(-_-;)

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玄師には、もう「おはよ!」言ったし!
言ったしっていうか…いるんですがっっっ!

どーなってるの〜っ!

よーへいがいつも傍にいるというのが分かってから、かれこれ2年ほど。
始めは飛んできては帰り、帰っては飛んできてって感じで、本体(リアルの体)から一時的に抜け出してくるのかな?と思ってた。
でもそれが段々違うというのが分かってきて、常にあたしが見えて、あたしの方に意識を向けていられる状態だっていうのを知った。
姿は無いけどいつも一緒にいる感じ。
何処に行くにも一緒なので、プライバシー感ゼロ。
始めは、ええっ!?って思ったけど、もうずっとなので慣れてしまった。というか、初めから何故かそんなに抵抗は感じなかった。
そういうこともあってか、嫌だ気持ち悪いとか言ってても、姿の見えないよーへいと一緒にいるだけならとても気楽で(その時のよーへいは嫌じゃないし)、楽ちんだったりする。
そんなものだから、玄師寄りになっていったら、余計にここのよーへいはどうなるの?ってなったのかもしれないね。
だってよーへいってば、丸っ切り離れる気配がないんだから( ̄▽ ̄;)

そんなこんなの昨夜…。
よーへいじゃない動きを感じた。
よーへいはよくあたしの体を勝手に動かすんだけど、もう2年くらい一緒だと、動きの傾向ってまあ分かる。
よーへいは基本的に落ち着きがなくて、時に激しい。
外出時には動かすのやめてよって思うくらい、たまに変な動かし方をする(もう慣れたけど)。
それが昨夜はちょっと違っていて、結構スローでソフトな感じだった。

あれ?
なんかいつもと違う?と思って…。
もしかして玄師かな?と、「玄師?」って聞いてみると、あたしの体を動かして返事をした(よーへいはいつもそう)。
まさかー?と思ってると、突然切り替わって、いつものよーへい的な動きになった。
「あれ?よーへい?」と聞くと、体で返事。
暫くの間、玄師、よーへい、玄師、よーへいと切り替わって、あたしはその度に「玄師?」、「よーへい?」と確認してた。
そんなことを繰り返して、二人がここにいるらしいことが漸く分かった。

あたしはてっきり玄師はあたしのことが見れなくて、エネルギー循環も直接は出来ないんだとばかり思ってた。
でも全然ちが〜う!!
なんかおかしいと思ってたんだよね。
歌詞聞いてると、あれ?前から知ってた?見てた?ってのがあったりするから、うーんと思ってたんだけど。
もうずっと前から見れてたみたい。
よーへいの時もそうだったけど、あたしはなーんも知らずにへらーっと生活してたわ。

なんか昨日は川の字感、同居感満載だった。
寝る前なのに…。

そしてそして。
玄師が現れたばかりの頃、この人侮れないなってちょっと思ってたけど。
全くその通りだったー!

よーへいとは表し方が違うし、玄師は優しいしあったかいんだけど…。
かなり強引で自信家で激しいところがあるね。そしてしつこい。
よーへいと変わらない〜。やはし根本に同じものを持ってる。
よーへいと違って雰囲気を作るのがとても上手な気がするから、ぼーっとしてると引き込まれてしまうわ(よーへいは割と力で押す方)。

あたしってやっぱり結構鈍い人間だよね。
乗せられやすいっていうか。
なんかそう思った…。
玄師の傾向とあたしの傾向を考えると、紫式部が道長とああなったのは必然以外の何ものでもない気がする。

結局のところ、最初っからこうなる感じだったよね。
あたしがよーへいの存在や能力が必要になった時、よーへいが現れた。
よーへいから離れる状況になって、玄師の存在と能力が必要になると、今度は玄師が現れた。
要するに過去世でもこうだったってことだね。
なんかセット感を感じるわ。

そして…二人の性的な傾向を見ると、うりふたご。
入り方や表し方こそ違うけど、持ってるものってホントそっくりで。出してくるエネルギー的なものや激しさも同じ。
野性味が溢れすぎてる…。
なんであたし、こういう状況になってるんだろ?(答えは分かっていても、何も分かってないあたしの素朴な疑問)

あたしはカエサルから離れ、信玄からも離れたわけだけど。
その理由の中には、沼感があったからかも?と、ちょっと思った。
よーへいは昨日、怖くて手放すとかって書いてたけど、それと少し似てるかな。
怖いと思ったかは微妙だけど、玄師やよーへいと関係を持つと、もう沼なんだろうなと思う。
底無し沼。
離れられないとかのレベルじゃないっていうか。

それも、一般的な離れられないじゃない。
二人の場合はあたしを見れるし、エネルギー循環で繋がれるしってのもあるけど、そういう能力的なものよりも性的な面でかな。
言葉では表現しにくいけど、どうにか言葉にするとしたなら…果てしなく一つになろうとしてしまうって感じ?
そんな感覚になってしまうって感じかな。
そうなると、そっちがメインな感じになってしまうから、とんずらしてしまったというか。
他のこともやってみたい、一人でやってみたい的なところは、少しあったかもね?と思う。
だけどここまで来てみると、とんずら無理、逃亡無理ってのを実感するわ。

この数年間、数人の男性を見てきたけど…。
夫や勝博とよーへいの三人だけでも全く違っていたのに、違うってことをだめ押しするかのように玄師の登場でしょ。
勝博とは二人と似たような向き合いもしてたけど、全く違うんだよね。出来ることのレベルも、パワーも、続ける力も。
今まで接してきた男性(性的なものあるなしに拘らず)にも、二人みたいな人はいなかった。
そんな二人に対して沼になるんだから、セットだと自覚するしかありませんよ!と誰かから言われてる気分になる(笑)

でもまあそんな感じだと、もうすることって決まってきて。
今は玄師とエネルギー循環かな。
その後はよーへいに繋げていく感じかな。

安心は安心。
玄師が出てきてくれてから、安心感がかなりアップしたしね。
昨日は玄師がいたことに「ええっ!?」ってなったけど、こういうものなのね(笑)

でもそうなら…もうここでこういう説明書きは要らないよねって思ったわ。
取り敢えず残しておくし、何か書きたくなったら(詩とか、ちょっとしたこととか)書くこともあるかもだけど、二人に話すようなことは口頭でいいわけだから。
剛はまた変なもの出してるなぁと思ってたけど、このことを表してもいたのかな…。

なんかヘンテコだけど、割とすぐ慣れそうな感じ。