映画『世界から希望が消えたなら』 やはり薄っぺらな大川隆法の自画自賛映画でした。 元婦人や宏洋さんと思われる人物も自分にとって都合の良い描き方をしていて、ここでもゲスぶりがよくわかる。演出も稚拙でダサく、笑いを狙ってるのか?と思ってしまうほど。 制作スタッフは頑張ってるとは思うが↓
- Show this thread
- Replying to @hinacoccoro
観ました。作家なのに成功哲学じみた本ばかりの主人公がいきなり医療スピみたいなことを言い出したり、奇跡的なクランケなのに学会どころかろくに検査もしない医師、特別出演のご一家が出ているのに威厳ゼロ、「悪魔」が「他人様に笑われるような本」などと正論言ってるというすばらしい映画でしたね。
2 replies 2 retweets 10 likes - Replying to @bokassa_1er @hinacoccoro
割り込みすいません。去年辺り 「さらば青春」を面白半分に観に行ったことがあるんですが、ここでも悪魔は正論を言っていました。 都合の悪い見解から現実逃避するために「悪魔が言っているんだ、これは悪い考えなんだ」と自分を納得させているようにしか見えませんでした。http://dailycult.blogspot.com/2018/04/blog-post_30.html?m=1 …pic.twitter.com/hhuxdMKVR2
1 reply 0 retweets 5 likes -
あのときは「なんでこんなことのために金を使ってるんだろう…」と後悔しましたが、今になって「主演の役者が反旗を翻したからお蔵入りになっちゃったのか~」と考えると、非常に感慨深いです。
1 reply 0 retweets 5 likes - Replying to @Kauedtttungo @bokassa_1er
悪魔は正論を言ってますよね(笑) 信仰と家族や社会との兼ね合いは信者がよく悩むところなので、教団の都合の良いようにマインドコントロールしようとしているのでしょうね。自慢したい自伝映画が主役の息子の反乱によってお蔵入りになるなんて、大川隆法にバチが当たってるような気がする私です(笑)。
2 replies 0 retweets 6 likes -
「何言ってんだろ。息子が止めたわけじゃないのに、売れば?」と、ふつうに思いましたよね。それで裁判とか、言いがかりもはなはだしいでしょ。バチというか、ヤキが回ってる。今度のも今の調子だと、何があるかわかりませんよ~
1 reply 0 retweets 5 likes -
確かにそうですね(笑)(๑´ㅂ`๑) もう何も信用できないです、この教団は。
1 reply 0 retweets 4 likes
殖福のあり方とかも、明らかにおかしいですもんね。災害やご病気でお金が必要な方から、高額なお布施集めるとか、鬼でしょ。花粉症撃退だと言って、「花粉たちよ!」と花粉に呼び掛けたり、ダイエット祈願?で「脂肪に出てけ!」と言ったりする祈願ありましたよね。何でも集金に繋げる見上げた根性。
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.