「子宮頸がんワクチン」に関する10/21付のJcastニュース。#子宮頸がんワクチン 接種と子宮頸がん検診について、記事によれば、厚労省予防接種室は、「一般的には、ワクチンは、がん予防を主な目的としているが、検診は、早期発見して治療に入るのが主な目的」と説明したというが、この説明は不正確。続
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厚労省HP掲載リーフレットには、「子宮けいがんを予防するには、子宮けいがん検診を受診して、がんになる前の前がん病変の段階で早期発見する必要がある」、またQ&A(Q.16)には、子宮頸がん検診が有効な予防方法、と明記。20歳からの定期併用検診(細胞診+HPV-DNA検査)こそ、頸がん予防検診となる。
3:36 AM - 23 Oct 2019
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