高野光平 Kono Kohei

@Kohei_Kono

『発掘!歴史に埋もれたテレビCM』(光文社新書)発売中です。『昭和ノスタルジー解体』(晶文社)『現代文化への社会学』(編著、北樹出版)もよろしくお願いします。茨城大学人文社会科学部教授。1972年生まれ。文化資源学/文化社会学/メディア史/戦後日本文化史。

東京⇔茨城
Joined October 2015

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    Jul 17

    『発掘!歴史に埋もれたテレビCM』(光文社新書) 本日よりAmazonで購入可能、明日から書店販売開始です。 半世紀のあいだ倉庫で眠り続けていた、知られざる黎明期のテレビCMたち。その不思議な世界をたくさんの図版とともに解説した本です。 ぜひご一読ください!

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  2. Sep 6

    立命館大学の飯田豊さんが『週刊読書人』にて『発掘!歴史に埋もれたテレビCM』の書評を書いてくださいました。ありがとうございます。 今回の本はさっぱり書評が出てこないので、とてもうれしいです。

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  3. Sep 5

    『週刊読書人』9月6日号に、高野光平『発掘!歴史に埋もれたテレビCM―見たことのない昭和30年代』(光文社新書)の書評を寄稿しました。 ウェブ公開は9月7日のようです。

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  4. Aug 9

    8/8の日本経済新聞夕刊「目利きが選ぶ3冊」で、速水健朗さんが『発掘!歴史に埋もれたテレビCM』を選んでくださいました。ありがとうございます。 速水さんは去年も同コーナーで『昭和ノスタルジー解体』を選んでくださり、いつも勇気づけられます。

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  5. Aug 8

    高野光平『発掘!歴史に埋もれたテレビCM 』。キャッチーに見えるが、現代史への問題意識は切実。戦中と戦後の違いにも注意せず、「歴史のイメージがどんどん適当になっていく」なか、名作ではなく「最古」かつ「無名」のCMに注目して、復興期の単純化を緩めようとしている。

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  6. Aug 3

    【読了】 泉麻人『冗談音楽の怪人・三木鶏郎』(新潮選書) 自伝『冗談十年』全3巻しか読んだことがない私には、知らない話がたくさんあってすごく勉強になった。「日曜娯楽版」で長谷川町子がちょっとだけサザエさん役で声の出演をしたというエピソードが衝撃的。

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  7. Aug 3

    【読了】 大澤真幸『社会学史』講談社現代新書 めっちゃぶ厚い本だけど、社会学の歴史は膨大なので、個々の議論はほんとにエッセンスだけです。はじめて社会学を学ぶ人よりは、いったん学んだ人が学び直すきっかけに最適だと思いました。

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  8. Aug 3

    【読了】 辻泉・南田勝也・土橋臣吾編『メディア社会論』(有斐閣) だいぶ前に買った本をようやく読めました。 南田さんの音楽の章は、私が『現代文化への社会学』(北樹出版)で書いた音楽の章と出だしは似ているけど途中からぜんぜん違っていて、南田さんのほうがより深い話をしています。

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  9. Aug 3

    【読了】 久保友香『「盛り」の誕生』(太田出版) 90年代の渋谷の女子高生から現代の加工アプリまで、「盛り」のテクノロジー史。 まず型を守りそこから個性を見出していく日本の女子文化の特徴と、流行における東京絶対優位が崩れていく過程が、とてもよく分かる本だった。

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  10. Jul 28

    発売たちまち重版が決まった光文社新書『「家族の幸せ」の経済学』、『教養としてのロック名盤ベスト100』。『発掘! 歴史に埋もれたテレビCM』も、こんなCMあったの? と興味深い内容です。

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  11. Jul 24

    東京人8月号(7月3日発売)の「近代スポーツことはじめ」特集は好評発売中です! 東京オリンピック・パラリンピックまであと1年となりました。 この期に、明治時代に西洋スポーツが日本に輸入された歴史をたどってみませんか。 オリパラ企画も満載!

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  12. Jul 18

    【立ち読み】発掘! 歴史に埋もれたテレビCM 見たことのない昭和30年代

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  13. Jul 10

    【新著のお知らせ】 7/18に『発掘!歴史に埋もれたテレビCM』(光文社新書)を発売します。私のライフワークである、初期テレビCM史の研究成果をまとめた本です。画像たっぷりで楽しめます。ぜひご一読ください。よろしくお願いします!

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  14. Jun 18

    神野由紀・辻泉・飯田豊編著『趣味とジェンダー : 〈手づくり〉と〈自作〉の近代』(青弓社) ご恵投いただきました。ありがとうございます。

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  15. Jun 10

    色んな意味で、自分の城を築ける職場です。晶文社では書籍編集の経験者を募集しています!

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  16. Jun 5

    6〜8月に読む予定の本です。

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  17. May 30

    【読了】 石川祐基『もじ鉄』(三才ブックス) 全国の駅名標のフォントをひたすら愛でる本。最初は全部ゴチックにしか見えなかったけど、読んでいくうちにだんだん違いが分かるようになった。面白い。

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  18. May 28

    拙著『昭和ノスタルジー解体』(晶文社)のKindle版が5月31日に発売されます。ぜひご一読ください!

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  19. May 19

    【読了】 長谷川晶一『最弱球団高橋ユニオンズ青春記』(採図社) 1954-1956年の3シーズンだけパ・リーグに存在した高橋ユニオンズ(55年はトンボユニオンズ名義)のドキュメンタリー。 チケットが29枚しか売れなかった試合とか、隔世の感があるなあ。

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  20. May 9

    【読了】 安城寿子『1964東京五輪ユニフォームの謎』(光文社新書) 面白い本だった。加島卓『オリンピック・デザイン・マーケティング』で議論されたデザイン業界と同型の問題がファッション業界にもあるようだ。 来年のユニは超オシャレなの期待してます。

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