく詳細はこちらのリンクよりご確認いただきましてから、私の感想をご覧いただければと思います。


さて、このタイミングでブログで記事を書くとはいったいなぜでしょう。いまだから話せるなんて言っていますが、これまでの長い期間の不義理を考えれば投資家目線ではなく、自分の今後を踏まえてメリデメを考慮し、結果表に出てきたような気がしてなりません。


一部抜粋しますが『監督行政及び会社からの要請により、発言を控えさせていただいておりましたが』とは本当でしょうか?


会社や顧問弁護士からの要請は、不都合や不利益があるのでわかりますが、監督行政が要請を出すなとなるとそれはそれで問題ですよね。

なぜ監督行政が投資家保護からは遠い判断をし、企業側に立って企業保護をするのでしょうか

ではリファイナンスを急に止め、貸付先の新たな借入先のサポートもせずに、ただただ連続した期失を発生させた主な要因はmaneoマーケットではなく、本来投資家保護を行うはずの監督行政が企業保護のために行ったと言うことでしょうか?


さらに疑問があるのは監督行政が経営に口を出したとして、既にmaneoマーケットとして大きな問題を発生させていたスキームにもかかわらず、新たな被害を生む可能性の高いファンドの募集はなぜ最近まで継続されていたのでしょうか?


事態の収束に向けた説明責任を果たさない一方で、継続してファンド募集をすると言うのは矛盾がありませんかね?


さらに全体で大きな問題を抱えたにもかかわらず、代表者がまともな説明責任と果たさず最終的には株を手放し安全なところから質問を募るなどこんなふざけた話があるでしょうか。


なのでこのタイミングでの急な投資家目線でのブログ再開は卑怯であり、コメントを募るのは未だ自己利益を追求していると自分は判断しています。


自分もわずかな金額ですが、期失となっているファンドがあります。周りを見れば大きな金額を拘束されている方もいます。それは命に関わるお金かもしれません


正直、この後に及んで何の影響をももたらさない滝本氏に質問なんてすることはありません。


なぜなら全てにおいて誠意を感じないので、きっと質問に回答したところで何も解決しませんし、maneoマーケットやmaneoに対するガス抜きが目的でしょうから。。。


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