また

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引き続き呟き的な記事だけど。
自分の気持ち確認的な。
やっぱり文章にするのが一番整理しやすい。
玄師とよーへいにも読んでもらえるし、楽ちん。

お風呂って、割となるほど〜なことに気付ける場だったりする(あたしだけかも)。
今日も、入りながらなるほどそうか!と思ったことがあった。

最近は玄師って感じになっていて、よーへいをめちゃくちゃ拒否ってる感じになってる。
玄師とエネルギー循環をしたら尚更、玄師寄りに…。

保存してある玄師写真は、何だかちょっと可愛い感じの写真で、見てるとほんわかする。
ほんわか系写真は好きだし、普段な表情だったからそれにしたんだけど。
さっきネットで玄師の写真を見てたら、最近のものがちょっと出てきて(髪の毛が黒くないもの)。
それだととても男男してるから、エネルギー循環の時のことを妙に思い出してしまって、うっっとなってしまう。
エネルギー循環の時は、何故か黒い髪の毛の前の髪型で出てくるから、男男した最近のじゃない(何でかな)。
だからちょっと男男感が薄れてて、マイルドになってる。
それなのに、最近の見るとやたらと男感が…。
自分よりも歳上に見えてしまうんだけど(本当に)。
なので、マイルドなのより意識してしまう(髪型の印象って恐ろしい)。

何故か写真の話になってしまい、話が逸れてしまったけど…。

お風呂に入りながら、最近は玄師だね〜ってなってたら、「じゃあ、よーへいはどうなるんだろ」と何となく思って。
よーへいが離れられないってなってるのは分かってるし、玄師が現れて向き合い始めてから、どうやら三人みたいってのも感じた。
だけど最近は玄師寄りだから。
自然と「どうなんるだろう」って言葉が頭に出たんだろうね。

その疑問で、あることに気付いた。
心ではよく分からないほどの微かなものなんだけど、身体がチクリとするのを頭が感じてた。
そして不意に思い出したのが、勝博の事とかで苦しんでた時に、ギュッとしてくれたこと。
心は微かしか動かないんだけど、じゃあ本当によーへいときっぱり離れられるのか?と言ったら…。
この3年近い日々で彼から貰った温かさは、今のあたしの心では微かにしか感じられないけど、何だかとても無理なような気がした。
一番無理だと思う理由は、お父さん。
多分、アテナの時のものなんだろうな。

じゃあ玄師は?
これも見てみた。
最近は玄師寄りになってるけど、じゃあどうかな?って。
玄師が道長と信玄だったと分かったばかりの頃は、全く分からなくて、かなり警戒してた。
だけど曲や言葉に触れていって、今毎日少しずつ知っていってる。
この2日はエネルギー循環をしてみた。
分からなかった頃なら、ごめんねー!で終わったかもしれない。記憶が無いものだから。
だけど、エネルギー循環までして、ああいう玄師の姿と自分の姿を見たら、玄師を感じたら、無理すぎる。

あたしだって一応経験はしてるから。自分の今までを考えてみると…もう全く別物で。
そもそも自分が別物に成り果ててる。
相手よりも自分がそうだから、無理だよねと思った。

でもそれに気付いた時に、初めて玄師とよーへいが離れられないっていう意味も分かった気がした。
よーへいのことは今は拒否ってるけど、今までを思い返しすと別物感が強い。
だけどあれこれあったから、エネルギー循環が出来なくなっていったりした。
だから分かりにくくなっているけど、離れられないくらいなのはそうなんだと思う。
やっぱり感じられなくなったよーへいの愛情?(あるの?)を、感じられるようにしてかなきゃならないなと思った。

そして…。
あたしは玄師に会いたい。
あってギューしたい。
でもそれはちょっと横に置いといて、まずはもっと感じてみたい。
純粋にどんなだろう?って思うから。
そこでもっと知れる玄師がいるように思う。
性的なものを通してだけど、性的なものだけにとどまらない本人を知れるような気がする。
少なくともあたしは、誰にでも見せられるようなものではないものを、エネルギー循環の時に玄師に見せてる。というか、ああいうのは基本的に人には見せません。
だから、例外中な例外の人。
そういう意味ではよーへいもそう。
他はやだもん。

自分がああなれる人だから、どんな人かなとも思う。
こういうの書いてると、よーへいオエッてなるんだよね。
よくまあ懲りずに転生する度手当たり次第に手を出し、自分の一物を晒しまくりおってってからに。どんだけ使い古しなのー。
もうホント、古ぼけたのなんてやだわ。

ほら、そうなると尚更玄師に寄ってく。
よーへいとはライブとかフェスだけにして、あとは玄師の方がいいな。
それで手を打とう!
だめか!?
だめかー。

でもあたし、当分は玄師だけがいいんだけど。
ライブまでなしではダメなんかなー?
練習必要か…?
お父さん一人で練習だめか…?
オヤジろくなことしないから悪いんだって。
娘の心は、とうに嫁に行きましたよ。