ボヘミアン・ラプソディ
猫
love
やはり大川隆法制作総指揮である以上、こういう作品になってしまうんだろうということは容易に想像できる。 今回も大川隆法作詞作曲のダサい曲も何曲も。本当に、やりたがり、めだちたがりんでしょう。自己顕示欲の塊ですね。 キモいだけです。病気も大袈裟に奇跡アピールしてますけど、その当時は↓
Show this thread
映画『世界から希望が消えたなら』 やはり薄っぺらな大川隆法の自画自賛映画でした。 元婦人や宏洋さんと思われる人物も自分にとって都合の良い描き方をしていて、ここでもゲスぶりがよくわかる。演出も稚拙でダサく、笑いを狙ってるのか？と思ってしまうほど。 制作スタッフは頑張ってるとは思うが↓
-
-
-
あんな風に大袈裟に語ってませんでしたからね。盛り過ぎなのは明らか。 こうやって自分を美化すればするほど、己の醜さが明らかになることがわからないんでしょう。 「信仰が何より大事」というメッセージも入れて信者離れも防ごうとしているようですし。 己のことしか考えていない映画が↓
Show this thread -
人々の心に響くわけがないんです。本当に良い作品であれば、たとえアンチであっても感動できるはずです。世間に評価されないのは宗教映画だからではないです。大川隆法のゲスさ、薄っぺらさが作品からわかるからだと思いますよ。 映画を観て病気が治ったという話もアピールしてますが、そのような↓
Show this thread -
不思議なことは他の宗教その他でもたまに起こることなので、本物の証明ではないですし、それ以上に多くの信者さんが活動する中で病気になったりしてますからね。 信者さんたちも疲れきっています。 あんな男の自己満足のために貴重なお金と時間を使う虚しさに早く信者さんたちは気づいて欲しいです。
Show this thread End of conversation
New conversation -
-
-
観ました。作家なのに成功哲学じみた本ばかりの主人公がいきなり医療スピみたいなことを言い出したり、奇跡的なクランケなのに学会どころかろくに検査もしない医師、特別出演のご一家が出ているのに威厳ゼロ、「悪魔」が「他人様に笑われるような本」などと正論言ってるというすばらしい映画でしたね。
-
あと、こういう感想を抱きました。「信仰の力で心臓を縮める、肺の水を抜く」とか言い出したり、手かざしで膝の皿が割れた老人を治したり。イエス様もびっくり案件。「信仰の力」は否定はしませんが、お粗末すぎて創価学会未満です。 https://ameblo.jp/kiboutoiunanotsubasa/entry-12362777111.html …https://twitter.com/bokassa_1er/status/1187225065739321346 …
- 9 more replies
New conversation -
-
-
観たのですね。お疲れさまでございますw 私は永遠に観る気など1㎜もないのですが、ひなこさんのレビューを観て尚更その気が無くなりましたw ありがとうございます。 つくづく気色の悪い作品だとよぉくわかりましたw
-
ありがとうございます。 わかってくださって嬉しいですw (๑>ᴗ<๑)
- 2 more replies
New conversation -
-
-
信じても、現実に待ち受けているのは、役に立たない人は必要ないと、話しかけもされず、ただ教団の「数」にされ、会費を払う日々。政党の投票数は当然なのに、正しいのにと、分からないでいる方々
純粋に信じてお布施した人が、待つのは感謝も愛もないコインロッカー
いい加減にして欲しいです。。 -
本当に仰るとおりです。
End of conversation
New conversation -
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.