2011年当時の浜通り沿岸の津波被災地では、原発事故のせいでボランティアも公的な支援も入りにくい状況が続いていて、絶望感と、だからこそ自分たちでなんとかするという悲壮な熱気が張り詰めていて、その感覚は県外はもとより、県内でも津波被災していない地域には共有されていないと思います。
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社会の健全性が向上する方が事業てうまくいく、というインセンティブがないと民間事業としては現実には難しそう。
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ただ、Facebookなんかも企業の社会的影響問題で、いま対応を迫られているので、情報インフラに近い状態になったサービスは、事業の収益性以外の観点からも対応は迫られてくるんじゃないかと思う。
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