観ました。作家なのに成功哲学じみた本ばかりの主人公がいきなり医療スピみたいなことを言い出したり、奇跡的なクランケなのに学会どころかろくに検査もしない医師、特別出演のご一家が出ているのに威厳ゼロ、「悪魔」が「他人様に笑われるような本」などと正論言ってるというすばらしい映画でしたね。
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あと、こういう感想を抱きました。「信仰の力で心臓を縮める、肺の水を抜く」とか言い出したり、手かざしで膝の皿が割れた老人を治したり。イエス様もびっくり案件。「信仰の力」は否定はしませんが、お粗末すぎて創価学会未満です。 https://ameblo.jp/kiboutoiunanotsubasa/entry-12362777111.html …https://twitter.com/bokassa_1er/status/1187225065739321346 …
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「ネタバレ」を含みますが、かみさんとの最初のご縁が「結婚相談所の手違いだった」とか、「高学歴で出版社の社長が魅力的なだけだった」とか、主人公が「悪魔よ退け」と念じたにもかかわらず、結局改心しなかったとか、いくらなんでもひどくありません…?
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本当に酷い話ばかりですよね! 元奥さんを悪い人間のように扱ったところで、過去に、出逢いのことについて語っていたことや、元奥さんを文殊だアフロディーテだと持ち上げてたことが変わるとでも思っているんでしょうか。教義や過去世認定同様、自由に設定変更できるとでも思ってるんでしょう。最低!
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モデルが大川きょう子さんとしか思えない人物が「あなたは家庭をほったらかし」「他人様に笑われるような本」と、ド直球正論をぶちかましてくれてはいたので、その点では拍手喝采したくなってしまいました。HSにもそういう親はいたはずなので、それがせめてもの救いになればと考えております…。
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私も本当に笑えましたが(笑)、と同時に、元奥さんを悪者にすることによって、『世間には笑われているが実は自分は正しいのだ』と正当化し、また、『正しい信仰のために家庭を犠牲にしていることを元奥さんは理解できなかったので別れることになったのだ』と自分を美化している卑怯さを感じました。
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大川隆法チャン、きょう子チャンを悪役に仕立て上げるのはまだ理解可能ですが、「結婚相談所の手違い」とか、ひたすらかっこ悪い作品でした。例の映画でも主役が「結婚してくれてありがとう」と言ったように、そういう素直さをずっと持っていたなら、主役のかっこよさが守れたんじゃあ…。
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本当にそう思います!本当にみっともない大川隆法!!( ー̀дー́ )サイテーな男ですよ、まったく!
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私は断じて学会員ではありませんが、「庶民」であることを隠さなかった池田先生と、成金人生を隠蔽した大川隆法チャン、獅子とチンピラとを比べては、それは基本的人権にもとる、あまりにもかわいそうというものです(ブワッ)
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