先生、さすがですね。篠田さん、コメントお待ちしてます。
親権が「子供のため」に親に付与されたものなら，何で両親の離婚という子供と無関係な事象によって「子供のため」の親権の片方からの剥奪を推奨するんだろう？ 「義務者」が多い方が「子供のため」になるはずなのに。 本当に「離婚後単独親権」は「子供のため」の制度として構築されているのかな？https://twitter.com/yorisoibengoshi/status/1185175356266795010 …
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元ツイートより、いいねの数が多い。 世論の変化感じます。 あいかわらず、弁護士、裁判官は立憲民主党候補者支持ですけど。pic.twitter.com/dav3ByliKe
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何故、単独親権なのか？監護、養育を日常的に見る方に主たる権限を持たせている形なのでは？ならば、離婚に際して、不利益を蒙る我が子に対して親として平等に責任果たすのに金銭面以外でどうするか話し合う事しなかったからでは？
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離婚して、親権をどちらが持つか話し合うけど、離婚しても、我が子の親であるのだから子供の幸せの為に今後どうするかと向き合うのが、先ず大事ではないかな？
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単独親権でも養育義務は双方にあります。養育のあり方について両親の折り合いがつかない状況での共同親権では、双方の権利が対立することになりますが、それが子供にとって良いことでしょうか。
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単独親権の下では、片方に親権、片方は子供の生育から排除されATMという扱いになります。そのため、血みどろの親権争いを繰り広げる事になり、感情的になり、折り合いがより一層付きにくくなる…というケースはよく聞きますね。
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