リベラル的な思想からなんだろうけど、閣議決定済み一私人のあれを「誰が何を着ようと個人の自由」と擁護する向きもよくわからない
確かに「場に相応しい服装をすべき」というコードはコードとしてあるような気はします。 ただ、あの服装がどの程度アウトなのかは自分のセンスではいまいち分からず、「あー確かに浮いちゃいるな」くらいの感覚でして(スヌーピーパーカーおじさんの感想です)
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自分もファッションセンスが死滅してるしアロハと短パンで仕事させろ派ですが、着るべき服を用意されてそれを着ることも仕事であるはずの人間がそれをしないことに、同情も共感もする必要はないと考えます。
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閣議決定上私人という設定とはいえ、現に外交や公的な儀式の場に出ている以上は、純粋な私人と同様に着たい服を着たいときに着たいように着る自由というものに一定の制約が生じるのもやむなしという理屈は確かに立ちそうですね。
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ドレスコードを無視して、場の空気をぶち壊してくれる人がいるのはああ言う大仰な堅苦しい式典が気にくわない人間としては有り難いですけどね。空気読まない人間好きw
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マジレスで申し訳ないですが、あの場であの振る舞いが許されるのは別の権威が生じているだけですし、あの降るまいに「解放」的な意味合いはないと思います
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