| 第92報 小和田恒ご夫妻いいかげんにしなさい ご夫妻は娘を天皇家に嫁がせたのですから、もう少し自分の立場をお考えなさい。先ず小和田恒氏は、事毎に自分の野心のため皇太子殿下を利用して、悪事の限りをつくしている。 小和田恒氏の妻は、東宮御所に足繁く通って東宮家の平穏に水を注している。美智子皇后の母上を少し見習って慎みなさい。 日本国の歴史を振り返れば困難に遭遇した時、日本国民は常に天皇家の下に団結し協力してきた、天皇家が最後の支えになってきたのである。その天皇家を崩壊させようとしているのが小和田恒ご夫妻と、心無き女系女帝論者らである。その中には小和田恒氏の友人福田康夫総理も含まれている。 これからの日本国を取り巻く国際環境は、政治的にも経済的にも益々厳しくなろうとしている、今こそ日本国は天皇家の存在が日本国民の拠り所としてクローズアップされるのである。 重ねて小和田恒夫妻に告げる、皇太子殿下にこれ以上の心労を掛けることは厳に慎みなさい。女系女帝論者は天皇家の歴史を破壊し日本国の現行天皇制を換骨奪胎して潰そうとしているのである。これはまさに共産主義テロ国家中国の意向を受けている売国奴どもである。 山 路 信 義 |