2020年2月以降 | 新 saraのあばれんぼう

2020年2月以降

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あれこれ 発想が飛びますが 2月以降を妄想してみます。

 

 

オリンピックが行われなくなることが決定するのが おそらく2020年2月。

このころから 目に見える形で 大きな変化がくるということでしょうか。

 

すでに 変化は起きていますが

この国では ニュースにならないので 新聞 テレビしか見ない人たちには分からない。

 

日本以外は 怒涛の変化が起きている。

民衆のデモの規模もでかい。

しずかなのは この国くらい。動かないことにかけては第一級の民族です。

 

何故なら 縄文は駆逐されて

客家(弥生)たちは そもそも お上に逆らわないように遺伝子操作された人間だから。

逆らうという発想に至らないのでしょう。

 

過去 一揆をおこしてきた事実はありますが

それが成功を収めたのは お上に縄文系がいたか あるいは客家以外の宇宙人だったかの時かもしれない。

 

現在のトップは 腐りきっているので

隅々まで 腐敗が浸透しているのはしかたがありません。

しかし 泥船はもうすでに沈む寸前。

 

マヤでは 自然をおさめられない王は 殺されました。

力を持たない者は 上に立つ資格がないとされたのです。

 

今 せいふを止めないと 戦争が起こる。

外から 確実に攻撃されます。

日本が 再び戦争を起こそうとしていると 海外が感じており

それは 十分にこの国を国連が攻撃する口実になるから。

自然災害で国土を壊滅させられるか ミサイルで爆撃されるか。

どっちを選びますか。自衛隊を軍隊にして果たしてこの国を守れますか。

むしろ軍隊を作った時点で 他国による攻撃開始。

 

実は それによってこの国を壊滅させるのが目的ですか。

壊滅したうえで どこかの国にこの土地を与える契約がすでにあるのですか。

アメリカが見放したサウジアラビアとも 仲良くしたいみたいだし。

同じく見放したイスラエルとも裏で交渉しているのかもしれないし。

すでに 大戦以降 中国とアメリカとロシアの潜在的所有の国土になっているはずだけど

それを跳ね返しての 他国への売買でしょうか。

 

来年以降の 怒涛の変化の前に

この国は どう流れていくかの 選択を迫られています。

 

てんのうは 縄文というエネルギーを抑える役割がある。

客家にとっては それは破壊のエネルギーだから。

何故なら 縄文は自分たちを破壊する可能性を持っている。

縄文のエネルギーは 客家には統制できないくらい強いから。

強く強く 抑え込んでいかないとまずいエネルギー。

 

だけど 本当は違うんだよね。

縄文は とてつもない知恵と力を持っているけど

古来から他と共存する意思を持っていた。

オオクニヌシがアマテラスに国譲りをしたのも 争いを長続きさせないための平和的共存だったはず。

それを 破ったのが 客家側だったということ。

 

国土を壊滅させられたときに この土地を再生できるのは縄文の知恵しかない。

 

もちろん 妄想です。